2012年06月30日

6.30 OA 杏 高橋幸宏 RED HOT CHILLI PEPPERS and more

1  妖怪人間ベム〜ベラ・ボサノバVer. / 杏

なんと「妖怪人間ベム」が映画化されるそうです。
主要キャストは昨年のドラマ版のメンバーが続投!
さらにパワーアップしそうな杏の特殊メイクにも期待ですね。
公開は年末、12月15日の予定です。


2  犬になれたら / 高橋幸宏

子どもの頃から犬がすきだったといいう幸宏さん。
「犬の生活」と題したエッセイ本も出していました。
ゆくゆくは長野に移住して愛犬とともに釣りに出かける生活を
してみたいとか?
大人のカントリーライフですね。


3 IF I HAD WORDS /Keali'i Reichel

豚を主人公にした映画『ベイブ』のテーマをケアリィ・レイシェルがカバー。
ハワイのトップシンガーだけに、ゆったりとしたアロハなアレンジが素晴らしい。


4  CALIFORNICATION /RED HOT CHILI PEPPERS 

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レッチリの第2黄金期を決定づけた名作のタイトルトラック。
光と影のコントラストの強い西海岸文化〜西海岸気質を見事に表現している。


5 Funk’N’Bop / MUTINY

「反乱」という名のこのバンドは、パーラメントやファンカデリックなど
P-FUNKで活躍したドラマーのジェローム・ブレイリーが中心となって
70年代末に結成。
こちらはそのデビュー作からシングルカットされたナンバーです。


6  SATISFY MY SOUL / BOB MARLEY 

攻撃的なメッセージ色を抑え、リラックスした雰囲気で歌われた
1977年のアルバム『KAYA』より。
発表当時はセルアウトしたのかと賛否が分かれたアルバムでしたが、
レイドバックしたボブもなかなか素敵です。

BOOK BAR staff| 23:44 | カテゴリー:SONG LIST

2012年06月30日

「必生 闘う仏教」&「破天 インド仏教徒の頂点煮立つ日本人」

大倉眞一郎セレクト

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著者:佐々井秀嶺 集英社

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著者:山際素男 光文社


『前世も来世もない!この現世の現実を変えよう!』

そんなキャッチフレーズとともに紹介された2冊は
佐々井秀嶺さんという僧侶を語った本。

1冊目の「必生 闘う仏教」は、佐々井秀嶺さんの講話を元に
編集者がまとめた本。
そして、もう1冊は、佐々井秀嶺さんの人生を追いかけた1冊。

基本的には佐々井秀嶺さんのインタビューをもとに書かれた2冊ですが
「破天 インド仏教徒の頂点煮立つ日本人」の方は、佐々井秀嶺さんの
人生全てを赤裸々に綴っている為、驚きと感動で涙する。
三度の自殺経験や不可触民解放と仏教振興運動に命を捧げた日々
壮大な人生がそこにはある!

BOOK BAR staff| 23:36 | カテゴリー:BOOK INFO

2012年06月30日

BOOK STAND 長谷川町蔵さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。

今週は先週に引き続きライター、コラムニストの長谷川町蔵さん登場。

音楽専門誌「クロスビート」や「映画秘宝」などで連載をもつ長谷川さんの
最新刊はハリウッド映画で流れる音楽を、ポップカルチャーの文脈で綿密に
解説・検証した日本初のガイド本「聴くシネマ✕観るロック」です。

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今夜は長谷川さんが学生時代に愛読していた本についてお話を伺いました。


カリフォルニア・オデッセイ!

