2009年12月30日

なんだかんだで「アバター」がベスト1

すごいね。
大倉さん、130本も映画見ているなんて。

映画部部長と言いながら、ぼくが今年、
劇場で見た映画が30本弱。
100本以上も差がある。

でも不思議なもんで、大倉さんのベスト10の内
6本を観ているし、そのうちの5本は、
ぼくのベスト10とも重なる。
「チェイサー」、「イングロリアス・バスターズ」、
「レスラー」、「3時10分、決断のとき」、
そして「グラン・トリノ」がその5本。
これって打率が高いのか?
それとも一緒に番組作っているせいで、
感性が似てしまったのか?
どっちなんだろう。
世代的な要素もあるのかも。
それにしれも、どれも男臭い映画だなぁ。

ちなみに2009年のベスト1は、
年末滑り込みの「アバター」。
この映画、twitterで検索すると賛否両論。
映画を「物語」として観る人には突っ込みどころ満載ですが、
映画を「映像」として感じ取れる人には驚異の2時間42分です。
童心に帰るとはまさにこの映画を体験すること。
驚きっぱなし。

字幕版を有楽町の日劇で、
吹替え版を川崎の109シネマズで観ましたが、
おすすめは吹替え版。
3D版を観ることはマスト、
できればIMAXシアターで観るのがベスト!
映像だけでなく音響も素晴らしい!
3Dメガネも109シネマズの方がよかった。
日劇のはゴツくて重過ぎる。
ふだんは字幕派のぼくですが、
この映画に関しては奥行きのある3D映像に没入できる
吹替え版がベターだと思います。
3D映画の字幕って飛び出して見えるので、
なんかちょっと目障りなんだよね。

とは言っても「地獄の黙示録」のキルゴア中佐に迫る
存在感のある軍人キャラ=クオリッチ大佐のセリフ全てと
主人公ジェイクが終盤の戦いを前に演説するシーンは、
英語のラインの方が遥かに魅力的なので、
ある程度の英語力がある方はぜひ字幕版で、
俳優たちの本物の声もチェックして欲しい。


ぼくの予想では、来年のMTV MOVIE AWARDの
BEST VILLAIN(最高の悪役)は大佐を演じた
スティーブン・ラングと語学の天才「イングロ」のランダ大佐の
大佐対決になると思います。


(番組スタッフ JD)

BOOK BAR staff| 03:51 | カテゴリー:映画部

2009年12月28日

BOOK BAR大賞映画部門 2009年ベストテン

今年は後半すぎから突然ドタバタが始まってしまい、
ブログの方がおろそかになっていた、
というよりもほとんど書いていない。
いや、マジな話結構忙しかったんすよ。
ところがここに来て、
このところどうしてブログを更新してないのかという、
声なき声が少しずつ聞こえてきた。
特に地方にお住まいで、
「番組は聞けないのだけどブログは読んでいたのに」、
と聴取率にはまるで関係ない方々から強い要望としか
私には解釈できないお話をいただいていたので、
再開の機会をうかがっていた。
なんかきっかけがないと恥ずかしいじゃないですか。

というわけで、とりあえず、
今年の大倉眞一郎の独断映画ベストテンを発表いたします。
前述のように今年後半は
まめに映画館に足を運ぶ余裕が無かったので、
年間ベストテンというにはかなりの欠陥ランキングである。
130本ちょっとしか見ることができなかった。
不公平を承知で発表いたします。

また、番付の基準も映画ごとに違ったりしていて、
自分でも支離滅裂感は否めない。ご愛嬌ということで、ひとつ。

10位    バーン・アフター・リーディング
      コーエン兄弟が嫌いな人は嫌いでかまいません。
      この映画の微妙な「ずれ」がたまらなく好き。

9位    グラン・トリノ
      ようやく拳銃マニアの爺さんが更正してくれたかと心安らぎました。
      違ってるかもな。でも感動しちゃった。

8位    3時10分、決断の時
      文句なしに面白い。
      西部劇ってこんなに心乱れるくらいに楽しめたんだな。
      考えてみれば、白人による侵略劇でもあったんだけど。

7位    レスラー
      見てない人は絶対DVDを見ること。
      喪失感が力強く描かれている数少ない一本。

6位    愛のむきだし
      4時間にも及ぶ園子温監督の怪作。
      予想のつかない展開に翻弄されつつ、
      「純愛」に酔う。

5位    キャデラック・レコード
      もうこの手の音楽映画にはただ涙が出てきてしまう。
      歳のせいだろうか。

4位    少年メリケンサック
      これも一応音楽映画か?
      もう一度言おう、クドカンサイコー!

