2010年09月18日
9.18 OA アンジェラ・アキ THE BEATLES 荒井由実 and more
1 HAVING A PARTY/ THE POINTER SISTERS
GOOD OLD DAYSを連想させるサム・クックの曲を
アメリカのかしまし娘がカバー。
賑やかにホームパーティーをしている絵が浮かんできます。
歌って、踊って、食べて、飲んで、とにかく楽しそう。
2 モラルの葬式 / アンジェラ・アキ
2007年発表のアルバム『TODAY』より。
めまぐるしく展開していくサウンド面の構成は、
演劇的であり、どこかプログレの影響を感じさせる。
(70年代のジェネシスとか好きなのかな?)
そして聞き手に解釈を委ねる寓話的な歌詞は、
聞きこむ毎に心に深く刺さっていく。
3 時計じかけのオレンジ〜マーチ /WALTER CARLOS
「暴力」と「洗脳」の恐ろしさを見事に映像化したキューブリックの名作より。
この曲の土台となっているのはベートーベンの交響曲・第9の第4楽章、
シンセサイザーによるクラシック音楽が、映画の近未来世界にフィットしていました。
4 MONEY / THE BEATLES
今週の<街の本好きの声>ではビジネス書を推薦していました。
いつの時代も人間はお金に惑わされ、お金に踊らされてしまうのか?
5 NEEND KOYI / NAJMA

ロンドン郊外で生まれ育ったインド系歌姫。
1987年のデビュー作より。
振り返ってみると、後のバングラ・ビートの隆盛など、
UKにおける南アジア出身アーティスト活躍の先駆けでしたね。
6 やさしさに包まれたなら / 荒井由実
ユーミンが二十歳のときにリリースした名盤『MISSLIM』より。
70年代から現在に至るまで、度々CMソングに使われている名曲ですが、
30代以下の人にとっては、ジブリ作品の人気を決定づけた
『魔女の宅急便』のエンディングテーマとしての印象が強いんでしょうね。
