2013年12月28日

12.28 OA ゆず Blood Orange MB&JT

1 雨のち晴レルヤ / ゆず 

杏が主演を務めるNHK朝の連続テレビ小説「ごちそうさん」の主題歌。
佐藤和哉の「さくら色のワルツ」が原曲になっていて、
間奏にはドヴォルザークの名曲「新世界」の有名なフレーズが引用されている。
杏が審査員として出席する今年の紅白でも歌われるのでしょうか?


2 CLIPPED ON/ Blood Orange 

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ソランジュやブリトニー、スカイ・フェレイラなどを手がけてきた、
いまもっとも注目される音楽プロデューサーのデヴ・ハインズのソロ・プロジェクト。
なんと今月NYの自宅が火事に遭い、音楽データの詰まったハードディスクや楽器、
思い出の写真や服、ニューアルバムのタイトルにもなっている愛犬まで失ってしまったそう。
激しく落ち込んでいる彼に早く立ち直ってほしいと、多くのファンが寄付キャンペーンに
参加しています。


3 Don't Let Me Be Lonely Tonight / Michael Brecker & James Taylor

Mr.シンガソングライター=ジェームス・テイラーの代表曲を、
JAZZサックス・プレイヤーのマイケル・ブレッカーとともにセルフカバー。
優しい歌声と哀愁たっぷりのサックス・ソロは、
年末に聞くとますます染み染みとしてしまいますね。
みなさん良いお年をお迎えください!

BOOK BAR staff| 23:44 | カテゴリー:SONG LIST

2013年12月28日

BOOK STAND 佐渡島庸平さん 登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。

今週は、日本初の作家のエージェント会社「コルク」の代表、
佐渡島庸平さんが登場。
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佐渡島さんは講談社に在籍していた頃、
井上雄彦「バガボンド」、安野モヨコ「さくらん」
三田紀房「ドラゴン桜」、小山宙哉「宇宙兄弟」などを担当してきたスター編集者。
独立後は出版社側ではなく、作家側の立場で働きたいと、
エージェント会社を立ち上げた方です。

今夜は、佐渡島さんが今もっとも注目している作品について語ってくれました。

復活を感じた変態の定義!

まだ単行本にはなっていませんが
僕が担当する安野モヨコさんの「鼻下長紳士回顧録」という作品が
フィールヤングで発表された。

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安野さんの本格的執筆は久し振り。
日本の漫画の歴史のな中で長い休載期間から復活した例は少ない。
僕は、安野さんが一生懸命復活しようと頑張っている姿をずっと傍で
見ているので「早く世に出てほしい。」「早く世に出るのを手伝いたい」
そうやってずっと思い続けていた。
それが、ついに世に出て、そしてその1話目がとてつもなくレベルの高い
作品だと思っていて、それが凄く嬉しい。
まだ単行本になっていないとしてもこの雑誌自体が僕にとって今最も大切な1冊です。


はじめはバカらしい、ただただ笑えて作品の意味とかも関係なく、
みんなが「なんでこんなの書いたの?」って言っちゃうような
ものにしましょうといって始めた。
その名残りが1ページ目にある。こんなセリフから始まるんです。

「驚かないで聞いてほしいんだが…、実は…僕はものすごく…その変態なんだ」

「大丈夫!!ここにいる人全員そうだから!」

ここから変態にめぐる物語が始まるんです。
始め出来てきたものは、本当にただの変態を描いただけのもので
でもその後、どんどん深くなっていって「生きているってなんだろう?」って
考えさせるようなセリフが出てくるんです。
例えば、変態を定義しているんですが、
「変態とは、目を閉じて花瓶の形を両手で確かめるように自分の欲望の
輪郭をなぞりその正確な形を突き止めた人達のことで。」

これはすごい定義だし、すごいセリフだと思った。
たった1話ですが、素晴らしいって思うセリフがたくさんあって
これぞ「安野モヨコ復活!」って気がして嬉しかったですね。

BOOK BAR staff| 23:35 | カテゴリー:BOOK STAND

2013年12月28日

東京の空の下オムレツのにおいは流れる

今年最後の1冊は、杏ちゃんがセレクト!