3位    ヴィヨンの妻
      ほとんど小説どおりにセリフも付けられている。
      太宰の小説をここまできちんと描いているものは
      ないのではないか。
      松たか子が秀逸な演技を見せる。

2位    イングロリアス・バスターズ
      タランティーノ、ちゃんとこんな映画を年に一本は撮れよ。
      タランティーノの中では「ジャッキー・ブラウン」の次に好き。
      という、タランティーノファンからはあきれられそうな感想です。

1位    チェイサー
      まいった。日本のおばさまたちには
      嬌声を上げてもらえないかも知れないが、
      韓国映画の底なしの可能性にぶっ飛んだ。
      すべてにおいて日本映画に比べて、骨が太い。
      テレビドラマが当たらないと映画作れないのかよ。
      よー、テレビ局、代理店のあんちゃん、おっさんよ。
      これ観て反省してみてくれたらいいなー、で通じますかね?

というわけで、また、ぼちぼちブログ再開しますから
応援メッセージ送ってね。

BOOK BAR staff| 05:32 | カテゴリー:from 大倉眞一郎

2009年12月26日

たくさんのご応募どうもありがとうございました。

先週は、絵本特集をお送りしました。
『100万回生きたねこ』、みなさんやはり幼いころに
一度は手に取る、名作ですね!
たくさんの感想をお寄せいただきまして、
ありがとうございました。

Amazonギフト券プレゼントにもたくさんのご応募を
いただきまして、どうもありがとうございました。

当選の方はこちら!!

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆

杉並区 kikicoさん

東村山市 HM107さん

多摩市 全力女さん

江戸川区 雑食ボーイさん

練馬区 マイマイさん

CONGRATULATIONS!!

*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:゚・:,。*:..。o○☆

ちょっと遅くなっちゃいましたが、
BOOK BARからのクリスマスプレゼント!

メールにてギフト券をお送りします。

どんな本を購入&読んだのか・・・
是非ご感想お聞かせくださいね♪ 

BOOK BAR staff| 14:55 | カテゴリー:おしらせ

2009年12月26日

12.26 OA JOSS STONE HEYLEY FOO FIGHTERS and more

1 L-O-V-E /JOSS STONE 

ナット・キング・コールでお馴染みの曲。
歌っているのは14歳でデビューして大人顔負けの歌唱力で
一世を風靡したジョス・ストーン。
本国イギリスでは人気者ですが、なかなか日本で浸透しないのは
すべてにおいて本格的過ぎるからなのかも。


2 AMAZING GRACE / HEYLEY

クラシック音楽をバックグラウンドに持つ
ニュージランド出身の女性シンガー。
日本ではこの曲がTVドラマ『白い巨塔』の主題歌に
使われたことで一躍有名になりました。


3  MISSING YOU /JOHN WAITE

今年の出版界のヒット作といえば「1Q84」でしたが、
リアルワールドの1984年は音楽的にはヒットの豊作年。
マドンナもプリンスもこの年に大ブレイクを果たしました。
この曲はそんな1984年のONE HIT WONDER(一発屋)。


4 NUMBER ONE / R.KELLY feat. KERI HILSON

今年デビューしたゴージャスな才女ケリ・ヒルソンを
従えたR.ケリー先生の最新作。
人間的には色々と問題ありそうだけど、やはり音楽の才能は
傑出したものがあります。


5  ファランドール/ビゼーの「アルルの女」より

『カルメン』で有名な19世紀のフランス人音楽家。
巨匠カラヤン指揮によるベルリン交響楽団の演奏でどうぞ。


6 NEXT YEAR / FOO FIGHTERS

元はニルヴァーナのドラム、そして今年はツエッペリンのジョン・
ポール・ジョーンズらと新バンドを結成したデイブ・グロール。
いつの時代もロックの震源地にいる男です。

BOOK BAR staff| 14:46 | カテゴリー:SONG LIST

2009年12月26日

BOOK BAR 大賞-2009- 『太陽を曳く馬』(大倉セレクト)

■大倉眞一郎セレクト■

    taiyo1226.jpg

『太陽を曳く馬』 著者:高村薫  新潮社

モダンなデザインだけれども、ノーブル、
そんなルックスから、ちょっとハードルが高そうな
印象の一冊ですが・・・。
三部作からなる本。(全部で6冊!)
重量のある内容で、咀嚼しながら読み進める、
お正月、どっしり腰を据えて、
ページをめくってみませんか?

