2011年01月01日
1.1 OA BUMP OF CHICKEN RUMER CEE-LO GREEN and more
1 LET THE MUSIC PLAY /BARRY WHITE
新年の幕開け。
1曲目はどんな曲がふさわしいのか?
毎年悩むところですが、正月らしく華があって前向きな曲を。
歌っているバリー・ホワイトは七福神に混ざっていても
なんら違和感のないご立派な体型の持ち主です。
縁起が良さそうでしょ。
2 車輪の歌 / BUMP OF CHICKEN
杏セレクトによる「坂」の歌。
さくら坂、無縁坂、無言坂、硝子坂……
日本には坂を題材にした曲がありますね。
英語だと“SLOPE”とか“DOWNHILL”“UPHILL”となんか味気ない。
これじゃ歌にするのも難しいだろう。
やはり「坂」という日本語の響きがいいんでしょうね。
人生に重ね合わせてみたりして。
3 SLOW / RUMER

2011年要注目の新人女性シンガー。
歌の発音からは想像つきませんがパキスタン系のイギリス人です。
往年のカレン・カーペンターを彷彿とさせる憂いのある歌声が素晴らしい。
あのバート・バカラック翁のお墨付というのも納得です。
4 LET’S GET LOST / CHET BAKER
1950年代に活躍したウエストコースト・シーンを代表する
ジャズ・トランペッターでありシンガー。
ジョアン・ジルベルトは彼の物憂げな歌声を聞いて、
ボサノヴァを閃いたとの説もあります。
また写真家ブルース・ウェーバーが同タイトルで
チェットの伝記映画を撮っていたように、
ファッション・アイコンとしても再評価された人物です。
5 交響曲第6番「田園」第3楽章 / ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
帝王カラヤン指揮による演奏でどうぞ。
「田園」は各楽章に表題を付けられており、
今回オンエアした第3楽章は「農民たちの楽しい集い」となっています。
6 BRIGHT LIGHTS BIGGER CITY / CEE-LO GREEN
すごいぞシー・ロ!
ただのコスプレ好きのおデブちゃんじゃないことには
薄々気付いていましたが、ここまでの才能の持ち主だとは嬉しい誤算です。
最新作『ザ・レディ・キラー』は古き良きソウル・マナーを重んじながらも、
21世紀的なスパイスを利かせた絶妙のアレンジが光る傑作!
タイトル通り女殺しの名曲・佳曲が揃っています。
MJの「ビリー・ジーン」の影がちらりと見えるこの曲のタイトルは、
80年代のアメリカ文学界に衝撃を与えたジェイ・マキナニーの
「BRIGHT LIGHTS BIG CITY」をもじってるんでしょうね。
