2010年11月27日
11.27 OA QUINCY JONES 斎藤和義 QUEEN and more
1 SOUL BOSSA NOSTRA /QUINCY JONES

翁の喜寿を祝うがごときタイミングで発表された最新作からのタイトルチューン。
例によってアルバム全曲をキラ星のような輝きをはなつ面々がサポート、
さすが音楽界におけるゴッドファーザーです。
この曲には売れっ子ラッパーのリュダクリュスが参加。
下ネタ全開のふだんの下世話さを抑えに抑えて、
格調高いフロウで華を添えています。
それにしても翁の作品は”音”が格別にイイ!
2 UNDER PRESSURE / QUEEN & DAVID BOWIE
当時、飛ぶ鳥を落とす勢いだったクイーンが、
すでに伝説となりかけていた先輩ボウイとコラボしたナンバー。
華のあるスターボーカリスト2人の揃い踏みだけに、
この夢のような組み合わせにロックファンは小躍りしたものです。
3 表参道 / 斎藤和義.
最新アルバム『ARE YOU READY?』より。
表参道は戦前、戦中、戦後と姿を変えてきた街。
最近よくみる光景は、ブランド・ショッピングに勤しむ
中国から観光にきた富裕層のグループ。
日本の景気が悪いだけに、大きなショッピングバッグを抱えて
坂を行ったり来たりする彼らの姿が目立ちます。
そして今年90才になる参道のケヤキ並木に
クリスマス・イルミネーションが灯ると、
街はまた別の顔を見せ始めるのでしょう。
4 NEUTRON STAR COLLISION / MUSE
“街の本好きの声”で挙がったスペースオペラの傑作に敬意を表して選曲。
誇大妄想とも評されるMUSEは、
いまのロック界で銀河系のような壮大なスケールの曲を
臆面もなく堂々と歌いきることができる数少ない存在といっていいでしょう。
5 CARTOON HEROES/AQUA
デンマークの4人組ダンスポップ・ユニット。
ボーカルのひとりはノルウェー人らしいので、
ちっちゃなスカンジナビア連合ですね。
この曲のタイトル通り、マンガちっくな世界を歌うのがお上手、
「愛しのバービーガール」なんてヒットもありました。
6 ミス・パラレルワールド / 相対性理論
今年の春にリリースした3枚目のアルバム『シンクロニシティーン』より。
仮想現実のようなボーカルやくしまるえつこの歌声は実に21世紀的だ。