杏セレクト

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著者:石井好子 河出書房

『タイトルだけで…何か思い出せませんか?』

シャンソン歌手でエッセイストの石井好子さんのベストセラー作品
『巴里の空の下オムレツのにおいは流れる』の姉妹篇。
前回に続き、異国の地で舌鼓をうった美味しい料理のエピソードや
その作り方、そして大切な人達と囲んだ食卓や食事風景など
独自のユーモアを交えて描かれた食&旅エッセイ。
ただそこには、大切な人との別れや旅立もある。
根底に淋しさがあるからこそ「食べる喜び」を強く感じる1冊。

BOOK BAR staff| 23:29 | カテゴリー:BOOK INFO

2013年12月21日

12.21 OA Cesária Évora OTIS REDDING Beach House

1  Velocidade   / Cesária Évora 

ポルトガル語で「緑の岬」を意味する国、カーボ・ベルデ。
大西洋の北、アフリカ大陸の西沖合に浮かぶ島国です。

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セザリア・エヴォラはそのカーボ・ベルデを代表する歌姫。
グラミー賞を受賞したこともある実力派。
20,11年の12月17日、享年70でこの世を去っています。


2  WHITE CHRISTMAS /  OTIS REDDING 

1940年代にアメリカ・バージニア州で誕生したクリスマス・スタンダード。
ビング・クロスビーの歌ったバージョンが有名ですが、こちらも素晴らしい。
永遠のソウルマン、オーティスが残してくれたクリスマス・プレゼントです。


3 Take Care  / Beach House 

アメリカ・ボルチモア州で結成された2人汲ドリーム・ポップ・バンド。
来年で活動10周年を迎えます。

BOOK BAR staff| 23:45 | カテゴリー:SONG LIST

2013年12月21日

BOOK STAND ゴスペラーズ 村上てつやさん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。

今週は、5人組男性ヴォーカルグループ、ゴスペラーズのリーダー、
村上てつやさんが登場。

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早稲田大学のサークルを母体にして結成されたゴスペラーズは、
1994年にメジャーデビュー。
これまでに「ひとり」「永遠に」などをヒットさせています。
最新作はグループ初となる『ハモ騒動〜The Gospellers Covers〜』。

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スピッツ、ユーミンから彼らのルーツであるソウル、R&Bの名曲を
見事なコーラスアレンジで聞かせてくれます。

最終回となる今夜は、村上さんの本職である音楽にまつわる読書について
伺ってみました。

今、読まなくても後で分かる気になる本!

音楽の本も結構読みます。分かりやすい所でアーティスト物。
例えば、マーヴィン・ゲイの本では彼が父親のことで悩んでいたとか
そういった事というのは、やっぱり作品の中だけでは分かり得ない事。
それを理解したら歌が良く聞こえるっていうのも少し変な気もしますが
ただ、こういうリアルな生活を送った人がこんな曲を作ったんだなぁ〜と
思うとより面白い。そして意外に好きなのはレコード会社のヒストリーです。
スタックスレコード、モータウン、アトランティックレコードなど。
創始者が語っている場合もあれば、アーティストのインタビューを織り交ぜた
ものもある、特にアーティストのインタビュー物は、スタジオの中のいろんな
何気ない会話が音楽を作っていったり、黒人音楽の歴史の中にどのように
資本やそれ以外の音楽がどのように関係していったか、みたいな事を
ふれられたりする本は凄く面白い。それは、この音楽をここ日本で
日本語で追求するという自分たちのスタンスの中でとても大事。
そして、ブラックミュージックが世界に広がった裏にある、
受難の歴史や栄光の歴史、様々ありながらもどのように
レコード会社やアーティスト、プロモーターやメディアが関わっていったのかを
読むのが非常に面白い。特に「スタックスレコード物語」は面白い!

日本の音楽にふれられる本も非常に面白い。
服部良一さんの自伝もこの間読んだんだけれどもものすごく面白い!
戦前にどうやってJAZZというものを上手く日本に合わせて、
つまりは、これから欧米と戦争していこ事になるのかなぁという世の中の
中でどのように好きなJAZZを奏でるのか?みたいな話をされています。
そして、ある時ビッグバンドでトランペットを吹いていた日系二世の
森山くんという男の英語訛りが気にいって歌手に抜擢したんだ。
のちに彼は、森山良子さんの父親になるんだよって…そんな話が書かれている。
「ほぉー」みたいな、そんな話は知らなかった〜って。
だから、日本の昭和30年代ぐらいまでのアーティストの本を見つけたら
今、読まなくても後で分かってくることがあるからこれはレコードと一緒なんですが
絶対後で気になるからっていうものは先に買っておくようにしています。


ゴスペラーズ オフィシャルサイト Gostudio

BOOK BAR staff| 23:39 | カテゴリー:BOOK STAND

2013年12月21日

ヴァスコ・ダ・ガマの「聖戦

今週は、大倉さんがセレクトした1冊!

