2011年04月23日
謎解きはディナーのあとで
2011年本屋大賞受賞!
著者:東川篤哉 小学館
新人の財閥令嬢の刑事、宝生麗子と、
上司の富豪警部(成金?)風祭警部、
そして見事な推理を見せる“毒舌執事”影山が登場するミステリー小説。
100万部を超えるベストセラー!!です。
書店員がいちばん売りたい本を選ぶ、2011年本屋大賞で、
見事大賞を獲得しました。
もともと探偵執事を描きたかった、とおっしゃっていた東川さんですが、
彼女が事件で悩んだりすると、毒舌でバッサリいくキャラクターはたまりません。
中村祐介さんの装丁が気になった方も多いのでは??
殺人事件は起こるけれども、どろどろとした人間模様ではなく、
ユーモアで包んでトリックをみせていく・・・
そんな魅力にハマる方が多いのではないでしょうか。
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東川篤哉(ひがしがわ とくや)

1968年広島県生まれ。岡山大学法学部卒。
2002年、カッパノベルスの新人発掘プロジェクトで、長編デビュー。
著書に、『館島』『密室の鍵貸します』『密室に向かって撃て!』
『もう誘拐なんてしない』『完全犯罪に猫は何匹必要か?』
『交換殺人には向かない夜』『学ばない探偵たちの学園』など。
2009年刊の『ここに死体を捨てないでください!』が、
「2010本格ミステリ・ベスト10」の8位に入る。
最新刊は、『放課後はミステリーとともに』。

