2010年03月13日
3.13 OA ELLEGARDEN THE MUMMERS THE VELVETS and more
1 SALAMANDER / ELLEGARDEN
00年代インディーズシーンの覇王。
英語で歌うことにこだわりを持つ千葉県出身の4人組バンドで、
国内だけでなく海外の有名フェスにも招待されていた。
中心人物の細見武士は現在、the HIATUSで活動中。
曲名のサラマンダーは火を司るトカゲのような形をした精霊である。
2 ベートーヴェン交響曲第7番・第2楽章 / ウィーンフィルハーモニー管弦楽団
この作品の初演がウィーンで行われたのは1813年。
日本の歴史では第11代将軍・家斉の時代。
町人文化が花開き始めた頃になる。
こちらは第二次大戦前の常任指揮者フルトヴェングラーの
指揮によって1950年に録音されたバージョン。
3 MISTERY OF LOVE / JULEE CRUISE
デヴィッド・リンチの寵愛を受けた歌姫。
この曲は1986年作『ブルー・ヴェルヴェット』で、
主人公のカイルがローラ・ダーンとチークダンスを踊るシーンで
挿入されていました。
もちろん作曲はリンチの盟友アンジェロ・バダラメンティです。
4 WONDERLAND / THE MUMMERS
イギリスのブライトン出身のバンド。
歌声といい、アレンジといい、
一聴してビョークを連想してしまう人も多いのでは。
亜流? いやいやきっとすっごく好きなんでしょうね。彼女のことが。
本家は年々と求道的になっていき、
どこか聴く側にも覚悟を要求しているかのようですが、
こちらはリラックスして楽しめるのが素敵。
例えるなら銀座の鮨屋はちょっと敷居が高いけど、
同じ暖簾の店でもデパ地下のイートインなら気軽に寄れる感じ?
5 DIABLO ROJO /RODRIGO Y GABRIEIA
メキシコ出身、在アイルランドの超絶ギターデュオ。
曲名を直訳するなら「赤い悪魔」。
差し詰め番組内で話にでてきたヘロインは白い悪魔ですね。
6 HEROINE / THE VELVET UNDERGROUND
オルタナ・ロックにおける始祖鳥のような存在。
彼らを抜きにしてロックの裏ヒストリーは語れません。
アンディ・ウォーホールがプロデュースを手掛けた、
1967年の衝撃のデビュー作より。
通称「バナナ・アルバム」で有名なジャケットアートワークも
ウォーホールのデザインによるもの。

歌声の主はもちろんルー・リードです。