80年代に洋楽を聞き始めたニューウェイブ少年だった。
だから文学というより当時の浅田 彰さんとか中沢新一さんのような
哲学書を中学生なのに読んで、わかたような気でいるどうしようもない
子供でした。その中で、エンターテイメントとして純粋に楽しんでいたのは
海野 広さんの本。例えば「黄金の五〇年代アメリカ」とか…
この人が得意なのは、20世紀のアメリカとかパリの文化事情、人間関係などを
解き明かすようなものを80年代からずっと書いている。
ある種、文学的なんです。この人にしかできない世界を作っていくというところが
面白くて、なかでも「カリフォルニア・オデッセイ」という2000年代の初めのに
5冊いきなり出して、これはいろんな局面からカリフォルニア州についてだけ
語った内容。例えば「ハードボイルド」を語ったり、映画について語ったり
1番面白いのは、3冊目の「めまいの街 サンフランシスコ60年代」と4冊目の
「癒しとカルトの大地 神秘のカリフォルニア」。
めまいの街というのはサンフランシスコをねたにアルフレッド・ヒッチコック監督の
「めまい」という映画をひっかけて、サンフランシスコは「めまいの街」と決めつけて
そこからいきなり話題が60年代のサイケデリックロックの話になって、
「癒しとカルトの大地」というのは、ロサンジェルスというのは実はカルトとか
スピリチュアルというものの根源、ブームを作った土地であると言う事を
書いてあって、非常に面白いほんです。

BOOK BAR staff| 23:28 | カテゴリー:BOOK STAND

2012年06月30日

犬から見た世界

杏セレクト

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著者:アレクサンドラ・ホロウィッツ 白楊社

『幕末に加えて、そして歴史に加えて新たなジャンルが増えました!』


杏ちゃんが新たなジャンルに加えたのは…「犬」?!
今回紹介している「犬から見た世界」は、犬の躾本やHowto本ではなく
犬は普段どういう思いで暮らしているのか、そして犬という動物はどのような
生き物なのかが良く分かる犬の認知行動学に基づいて書かれた1冊です。

あの「ふんふん」という犬の鼻の嗅ぎ方の構造とは?
犬の鼻が常に濡れている理由は?
知っているようで知らない動物「犬」の事がもっと理解できるかも。

BOOK BAR staff| 23:15 | カテゴリー:BOOK INFO

2012年06月23日

「杏のふむふむ」当選者!

今夜のエンディングで当選者発表をさせて頂きました
杏ちゃんの初エッセイ本「杏のふむふむ」がご当選されたのは!
以下の3名様です!!

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RN:シャオロンさん

RN:セロリ食べられるようになりましたさん

RN:メグコさん

-------------------------------------------------------------

です。

本には、杏ちゃん直筆のサイン入りですよ♪

是非、読まれた感想も番組宛てにメッセージを頂けたら幸いです。
おめでとーございました!

BOOK BAR staff| 14:54 | カテゴリー:from スタッフ

2012年06月23日

6.23 OA 木村カエラ Stevie Wonder 椎名林檎 and more

1  Butterfly / 木村カエラ

結婚する親友のために書き下ろしたという曲。
いまでは日本全国の結婚式で流れるようになりました。
ジューン・ブライドの皆さん、お幸せに!


2  How Will I Know / Stevie Wonder feat. Aisha Morris

名作『キー・オブ・ライフ』収録の「可愛いアイシャ」で泣いていた赤ちゃん、
その赤ちゃんが立派に育ってお父さんとデュエットするようなりました。


3  Father & Daughter / Paul Simon

こちらも父と娘の共演。
ポール・サイモンとはまったく接点のなさそうなブライアン・イーノ参加で
驚かせた2006年のアルバム『サプライズ』より。
ポールの娘エイドリアンがバックコーラスに加わっています。


4  I ZIMBRA / TALKING HEADS 

BOOK STANDで長谷川町蔵さんが紹介していた本の元ネタとなった
トーキングヘッズのアルバム『FEAR OF MUSIC』より。
1979年にこのサウンドを耳にした人(特に音楽関係者)は、
その革新性にほんとおったまげたものです。衝撃の一枚でした。
ちなみにこちらにもブライアン・イーノがクレジットされています。
彼の幅広い仕事ぶりの一端が伺えますな。


5  罪と罰 / 椎名林檎

2000年リリースということは、
いつのまにか干支が一周してしまったわけだ。
21才から33才になって、なお鋭さを失わない林檎嬢の非凡さには
驚かされます。
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このシングルCDのジャケットでは、林檎嬢の愛車であった
クラシック・メルセデスを真っ二つに切断したことも話題になりました。


6  Who’s Right,Who’s Wrong /Kenny Loggins

1979年のアルバム『Keep the Fire』より。
共作者はAORファンにはPagesの活動で知られているリチャード・ペイジ。
なんとマイケル・ジャクソンがバックコーラスで参加しています。
これは貴重!