BOOK BAR staff| 14:45 | カテゴリー:BOOK INFO

2009年12月26日

BOOK BAR 大賞-2009- 『武士の娘』(杏セレクト)

杏セレクト

    bushinomusume1226.jpg

『武士の娘』 著者:杉本 鉞子  筑摩書房

歴女(レキジョ)”代表、初大河ドラマ出演、
そしてドラマ「サムライ・ハイスクール」出演・・・
女優・杏にとって“歴史”な1年となりました。
この本がきっかけとなって、
新たな出会いもあったようです。

2010年は、今年に引き続き、海外文学にも挑戦!?

BOOK BAR staff| 14:30 | カテゴリー:BOOK INFO

2009年12月19日

100万回生きたねこ

大倉眞一郎セレクト

    100man.jpg

100万回生まれかわっては死んでゆくねこ。
悲しむ飼い主をよそに、ねこはへいっちゃら。
そのねこが白い一匹のきれいな猫に恋をする・・・
みなさん一度は手にしたことが
あるのではないでしょうか?名作の絵本です。
大倉氏は何度頁をめくっても「鼻がツーンとする」、
涙なくしては読めない作品。
久しぶりに世界に浸ってみては?

BOOK BAR staff| 14:50 | カテゴリー:BOOK INFO

2009年12月19日

12.19 OA JACKSON 5 WAS (NOT WAS) NEKO CASE and more

1 GIVE LOVE ON CHRISTMAS DAY /JACKSON 5 

今週は童心に帰って「絵本」特集ということで、
まずは声変わり前のマイコーの歌声がキュートなクリスマスソングを。


2 CIRCLE OF LIFE / ELTON JOHN

ディズニーのアニメ映画『ライオンキング』の挿入歌。
主題歌の「CAN YOU FELL THE LOVE TONIGHT」も
エルトンが歌っています。


3  WALK THE DINOSAUR / WAS (NOT WAS)

恐竜といえばこの曲!
WAS (NOT WAS)は80年代から90年代にかけて活躍したデトロイト出身の
名プロデューサー、ドン・ウォズを中心に結成されたバンドです。
この曲、J-WAVE開局時によく流れていたなぁ。
ちなみに番組内で話題になっていたコナン・ドイル作「ロストワールド」と
手塚治虫作品の関係は、タイトルを手塚先生が拝借しただけで、
内容はまったくの別物となっています。


4 ALL IS LOVE / KAREN O and THE KIDS

PVから映画監督へとステップアップしたスパイク・ジョーンズの
日本では来年1月公開の新作『かいじゅうたちのいるところ』のサントラから。
音楽を担当しているのはスパイクの元恋人でもあり、
NYのバンドYeah Yeah Yeahsの紅一点であるカレンO。
原作は20世紀最高の絵本との声もあがる名著です。


5  MARGARET VS PAULINE /NEKO CASE

オルタナ・カントリーの女王。
ちなみに90年代半ばに留学先のバンクーバーで結成した
バンド名は「ミャオ」。
猫のコスプレをしてパフォーマンスしていたそう。


6 Mr. SANDMAN / THE CHORDETTES

サンドマン(砂男?)とは、
眠気を誘う魔法の砂のはいった袋を背負っている妖精。
歌っているのは1950年代に活躍した女性4人組コーラスグループ。
日本ではTVCMでお馴染みの「ロリポップ」も彼女たちの曲です。
桑田佳祐とユーミン、明石家さんまらスターが勢ぞろいした
日テレの伝説のクリスマス番組『Merry X'mas Show』で
ユーミン、アン・ルイス、原由子の3人が、衣装もアレンジも
コーデッツ調で「年下の男の子」を歌っていましたね。
気になる方はYouTubeで検索!!
1986年のクリスマスのことでした。

