2010年04月03日
4.3 OA 小坂忠 STING SAM COOKE and more
1 ゆうがたラブ / 小坂忠
35年前にレコーディングした名作『HORO』のマルチテープが
発掘されたことがキッカケだったそうです。
その当時の演奏に現在の歌声と表現力で挑戦!
2010年 meets 1975年、実に大胆な試みです。
演奏していたのは細野晴臣、林立夫、松任谷正隆、鈴木茂、矢野顕子。
コーラスには山下達郎、吉田美奈子、大貫妙子。
ポーカーの手札ならロイヤルストレートフラッシュですな。

同じ人物なれど、20代から60代になり歌の表情も変わりました。
2 ENGLISHMAN IN NEW YORK / STING
まさに脂の乗っていた時代のスティングの名曲。
モノクロで撮影された物憂げなPVが印象的でした。
3 黄金の花 / ネーネーズ
古謝美佐子を中心に活動していた沖縄出身の4人組女性グループ。
この曲は、地方から都会へと出稼ぎにきた労働者にむけて歌われた。
作詞を手掛けた岡本おさみはフォーク畑の人物で、
レコード大賞受賞曲「襟裳岬」や吉田拓郎の「旅の宿」なども手掛けている。
4 I FOUGHT THE LAW / GREEN DAY
オリジナルは1959年作のロックンロールナンバー。
その後、有名どころではクラッシュ、ストレイキャッツが取り上げました。
こちらは現役組グリーンデイのバージョン。
どれもカッコイイ!
時代を超越した反逆ソングといっていいでしょう。
5 BRING IT ON HOME TO ME / SAM COOKE
大倉さんのカラオケ十八番ナンバーだとか。
サム・クックは黒人音楽史上もっとも偉大なシンガーのひとり。
キヨシローさんやトータスさんなど、
日本のソウルシンガーにも大きな影響を与えています。
R&Bやヒップホップを自称する最近のアーティストらは
ちゃんと聞いたことあるのかな?
温故知新、きっと発見があるはずですよ。
6 ADIA / SARAH McLACHLAN
番組内で読書会の話がでてましたが、
サラのような知的で行動力のある女性が会のメンバーだったら
どんなに素敵だろうと妄想しての選曲。
先日のバンクーバー五輪開会式でも歌っていましたね。
某NHKの実況アナは誰なのか判別できてなかったようで、
どうでもいい言葉を歌声にかぶせてしまい、ファンとしては心痛かった。
開会式や閉会式に開催国のカナダを代表するシンガーが登場することは
わかりきっていることなんだから、もうちょい予習できないもんですかね。