BOOK BAR staff| 14:44 | カテゴリー:SONG LIST

2012年06月23日

贖罪の奏鳴曲

大倉眞一郎セレクト


著者:中山七里 講談社


『大どんでん返し満載!話せない事だらけの超絶ミステリーです』


主人公は凄腕弁護士。
ただし超高額報酬を要求するような悪徳弁護士。
黒を白に変えてしまうほどの…弁護士。
その弁護士がいきなり死体を遺棄するシーンから始まる。
この死体が一体誰なのか?何故死んだのか?
謎が謎をよんでいく驚愕のラストとは??


BOOK BAR staff| 14:35 | カテゴリー:BOOK INFO

2012年06月23日

BOOK STAND 長谷川町蔵さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。

今週はライター、コラムニストの長谷川町蔵さん登場。


ネット上で執筆していた映画コラムを町山智浩さんに認められて、
ライターデビューしたという長谷川さん。
得意分野はアメリカのユース・カルチャー。
昨年秋に発表した「文化系のためのヒップホップ入門に続き、
今年春には「聴くシネマ?観るロック」を上梓。
ハリウッド映画で流れる音楽を、ポップカルチャーの文脈で綿密に解説した
日本初のガイド本となっています。

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今夜は長谷川さんお気に入りの洋書についてのお話を伺いました。


ジョナサン・レセムの核心を理解している!

ジョナサン・レセムの「Fear of Music」
これは、Talking Headsの1979年にリリースした3rdアルバムの
タイトルと同じ。この本は、そのアルバムだけを語った1冊。
アメリカには、CDについてくるライナーノーツがない。
ジョナサン・レセムという小説家が書いたライナーノーツ本。
彼はニューヨークのブルックリン出身で、ブルックリンを題材にいろんな作品を
発表しています。中でも有名なのが『孤独の要塞』。
70年代のブルックリンが伝わるいい作品。
3部構成になっていて、第2部がまるまる架空のCDBOXセットのレビューに
なっている。主人公が音楽ライターという設定。
それを読むとジョナサン・レセムが相当ROCKとかR&Bを愛しているというのが
分かる。たぶん彼の小説だけを読んでいる読者は、この第2部の凄さが
分からないのではないかと思う。ある意味僕はジョナサン・レセムの核心を理解して
読んでいるのではないかと思い、楽しく読ませてもらっています。

BOOK BAR staff| 14:30 | カテゴリー:BOOK STAND

2012年06月23日

森瑶子「甲比丹」&伊藤三男「甲比丹物語」

杏セレクト


著者:森瑶子 講談社


著者:伊藤三男 講談社

『この本なくしてこの本はなく、この人なくしてこの人はない』


杏ちゃんが選んだのは親と子がそれぞれ描いた物語。
森瑶子「甲比丹」、そして、伊藤三男「甲比丹物語」。

父親の勧めで書き始めた時代小説「甲比丹」。
しかし、最後の章を書き終える前に亡くなってしまいます。
未完で終わった「甲比丹」を、今度は父親の伊藤三男が
彼女の遺志を継ぎ紡いだのが「甲比丹物語」。

幕末の女性を主人公に長崎出島で物語は展開します。

遊郭へ売られてしまった主人公照葉
実はこの女性、父が蘭学者だたためオランダ語が堪能。
そこで、幕府と薩摩藩との間でスパイとして生きる。
幕末を舞台に時代の暗闇に翻弄されながら過ごす女性を描いています。


