2012年01月28日
BOOK STAND 漫画家の久住昌之さん登場!
WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
ノンフィクション作家、コラムニスト、文化人などなど・・・
著名人に“本にまつわるお話”をうかがっています。
今週は久住昌之さん登場。
東京都三鷹市出身。
大学在学中に美術や音楽に興味を持ち、美学校で赤瀬川原平に師事。
美学校の同級生と泉晴紀と組み「泉昌之」のペンネームで漫画誌「ガロ」でデビュー。
原作を担当した「花のズボラ飯」は「このマンガがすごい」2012年版オンナ編で
1位を獲得。
また代表作の「孤独のグルメ」がこの1月からテレビドラマ化され、
久住さんご自身も出演中。劇中の音楽も担当しています。
きょうは久住さんが子どもの頃に夢中になった本について語ってくれます。
●小さい頃に何度も読んだ…絵本百科!
自身のルーツにもなっているのは、幼い時に夢中で読んでいた
子供の為の百科事典『絵本百科』
そこには、森羅万象の事柄を「あいうえお」順で紹介している。
あまり説明がなく絵で描かれているだけで、考える余白があった。。
大人になって改めて「指輪物語」を読み直している時に、
ユニークな翻訳に惹かれて調べてみると、昔読んだ「名馬キャリコ」と
同じ「せた ていじ」さんだった。
そして、『絵本百科』の編纂されているのもせたさんだった。
自分の「面白い」という視点が幼稚園の時から繋がった感じがして
とてもうれしかった。
