2014年04月19日

ランポ 旅に生きた犬

今週は、杏ちゃんが持ってきたある「犬」のお話。

杏セレクト

著:エルビオバルレッターニ ペットライフ社

『常識が通用しない…!!!』

1950年代にイタリアに生きた1匹の旅する犬を綴った物語。
著者であるエルビオバルレッターニは、駅で働く駅員。
彼が働くトリノとローマを結ぶ鉄道の駅「カンピーリア・マリチマ」駅に
ある日やってきた野良犬、のちに「ランポ」と名付けられたその犬は
駅舎にやってきてはふらりふらりと自由に過ごす。
よくよく観察してみるとどうやら列車で旅をする犬だった。
自由を愛し、旅を愛したランポ。急行も各駅も乗りこなすランポ。
人々は驚きながらも彼の姿に感動を覚えていく。

BOOK BAR staff| 23:30 | カテゴリー:BOOK INFO


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