BOOK BAR staff| 14:18 | カテゴリー:BOOK INFO

2012年06月16日

6.16 OA  サザンオールスターズ 竹内まりや ケツメイシ and more

1  勝手にシンドバッド / サザンオールスターズ

中国語だと南天群星。
国民的人気バンドの歴史はこの曲から始まりました。
今年の桑田さんはベストアルバムに全国ツアーとすっかり全開モード。
日本が誇る一番星は年末のヨコハマまで全力疾走します。


2  家に帰ろう〜MY SWEET HOME / 竹内まりや

海外でもNYやパリなど大都市圏では日本食で困ることはない。
寿司はもちろんラーメンや焼き鳥屋さんもたくさんある。
それでも恋しくなる日本特有の食べものというと、
素麺に茗荷、さばの味噌煮、アジの一夜干し、モツ鍋、
たい焼き、表サクサク中ふわふわの厚切りトースト……。
まだまだありそうですが、このへんで。


3  DIXIE CHICKEN  / LITTLE FEAT

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オールマンやレイナードと並ぶ70年代の南部ロック三羽烏。
バーボンとガンボスープが恋しくなるニューオリンズのリズムです。


4  NOT AFRAID / EMINEM 

格闘技の話題のあとには世界一有名な武闘派ラッパーの曲を。
今年の夏には9年ぶりの来日公演が控えています。


5  Loay Loay Aaja Mahi / The Bollywood Brass Band

大倉さんのインド音楽ライブラリーから1曲。
オンエアで話していたように旅先で地元住民の葬儀に偶然出くわすことがある。
特にアジア圏ではその機会が多いような気がする。
宗教によっては、死は別れではなく旅立ちの始まりであり。
生まれ変わるための祝儀であることに気付かされることで、
その旅は新たな意味を得ることになるのかも……。


6  旅人 / ケツメイシ

ミュージッククリップでは歌のストーリーに合せた絶妙のキャスティングで、
より印象深く聴かせるケツメイシですが、この曲のクリップでは
俳優の岡田義徳が旅人を魅力的に演じていました。
吉本の小さなベテラン、池乃めだかの顔出しも気が利いています。

そして今週のプレゼント、杏の初エッセイ本「杏のふむふむ」応募キーワードは
旅人」でした。
ぜひ番組の感想なども書き添えて送ってください。
沢山のご応募お待ちしています!

BOOK BAR staff| 14:52 | カテゴリー:SONG LIST

2012年06月16日

深夜特急

大倉眞一郎セレクト


著者:沢木耕太郎 新潮社

『1人旅への誘惑とスリル、止まらない旅です』

今週は「活字が苦手な人にもオススメする“読み出したら止まらない本”」を
テーマに持ち寄りました。

大倉さんが選んだのは、初めての紹介となった沢木耕太郎作品。
今から26年前に単行本が発表された「深夜特急」
文庫本化もされ映像化もされてロングセラーとなっています。
内容は、著者の沢木氏が26歳の時、仕事も全部やめて
インドのデリーからロンドンまでバスだけで旅をした経験をもとに
書かれた紀行小説。旅心をくすぐられずにはいられない作品。

BOOK BAR staff| 14:38 | カテゴリー:BOOK INFO

2012年06月16日

BOOK STAND マキタスポーツさん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。

先週に引き続き今週も注目のお笑い芸人、マキタスポーツさん登場。


高田文夫さん曰く「うますぎてブレイクしない芸人」、
矢沢永吉、長渕剛、桑田佳祐、ミスチルなどのものまね芸が各方面から
高い評価を得ています。また近年は北野武監督の『アウトレイジ』など
役者としても活動の場を広げています。
今夜は格闘技好きのマキタスポーツさんの忘れられない一冊について
お話を伺いました。


