2011年01月29日
1.29 OA ADELE Newton Faulkner ASTOR PIAZZOLA and more
1 RUMOR HAS IT /ADEL
デビュー作『19』での成熟した歌声には驚きましたが、
21歳になった2作目『21』でもベテランのような貫録は相変わらず。
今回はアップテンポの曲にも挑戦!
アップの曲でも若々しさより、ドスを効かせた凄味が先に立つところが、
この人ならではですな〜。
2 PEOPLE SHOULD SMILE MORE / NEWTON FAULKNER

この国籍不明で年齢不詳な風体からは想像できないんですが、
杏ちゃんとは1歳しか違わない英国人シンガーソングライター。
歌声も味がありますが、ギターのテクが半端ないんですよ。
まだまだ伸び盛りの若手です。
3 SILKY SOUL / MAZE feat. FRANKIE BEVERLY
迷い込むという話題に合わせ、まさに迷路(MAZE)な曲を!
1976年にカリフォルニア州SFで結成され、今も活動を続けるファンクバンド。
ライヴの腕前には定評があり、CD、DVDともに代表作はライヴ盤です。
リード・シンガーのフランキー・ビヴァリーは常日頃からマーヴィン・ゲイへの
リスペクトを露わにしてきましたが、この曲の間奏では名曲「What's Going On」が
引用されています。
4 ACTIONS SPEAK LOUDER THAN WORDS / JUNIOR REID
ニューオリンズ出身のファンクバンド“CHOCOLATE MILK”が
1975年に放った小ヒットのレゲエ・カバー。
タイトルの意味は「行動は言葉より雄弁である」。
時代に大きな変化を求める時、対話よりも行動に出ることが有効なことも……。
まさに革命ですね。
5 TANGO FEVER / ASTOR PIAZZOLA
アストル・ピアソラはバンドネオン奏者であり、
タンゴとクラシック、ジャズを融合させた
アルゼンチンを代表する偉大な作曲家。
アルゼンチン人の音楽家にとってピアソラの楽団に入ることは、
サッカーの代表選手になるくらいの名誉だったそうです。
マラドーナとメッシの国でその例えは最上級の称賛といえるのでは?
6 M’bala-Nordeste-Beradero (MNB3P EDITORS) / RAMIRO MUSOTTO
ピアソラがモダン・タンゴの創始者でありマエストロなら、
ハミロ・ムソットはアルゼンチン音楽を次のステージへと
押し上げた“中興の祖”的存在になるのでしょうか?
それとも革命児?
彼は2009年に45歳の若さで亡くなってしまいましたが、
その後もアルゼンチン音響派と呼ばれるニューウェーブの動きは、
世界の音グルメ達の注目の的となっています。