大倉眞一郎セレクト

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著者:ナイジェル・クリフ 山村 宜子 訳 白水社

『金と宗教と、冒険と名声!』

ポルトガルの若き航海士、ヴァスコ・ダ・ガマの冒険の裏に
隠された真実のドキュメンタリー!
数多くの資料を元に教科書には載っていない新たな発見や驚きを
提供してくれる1冊です。
彼の功績と称えられる「インド航路発見」には、
複雑なバックグラウンドがあった。
そこには、キリスト教とイスラム教、そして十字軍にまつわる
ヨーロッパとアジアをつなぐ歴史がからんでいる。

BOOK BAR staff| 23:29 | カテゴリー:BOOK INFO

2013年12月14日

12.14 OA 川上つよしと彼のムードメイカーズ The Gospellers くるり

1  酒とバラの日々  / 川上つよしと彼のムードメイカーズ  

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スカパラのベーシスト川上つよしを座長とする課外活動。
今年春にリリースされた最新アルバム『MOODHOLIC〜泡沫の日々〜』より。
歌っているのは真心ブラザーズのYO-KING氏です。
ちなみに川上さんは全国の酒場めぐりをライフワークとしているほどの酒好き。


2  太陽の5人   /    The Gospellers  

グループ初となるカバー集『ハモ騒動〜The Gospellers Covers〜』より。
オリジナルはThe Four Seasonsが1966年にリリースした曲で、
原題は「Working My Way Back to You」。
ディスコ世代には1979年ヒットのThe Spinnersのバージョンが有名でした。
その後、90年代に入るとUKのアイドル男性グループ、Boyzoneがカバー、
時代を超えて男性ボーカルグループに愛されている曲です。


3 Remember Me  / くるり  

もとはNHKのドキュメンタリー番組「ファミリー・ヒストリー」のために
書き下ろされたナンバー。
今年10月にバンドのメジャーデビュー15周年記念シングルとしてリリースされました。

BOOK BAR staff| 23:43 | カテゴリー:SONG LIST

2013年12月14日

BOOK STAND ゴスペラーズ 村上てつやさん 登場!

BOOK STAND ゴスペラーズ 村上てつやさん 登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。

今週は5人組男性ヴォーカルグループ、ゴスペラーズのリーダー、
村上てつやさんが登場。

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早稲田大学のサークルを母体にして結成されたゴスペラーズは、
1994年にメジャーデビュー。
これまでに「ひとり」「永遠に」などをヒットさせています。
最新作はグループ初となるカバーアルバム『ハモ騒動〜The Gospellers Covers〜』

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スピッツ、ユーミンから彼らのルーツであるソウル、R&Bの名曲を
見事なコーラスアレンジで聞かせてくれます。

今週は、村上さんが子供の頃に読んだ印象的な1冊を紹介してくれました!

ゴスペラーズの誕生にも繋がった1冊かも!

子供の頃って必ず読書感想文とかを書くじゃないですか、 
灰谷健次郎さんの本は、幼心にひっかかるものがあって
特に印象に残っているのは「きみはダックス先生がきらいか」。
これはたぶん小学校の4年生で読んだんだと思う。
ある学校に風変わりな先生が赴任してきて小学校4年生を担当するようになる、
これがストーリーの発端です。
だから我々4年生が読書感想文を書かされたんだと思うんですが…、
で、その先生が学校の様々な常識を柔らかく崩していくシーンがたくさん
登場するんですが、それが今でも心に残っています。
中でも印象的だったのが
「廊下を走るな、常に右側を歩きましょう」という学校の目標を
いきなり先生がバッテンする。
「なんでですか?」と生徒が問うと、「状況をみて歩くのが人間です。」
人がたくさんいて流れが必要だと思える時に右側を歩けばいい。
誰も人がいないときにもいつも右側を歩けというのは、学校の中でしか
通用しないルールだと…、分かりやすく1つ1つ学校が決めた規則みたいなものを
柔らかく論破していくんです。

そして、合唱コンクールでやんちゃな男の子がいつもは
うるさいのに黙っている。それはその子があまり歌が上手じゃない
ということで以前の先生が「おまえはそこに黙っていてくれればいい」と
言っていたから。でも、そういう事にはものすごく怒るんです。
「学校の音楽というのは、どのクラスが1番かを決めるのではなく、
もちろん上手いか下手でもなく、みんなが自分が思っている1番いい声を
出しあって歌を歌う事。その為に合唱の授業があるんだ」と、
これを読んだ時「ほぉ〜」って思いましたね。
自分で言うのもなんですが当時からそこそこ歌の上手い子だったので
周りをみればいろんな子がいるなぁ〜と思っていたから
この本が違う視点を投げかけてくれた。
みんなでいろんな声を出し合って歌うという事を好きになったのに
一番大きな影響を与えた一冊かもしれません。
だから、小学校で読んだ本のなかでずば抜けて印象に残っています。


ゴスペラーズ オフィシャルサイト Gostudio

BOOK BAR staff| 23:38 | カテゴリー:BOOK STAND

2013年12月14日

杉浦日向子の食・道・楽

今週は、杏ちゃんがセレクトした1冊!