男たちの命をかけた真剣勝負


「1976年のアントニオ猪木」という本です。
今みたいに「ちょっとおもしろおじさん」じゃなかった時代が
猪木さんにもあって、それを全盛期と呼ばれている。
ご存じの通りプロレスというのは、エンターテイメントショーとしての
一面があるので難しい所があるんですが、この本はそんな事は当たり前の
事として、何故アントニオ猪木があんなおかしなみょうちくりんな試合を
しなければならなかったのかを書いている。
そのひとつが、アントニオ猪木vsモハメド・アリ。
これが異種格闘技戦という人気興業のきっかけになった。
この試合のいろんな事の顛末や我々格闘技ファンの間で
いろんな裏話が飛び交っていたんですが新事実みたいなものも書かれていた。
プロレスはフェイクだからといって、生易しい事をやっているのではなく
もっと背後では命をかけた男たちの真剣勝負ある。
命のやりとりをしているということが明らかにされている。
そして、人間アントニオ猪木のずるい面とか神格化されている
アントニオ猪木の人間味溢れるところをちゃんと描いている。

BOOK BAR staff| 14:28 | カテゴリー:BOOK STAND

2012年06月16日

東海林さだおの丸かじりシリーズ

杏セレクト


著者:東海林さだお
                                                       

『手に取るとしたらやっぱり…欲求の本なんじゃないのかな?』


今週は「活字が苦手な人にもオススメする“読み出したら止まらない本”」を
テーマに持ち寄りました。

杏ちゃんが選んだのは「食」の欲求を満たしてくれる1冊。
東海林さだおの食べ物エッセイ「丸かじりシリーズ」。
1988年に刊行された第1巻「タコの丸かじり」にはじまり、
最新刊の「アンパンの丸かじり」までの34巻。
なかでも杏ちゃんのお気に入りは「猫めしの丸かじり」
シリーズで取り上げられているのは、決してきっどった料理ではく
海外で読むと望郷の念がわくような料理が多い。

BOOK BAR staff| 14:14 | カテゴリー:BOOK INFO

2012年06月15日

杏の直筆サイン本をプレゼント!

あすのBOOK BARでは杏の初エッセイ本「杏のふむふむ」を
直筆サインに入りで3名さまにプレゼントいたします。

ご希望の方は番組内で告知されるキーワードを明記の上、
こちらより応募お願いします。

6月18日月曜日到着分までを有効とさせていただきます。
当選者の発表はこのサイトで発表。
ぜひ番組の感想なども書き添えてください。
たくさんのご応募お待ちしています。

BOOK BAR staff| 10:33 | カテゴリー:from スタッフ

2012年06月09日

6.9 OA 杏 米米CLUB Dragon Ash and more

1  晴れたって / 杏

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今年4月にリリースされたミニアルバム『愛をあなたに』より。
作詞を担当したシンガーソングライターの黒沼英之さんは、
1989年生まれというから弱冠23才!
この曲が初めての提供曲だそうです。

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杏ちゃん初の本「杏のふむふむ」は本日発売!
大倉さんについても書かれているので、
BOOK BARリスナーはぜひチェックを。
出版を記念してサイン会&握手会も行われます。
詳しくはこちらまで。


2  サークル・オブ・ライフ / 劇団四季

ディズニー・アニメを元に作られたミュージカル版は、
1997年にジュリー・テイモアの演出によってNYのブロードウェイで幕を開けた。
日本では翌年の98年から劇団四季によって上演され、
現在にいたるまで14年連続という前人未到のロングランを続けている。
そりゃモノマネもされるようになるわけです。


3 シトロン・ガール / サディスティック・ミカ・バンド

はっぴいえんどの「風をあつめて」と並んで評されることもある
ミカ・バンド……というよりは加藤和彦&松山猛コンビの隠れた名曲。
〈金牛座流星群に歌いつがれた恋歌〉という副題が付いています。


4  Shake Hip! / 米米CLUB 

マキタスポーツさんが紹介していた泉麻人さんは、
80年代後半に「冗談画報」という深夜テレビ番組の司会を担当。
お笑い、演劇、サブカル、音楽などの新しい才能を紹介していました。
なかでも大人数で派手な米米のパフォーマンスは大きな反響を呼びましたっけ。