BOOK BAR staff| 14:47 | カテゴリー:SONG LIST

2009年12月19日

4歳で手にした、本。

4歳の時に親が買ってくれた、という「日本むかし話集」。
文章中心で挿絵が入っている本です。

大倉さんのお父さまが、なまえを・・・

年季が入っております・・・

BOOK BAR staff| 14:45 | カテゴリー:from スタッフ

2009年12月19日

ダイノトピア 恐竜国漂流記

杏セレクト

著者:ジェームス・ガーニー   フレーベル館 刊

「人間と恐竜が共存する夢のある絵本!」(杏談)
絵が写実的で、とにかく!美しいです。説得力があります。
恐竜と人間が共存している島“ダイノトピア”。
地球上で生きていくうえで、現代の私たちが、
恐竜から学ぶべきこととは…?

『ダイノトピア 失われた恐竜王国』として、
2002年に映像化もされています…
『プリズン・ブレイク』のウェントワース・ミラーが出演。
DVDにもなっているので是非チェックしてみてください。

BOOK BAR staff| 14:30 | カテゴリー:BOOK INFO

2009年12月17日

AMAZONギフト券5000円分を5名にプレゼント!

番組からのクリスマスプレゼント!

ご希望の方は今週の番組内で発表するキーワードを
書き添えて応募してください。

今週のBOOK BARは「絵本」特集!
みなさんもご存じのあの本が登場します。

プレゼント応募は来週月曜到着分までを
有効とさせていただきます。
なお当選者発表はこちらの番組blogで行うので
応募される方はチェックお忘れなく!

番組の感想などもぜひお知らせください!

BOOK BAR staff| 13:07 | カテゴリー:おしらせ

2009年12月12日

サイエンス・インポッシブル SF世界は実現可能か

■大倉眞一郎セレクト■

    scienceimpossible.jpg

著者:ミチオ・カク   訳:斉藤隆央
NHK出版

SF作品で出てくるような題材を、真面目に面白く、
その可能性ついて考察してくれている、科学の本。
著者は、ニューヨーク市立大学理論物理学の教授。
超ひも理論の権威。どんな命題に対してもポジティブ。
“無理”はあり得ない。SFの世界で、想像で描かれたものを、
現在解明されている理論で可能or不可能を分析しています。

BOOK BAR staff| 14:50 | カテゴリー:BOOK INFO

2009年12月12日

12.12 OA ROD STEWART APPOLO 440 GOLDIE and more

1 NASTY LETTER /OTIS TAYLOR 

シカゴ出身の孤高のブルースマン。
70年代後期に一度は音楽界を離れるが、95年に突然復帰。
米JAZZ専門誌「ダウンビート」で2002年の年間最高ブルースCDに
輝いた『TRUTH IS NOT FICTION』からの曲。
この曲はマーク・ウォルバーグ主演作『シューター』、
そして本日公開となったジョ二―・デップがデリンジャーを
演じている最新作のサントラにも収められています。


2 SAILING / ROD STEWART

ロッドのライヴでは終盤に大合唱となる代表曲。
この曲の入っている名盤『ATLANTIC CROSSING』の
B面(SLOW HALF)は冬が訪れると聴きたくなってしまう。


3  AROUND THE WORLD / NAT KING COLE

同名異曲にDAFT PUNKやMONKEY MAJIK版もありますが、
ここは杏ちゃんがセレクトした日本初の民間団体の海外旅行に
敬意を表してクラシックなこの曲を。
もとは映画音楽の巨匠ヴィクター・ヤングがジュール・ヴェルヌ原作の
『80日間世界一周』のために書き下ろしたもの。


4 POSSIBILITY / LYKKE LI

スウェーデンのインディーズ・レーベルで活動しているLYKKEが
世界中で社会現象となっている「トワイライト」の続編のために
書き下ろした新曲。
どうも日本ではあまり注目されていないようですが、
この『ニュームーン:トワイライトサーガ』のサントラには
Radioheadのトム・ヨーク、KILLERS、MUSEなどが
素晴らしい曲を提供しています。
これはお買い得!保証しますよ。


5  LOST IN SPACE /APPLO 440

大倉さんが幼少時に見ていたテレビ番組『宇宙家族ロビンソン』を
リメイクした映画のサントラから。
このリメイク版、ウィリアム・ハート、ゲイリー・オールドマン
などオスカー級の俳優が主演しているにも関わらず、
B級映画扱いという怪作でした。