杏セレクト

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著者:杉浦日向子 新潮社

『みんな大好き!でも、量よりも…質ですよ〜!!』

杉浦日向子の最後のエッセイと言われる晩年のエッセイ集!
「食・道・楽」それぞれ章に分けて、酒と食事や酒器について、
そして、晩年病魔に蝕まれながらも上手にお酒と付き合う方法など
彼女の日常が綴られた1冊でもあります。
まず最初に「正しい酒の呑み方七箇条」から始まり
お兄さんでありプロのカメラマンでもある鈴木雅也さんが撮った
杉浦さん愛用の酒器が紹介されています。

BOOK BAR staff| 23:30 | カテゴリー:BOOK INFO

2013年12月07日

12.7 OA Steeleye Span ゴスペラーズ  Lykke Li 

1   All Things Are Quite Silent /Steeleye Span  

1970年にデビューしたイギリスのフォーク・ロック・バンド。
どうやらメンバーチェンジを繰り返しながらも、現在まで活動中のようです。


2  JUST THE WAY YOU ARE /  The Gospellers  

まだ記憶に新しいブルーノ・マーズのヒットをカバー。
こうしてカバーされると、あらためて曲の良さに驚かされます。

3  I Follow Rivers   /  Lykke Li 

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スウェーデン出身の美人アーティスト。
エレクトロなサウンドに溶け込む歌声が魅力的です。

BOOK BAR staff| 23:44 | カテゴリー:SONG LIST

2013年12月07日

BOOK STAND ゴスペラーズ 村上てつやさん 登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。

今週は5人組男性ヴォーカルグループ、ゴスペラーズのリーダー、
村上てつやさんが登場。

murakami2 re.jpg

早稲田大学のサークルを母体にして結成されたゴスペラーズは、
1994年にメジャーデビュー。
これまでに「ひとり」「永遠に」などをヒットさせています。
最新作はグループ初となるカバーアルバム
『ハモ騒動〜The Gospellers Covers〜』。

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スピッツ、ユーミンから彼らのルーツであるソウル、R&Bの名曲を
見事なコーラスアレンジで聞かせてくれます。

今週は、村上さんが最近の読書傾向について話してくれました

ノンフィクションは一番のリフレッシュ!?

昔は結構小説が好きだったけど、今はノンフィクションや社会学的な本を
読むほうが楽しいモードです。そこには、知らないことが書いてあるし、
小説ってどこかで自分の仕事にダイレクトに結び付けてしまうところがある。
「この人のこの描き方」自分だったら1曲4分半の中でどんな風に描くのかな?って
そこまで深く考えないにしても「うわぁ、ここでこの台詞か!」っていうのは
当然、自分が音楽をやる上ですごく気になるし引っかかったりする部分でもある。
そういう事でいうと、どこかで仕事の延長で読んでしまう。
なので別の意味でも疲れる部分がある。
ノンフィクションは、その意味での疲れがない。
そこがだから一番リフレッシュできる部分かもしれないですね。

移動中の読書はつらい。特に内容がある本だったら特に。
読書は、半身浴しているときが多い。
でも、本屋に行って、買って、そのまま喫茶店に行って読むのが黄金パターン
オフの過ごし方として結構ありますね。

ゴスペラーズ オフィシャルサイト Gostudio

BOOK BAR staff| 23:36 | カテゴリー:BOOK STAND

2013年12月07日

捨ててこそ 空也

今週は、大倉さんセレクトの1冊!

大倉眞一郎セレクト

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著者:梓澤要 新潮社

『仏教とは、宗教なのか?』

平安時代の中期を生きた空也上人をモデルに
彼の生涯をたどった歴史小説。
謎の多い空也の人生を空想を交えてフィクションで
描いている。この小説の設定では、空也上人は
醍醐天皇の落胤となっており、これが原因で山からおり
全てを捨て都へと向かう。
そこで見た本当の庶民の生活。
人々の悲しみや嘆きを知り人生を捧げた。

BOOK BAR staff| 23:30 | カテゴリー:BOOK INFO


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