5 I WILL FOLLOW HIM / 「天使にラブソングを」より

ウーピー・ゴールドバーグが主演した人気映画のサントラより。
「HIM」とはもちろんキリスト教でいう「神=ジーザス」のことです。


6  夢で逢えたら / Dragon Ash

今週、4月になくなったベーシストの馬場育三さんの追悼献花式が
都内のライブハウスで行われ、1万人以上のファンが早すぎる死を惜しんで
花を手向けました。
きょうは6月9日=ロックの日、BOOK BARのラストナンバーを捧げます。

BOOK BAR staff| 14:43 | カテゴリー:SONG LIST

2012年06月09日

無慈悲な昼食

大倉眞一郎セレクト

著者:エベリオ・ロセーロ 作品社


『どこまでやる気だ!?エベリオ・ロセーロ!!』


ガルシア・マルケスの再来との呼び声も高い
南米コロンビアの作家、エベリオ・ロセーロの最新刊

コロンビアの首都、ボゴタにある教会を舞台に主人公は
その教会で働く少年。平穏な日々がある神父の登場で変化していく。
そこから物語はドタバタ喜劇へと・・・。
毎日行われるミサで神父は歌い、飲み、大騒ぎの日々が始まる。

BOOK BAR staff| 14:37 | カテゴリー:BOOK INFO

2012年06月09日

BOOK STAND マキタスポーツさん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。

今週は注目のお笑い芸人、マキタスポーツさん登場。

高田文夫さん曰く「うますぎてブレイクしない芸人」、
矢沢永吉、長渕剛、桑田佳祐、ミスチルなどのものまね芸が
各方面から高い評価を得ています。
また近年は北野武監督の『アウトレイジ』など役者としても
活動の場を広げています。今夜はマキタスポーツさんが大学入学のために
上京した頃のお話を伺いました。


吸い寄せられるようにサブカルへ


大学の入学と同時に上京。その5月にすぐ「五月病」になり
いわゆる引き籠り状態に陥る。行くところや友達はいないけど、
体力は有り余っていてどうしようもないので外に出た。
そこで、なんとなく吸い寄せられるように古本屋へと向かった。
でも、本はあまり読んだ事ないし何から手をつけていいか分からなかった。
「これだったら読めそうだ」と、手に取ったのがサブカルの棚だった。
その中でも最初に手にしたのは、泉麻人さんがまだサラリーマン時代に
書いたコラム集。泉さんというのは「ナウの仕組み」や新人類について
書いていたニュータイプのコラムニストだった。
当時、バブル時代みんなが浮かれている時代に冷めた目線で皮肉っぽく
ユーモアたっぷり書いているところが自分に響いた。

BOOK BAR staff| 14:29 | カテゴリー:BOOK STAND

2012年06月09日

柔らかな犀の角

杏セレクト


著者:山崎努 文藝春秋
                                                       

『ページと時間を重ねたらこんな風になれるのかな??』


杏ちゃんが「努おじちゃま」と呼び幼い頃から慕う俳優・山崎努さんが
6年間に渡って「週刊文春」で連載していた読書日記をまとめた1冊。

本の紹介はもちろんの事、雑記もかねて綴られているので
俳優ならではの演劇論から日々の何気ない生活風景まであの渋い役者
山崎努の素顔、お茶目な一面も記されています。
演じるにあたり手に取った作品まで俳優と本についての関係性も垣間見れます。

BOOK BAR staff| 14:12 | カテゴリー:BOOK INFO

2012年06月02日

6.2 OA モンティ・パイソン おおたか静流 エディット・ピアフ and more

1  Always Look On The Bright Side Of Life / Monty Python

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さすがに鼻笛の曲はなかなか見つからないので、
代わりに口笛ソングの代表曲をどうぞ。
何事も深刻になりすぎるのはよくない。
プレミアリーグの常勝チーム、マンUの負け試合では、
サポーターがこの曲を歌うそうです。


2  SAKURA / THE BROTHERS FOUR

1958年にワシントン大学の学生4人によって結成された
ベテラン中のベテラン・グループ。
ということは結成54年!? すごすぎる。
1962年の初来日以来、毎年のように来日している親日家でもあります。