6 INNERCITY LIFE / GOLDIE

90年代以降、もっともSF的な音作りをしていた人物といえば、
ドラムンベース創世記の暴君ゴールディーが浮かんでくる。
ダンスミュージック・シーンに革命を起こした曲です。

BOOK BAR staff| 14:47 | カテゴリー:SONG LIST

2009年12月12日

ある明治女性の世界一周日記 日本初の海外団体旅行

■杏セレクト■

    arumejijyosei.jpg

著者:野村みち
神奈川新聞社

現在は当たり前になった海外旅行ですが、
明治41年(1908年)に日本初の世界一周団体旅行に参加した
一人の女性の旅行日記。
母親の「良妻賢母」教育、更に国際的な教育を受けた、
野村みちという女性の生き方。
強い意志が伝わる一冊、“今を生きる女性”こそ、
是非読んでみてはいかがでしょうか。

BOOK BAR staff| 14:03 | カテゴリー:BOOK INFO

2009年12月05日

尾崎放哉 句集

大倉眞一郎セレクト

    ozakihosai.jpg

著者:尾崎放哉    春陽堂書店 刊(放哉文庫)

大倉氏がほとんど買ってみたことがなかったという句集。
今やラーメン屋のほうが有名かもしれない山頭火と放哉、
五・七・五にとらわれない自由律俳句の俳人二人は、
いつかの教科書で目にしてからずっと気になっていたそう。
何日もかけて消化したくなる、ひとつひとつのことば。
堪能してみませんか?

BOOK BAR staff| 14:50 | カテゴリー:BOOK INFO

2009年12月05日

12.5 OA TAHITI 80 草野マサムネ BETTE MIDLER and more

1 STARDUST /WILLIE NELSON 

世界で一番オサゲ髪が似合う男!
カントリーmeetsスタンダードというコンセプトで
幅広い層からの支持を得た30年前の代表曲。
今年、同様のコンセプトによる新作『アメリカの歌』をリリース。
早くもグラミー賞・有力候補の声があがっています。


2 Mr.DAVIS / THITI 80

フランスの洒落者バンド。
デビュー当初から仏語ではなく英語で歌っています。
アジア圏で大人気のグループですが、
なかでもボーカルのグザヴィエは日本女子からの
支持が韓流ファンなみに熱いです。


3  木綿のハンカチーフ / 草野マサムネ

昭和のヒット王・筒美京平のトリビュートアルバムから。
オリジナルのテイストを生かしつつ、
モダンな風を吹き込んだアレンジはスキマスイッチの常田氏。
いい仕事しています。

4 POISON LIPS / VITALIC

2005年のデビュー作『OK COWBOY』のパンキッシュなテクノサウンドで、
一気にダンスミュージックシーンの最前線に躍り出た
フランス人DJパスカル・アルベのソロユニット。
スタジオ作としてはデビュー作以来となる新作では“DISCO”を
題材に新境地を拓いている。
ちなみにこの曲のPVの舞台は東京。
歌舞伎町やら恵比寿、汐留の夜景が妖しく映っている。


5  それはぼくじゃないよ / 大瀧詠一

生きる伝説?
日本一寡作な大御所?
この曲は、はっぴいえんど在籍時にリリースされたソロワーク。
1971年に出たファーストシングルのB面ソングでした。


6 BEAST OF BURDEN / BETTE MIDLER

演技も達者ですが、どちらかというと歌が本業。
現在はベガスのシーザーパレスで長期公演を行っています。
この曲はストーンズのカバーで、
ミックとの絡みがあるバージョンのPVもありました。

BOOK BAR staff| 14:47 | カテゴリー:SONG LIST

2009年12月05日

横道 世之介

杏セレクト

    yokomichi.jpg

著者:吉田 修一    毎日新聞社 刊

なんだか、すごい本を読んでしまった・・・
という気分になる一冊。
主人公:世之介の名は『好色一代男』が由来だけれども、
人の良い、田舎から出てきた大学生。
“なんにもない”けど、あたたかい友人に囲まれ、
楽しい。懐かしい。そんな日々。
「ふわふわの綿だけど、持つと重厚」(杏談)

BOOK BAR staff| 14:30 | カテゴリー:BOOK INFO


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