2010年11月20日
11.20 OA スピッツ 武藤昭平 STING and more
1 GREEN LIGHT /JOHN LEGEND feat. ANDRE 3000
最新作でR&Bシーンの主役の座を不動のものとしたジョンが
R&B界の異端児と組んだ意欲作。
2 シロクマ / スピッツ
来年はメジャーデビュー20周年を迎える彼らの
37枚目となる最新シングル。
骨のあるバンドサウンドと草野マサムネの癒し成分で満ちた歌声は
鉄板の組合せです。
3 DOPEE TIME / DOPEES.
音の錬金術師、ヤン冨田がプロデュースするハッピーでドリーミーな
謎のポップ・ユニット。
ビジュアル面を象徴するのは架空の美少女キャロライン・ノヴァクです。
4 トゥーペア / 武藤昭平

勝手にしやがれのドラム兼ボーカリストのソロアルバムより。
全編がストーリー性の強いハードボイルドな世界観で貫かれています。
ヒリヒリするような感覚を歌にできる男が少なくなった昨今、
どこか時代を間違えて生まれたかのような武藤昭平は貴重な歌い手だ。
たとえどんなに勝ち目が薄い手でも、
男にはトゥ―ペアで勝負に出なければならないときがあるのだから。
5 青年は荒野を目指す/フォーク・クルセダーズ
作詞は同名小説も書いた五木寛之。
小説版の主人公ジュンはトランペットを片手に、
自分の可能性を求めシベリア鉄道経由で欧州へと旅立つ。
60年代の日本では小田実「何でも見てやろう」と並ぶ旅人のバイブルでした。
6 CHILDREN’S CRUSADE / STING
十字軍つながりで選曲。
人気も創作性も絶頂期だったポリスを解散したスティングが、
初めてリリースした1985年のソロアルバムより。
このときのスティングのカリスマ性はいま思い返しても凄かった。
バックにJAZZのトップミュージシャンを従えて、
これまでバンドで築いてきたものを躊躇なくぶっ壊していく姿は、
誰の追随も許さない神々しいオーラに包まれていた。
ヒーローってほんとうに存在するんだなぁ〜と思った人間は
ぼくだけじゃなかったはずだ。