3  あんまりあなたがすきなので  / おおたか静流  

ひらがながタイトルになっている曲から選んでみました。
フォークダンスでお馴染みのアメリカ民謡「オクラホマ・ミキサー」に
原曲とはまったく異なる日本語オリジナル詞が付けられ歌われています。


4  パリの恋人達 / エディット・ピアフ 

伝説のシャンソン歌手が歌うパリ賛歌。
前奏から聞こえるアコーディオンの音色は、
古き良き花の都パリの街を象徴でした。


5 デキちゃんはトコトコはしる / まこぴぃ

濡れ煎餅で有名な全長わずか6.4劼離蹇璽ル線、銚子電鉄の応援歌。
デキちゃんとは1922年にドイツのアルゲマイネ社で製造された凸型電気機関車。
銚子電鉄では昭和16年から昭和59年まで牽引車として活躍し、
現在は仲ノ町車庫に大切に保存されているそうです。


6  トレイン / ケツメイシ

2007年にリリースされたJR東日本の設立20周年記念CMソング。
古今東西、人生を鉄道に例える曲は数多く作られてきましたが、
この曲はなかなかの佳作です。

BOOK BAR staff| 14:42 | カテゴリー:SONG LIST

2012年06月02日

聖地鉄道

大倉眞一郎セレクト


著者:渋谷申博 洋泉社


『歩くのが基本!!でなければ鉄道!!』


以前、BOOKSTANDにもこ登場頂いた
渋谷申博さんの最新著書。
鉄道のなりたちには、様々な理由がある。
1番驚きと発見を与えてくれる理由が…

「聖地」である

ここでの「聖地」とは「神社仏閣」のこと。
その「聖地」へと続く線路にはどんな物語があるのか?

BOOK BAR staff| 14:38 | カテゴリー:BOOK INFO

2012年06月02日

BOOK STAND THEラブ人間の金田康平さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。

今週は、THEラブ人間の金田康平さんが登場。


今週はTHEラブ人間の金田康平さん登場。
THEラブ人間は恋愛至上主義を掲げる音楽集団。
金田さんは先月リリースされたメジャーファーストアルバム
「恋に似ている」では全曲の作詞・作曲を担当しています。
今夜は金田さんを魅了した風変わりなガイドブックについて
お話を伺いました。

ちょっと不思議なパリガイド

やまだないと&ナツヨウコ「パリの友達」という
パリのガイドブック。

これは、お店の情報や観光地を紹介しているのではなく
パリにはこんな人が住んでいて、こんな景色が見えるよ、と
物語にのせて教えてくれる少し変わったガイドブック。

海外というとアジアをイメージしていたが、
祖父と祖母が昔、パリに行った時の写真を見て
「パリに行きたいな!!」と、思って手に取った1冊。

ただこの本は本当に観光情報が載っているのではなく
「パリの生活とは」…みたいな事が紹介されているので
普通のガイドブックではない、だからこそ本当の意味での
パリガイドかもしれない。

中でも気になったのが、ストライキ。
電車とか1日止まっちゃうみたいで、
そうなると店とか閉まっちゃうんで。
「行きたいとこに行けねえよ馬鹿野郎」とか書いてある。

華やかパリのイメージが変わった。

パリに住んでいる人が日本人に送るパリガイド。

BOOK BAR staff| 14:30 | カテゴリー:BOOK STAND

2012年06月02日

ひらがなでよめばわかる日本語

杏セレクト

著者:中西進 新潮社
                                                       


『簡単だからと、ばかにしゃちゃいけません!!
      全てのオリジナルはここにあるかも??』


「ひらがな」は、中国から入ってきた「漢字」とは違って
日本人古来の考えからうまれている言葉である。

漢字に込められた意味をはずして考えてみれば
本当の言葉の意味がみえてくる・・・。

万葉学者の中西進が紐解く「ひらがなの」魅力。

日本のこころが詰まった1冊です。

BOOK BAR staff| 14:16 | カテゴリー:BOOK INFO


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