2012年03月03日

3.3 OA 東京事変 ENYA GARO and more

1  女の子は誰でも / 東京事変

称賛、感謝、魅了、惜別、圧倒!
ラストライヴ、素晴らしかったようですね。
2月29日の武道館公演をもって解散してしまいました。
最後の別れの日として選んだのは4年に一度の閏日。
事変ファンは閏日が訪れるたびに別れの日を思い出すのだ。


2 MEMORY OF THE TREES /ENYA

精霊を崇める多神教のケルト人と、
自然物や自然現象を神格化した八百万の神を信仰する日本人。
どこか共通するものを感じます。
エンヤが日本でとりわけ人気が高いのも無関係ではないはず。


3 ワダツミの木 /元ちとせ

ワダツミは日本神話に登場する海の神さま。
島歌育ちの元ちとせの素養をレゲエのリズムによって
最大限に生かしたことで、聞く人に忘れ難い印象を与える、
彼女のデビュー曲にして代表曲。


4 学生街の喫茶店 /GARO

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この曲が大ヒットを記録したのは1973年の春先。
ということは39年前の出来事になるわけですね。
モデルとなった学生街は特定されていませんが、
多くの人は神保町の隣町、駿河台界隈をイメージしたのでは……。


5  NOTHING COMPARES 2 U /Sinead O’Connor

アイルランドの首都ダブリン出身。
厳格なカソリック教育を受けたことから反発、
挑戦的で物議を醸した言動が度々ニュースとなっています。
プリンスの楽曲をカバーしたこの美しいバラードは、
シニードに最大の商業的成功をもたらした。
邦題は「愛の哀しみ」でした。


6 SLAVE TO LOVE /BRIAN FERRY

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ファム・ファタール=運命の女を探し求め続けている
アーティストといえば、ロック界きっての伊達男ブライアン・フェリー。
ロクシー時代からアルバムのカバージャケットを飾っているのは、
運命の女にインスパイアされた女性像でした。

BOOK BAR staff| 14:42 | カテゴリー:SONG LIST

2012年03月03日

悪い娘の悪戯

大倉眞一郎セレクト

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著者:マリオ・バルガス=リョサ  作品社


『濃厚で凄絶な愛、あなたは貫けますか?』


ノーベル文学賞受賞作家、マリオ・バルガス=リョサの最新作!

大倉さんいわく…文学界のマイケルジャクソン!

今年の1月にリリースされたばかりですが、
とにかく読んで欲しい1冊だそうです。

物語の舞台は、1950年代のペルーはリマから始まる。
そこから、パリ、ロンドンマドリッド、東京と・・・

ワールドワイドに展開していきつつも、主人公の男は
1人の女を愛し続ける。

幼い頃に出会った1人の美少女。
彼女に捧げた40年。

濃厚で凄絶な愛が語られています・・・。

BOOK BAR staff| 14:38 | カテゴリー:BOOK INFO

2012年03月03日

BOOK STAND 宗教史研究家の渋谷申博さん登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。

今週は宗教史研究家の渋谷申博さん登場。

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渋谷さんは1960年生まれ。早稲田大学卒業。
著書には「六大宗派でこんなに違うお葬式のしきたり」、
「面白いほどよくわかる密教」
「図解 知っているようで意外と知らない日本の名僧20人」などがあります。
最新刊は洋泉社から出ている「聖地鉄道」。
日本の鉄道の黎明期、明治から昭和初期にかけて、
聖地とされてきた歴史ある神社仏閣が観光地としてスポットを浴び、
鉄道発展の大きな役割を果たしたことが記され、歴史マニアや鉄道ファンからも
大きな注目を集めています。

今夜は渋谷さんの幼少時のエピソードを伺いました。


九段下生まれ、神保町育ち!

九段下に生まれ、神保町まで歩いて5分。
なので、幼い頃から古本屋へ行き、多くの本に囲まれて育つ。

古本屋歩きは、お寺詣りよりも先にやってたような気がする。

ただ、昔の古本屋は子供には冷たい。
「おまえ、何しにきたんだぁ!?」と言われていた。
お小遣いも少なかったから立ち読みで済ませるとか、
1冊本を購入するのに半日かけて選んでました。

とにかく、本がいっぱいあるのが好きだった。

家に本がたくさんあるのも好きだった。

子供の頃は、外国のお金持ちの家あるような書斎に憧れた。

そんな世界を夢見つつ、古本屋に通っていました。

BOOK BAR staff| 14:29 | カテゴリー:BOOK STAND

2012年03月03日

木に学べ 法隆寺・薬師寺の美

杏セレクト

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著者:西岡常一 小学館

『失われた大切なもの…良く聞きますが、いつから失っているんだっけ?』


法隆寺や薬師寺などの復元に携わった宮大工棟梁
西岡常一氏が自身の仕事について語った1冊。

宮大工の棟梁として、木と語り、木を知る。

そこには、日本の伝統や文化が見えて来る。
同時に飛鳥時代に建てられた建造物から
現代よりも高度な技術が確認できる。

木の学びから未来を感じる。

1000年先、2000年先までも残る大切な建物。
そこには、きっと失われてしまった大切な事が詰まっている。


BOOK BAR staff| 14:15 | カテゴリー:BOOK INFO


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