2011年01月22日
1.22 OA QUEEN スピッツ HOLGER CZUKAY and more
1 IN A SENTIMENTAL MOOD /HALIE LOREN
ヘイリー・ロレンはアラスカ出身という異色のジャズ・シンガー。
見目麗しい立ち姿とスモーキーな歌声により幅広いファンを獲得しています。
スタンダードを歌うだけでなく、シンガーソングライターとしても
これからが期待されている若手です。
2 DELILAH / QUEEN
邦題は「愛しきデライラ」。
フレディが可愛がっていた猫の名前です。
ブライアン・メイがギターで猫の鳴き声を真似て、
フレディとユーモアたっぷりに掛け合いしています。
クイーンの実質的ラストアルバム『Innuendo』より。
3 猫になりたい / スピッツ
シングルのB面曲だったにもかかわらず、
ファンの間では根強い人気のナンバー。
4 PERSIAN LOVE / HOLGER CZUKAY

ホルガー・シューカイはクラウト・ロックの伝説的バンド、
CANのベーシストとして世に出た人物。
この曲はCANを脱退してソロ活動を始めた頃の代表作です。
<BOOK STAND>ではジャーナリストの松本仁一さんが
フレデリック・フォーサイスを推薦していましたが、
見知らぬ異国の街で迷路に迷い込んでしまったかのような曲調が
どこかスパイ・ミステリー小説と合うのではと思いセレクトしました。
フォーサイスの「ジャッカルの日」は海外ミステリーの金字塔。
クライマックスに向けて一気に高まる緊迫感とその物語の構築力は、
当時の国内ミステリーでは味わうことが出来なかったレベルの高さでした。
未読のミステリーファン、そしてゴルゴ13マニアの方はぜひ!
5 シャンバラ通信 / 細野晴臣&イエロー・マジック・バンド
シャンバラはチベットに伝わる伝説上の理想郷の名。
ハリー細野のトロピカル三部作の最後を飾る名作『はらいそ』より。
このアルバム完成後、細野・教授・ユキヒロの3人は、
YMO結成へと大きく舵を切ることになります。
6 Le Jour d'Après - Siku Ya Baadaye / BALOJI
コンゴ民主共和国生まれ、ベルギー育ちのバロジは、
アフリカの血とヨーロッパ文化の2つのアイデンティティを持ち、
自らを“アフロピアン”を称する人気ラッパー。
昨年リリースされた最新アルバム『Kinshasha Succursale』は、
生楽器を多用し、ルーツであるアフリカのミュージシャンと交流を図った傑作です。
