2013年10月26日

京職人ブルース

今週は、大倉さんが選んだ1冊!

大倉眞一郎セレクト

京職人ブルース.jpg

著者:米原有二 絵:堀 道広 京阪神Lマガジン

『京都はなぁ、むっくりとしているんやぁ。』

1200年の歴史を誇る都、京都。
その都で現在に至るまで脈々と伝統を受け継いでいる京職人。
この本では、25もの京職人たちの世界を取材しています。
そこには驚きの技術と人生があった。
そして、京職人になるためのハローワークガイドも付いている。
ちなみにキャッチフレーズにある「むっくり」とは、やわらかく
丸みを帯びたなんとも言えぬ良い様、寺院の屋根の角度や
石灯籠の佇まいなど、京都の手仕事を形容する際に多用する
言葉のことだそうです。京都ならではの言葉の文化も面白いですよね。

BOOK BAR staff| 23:30 | カテゴリー:BOOK INFO


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