2009年11月07日
11.7 OA MOZAIK MAXWELL XUELIAN and more
1 SAX A GO GO /CANDY DULFER
オランダ出身のファンキーな女性サックス奏者。
プリンスやマドンナのオランダ公演でバックを務めたことで
頭角を表し、1990年にデビュー。
とにかく華のあるプレイヤーです。
この曲はメイシオ・パーカーやタワー・オブ・パワーも
参加した93年のセカンドアルバムに収録。
2 THE WIND BLOWS OVER DAUNUBE / MOZAIK
アイリッシュを中心に、東欧の伝統音楽や
アメリカンフォークミュージックなど
トラッドミュージックを奏でる重要人物が集まり結成された
奇跡の多国籍ユニット。
3 THIS WOMAN’S WORK / MAXWELL
90年代に登場したニュークラシック・ソウルの流れの中で、
ディアンジェロやエリカ・バドゥらと共に中心的役割を果たした
NYブルックリン出身のシンガー。
この曲はケイト・ブッシュがオリジナルだが、
見事にマックスウェルの歌として完成されている。
4 A HEART IN NEW YORK / ART GARFUNKEL
「天使の歌声」と呼ばれるクイーンズ出身のアーティが
ホームタウンであるNYへの愛をこめた1曲。
S&Gとして来日した今年の夏のドーム公演は、
団塊の世代にとって何よりのプレゼントだったのだろう。
会場では多くの涙する人を目撃しました。
5 千年の祈り / XUELIAN
チベット出身の美人3姉妹。
見事な高音のハーモーニーと「豊かな声量は
伝統音楽で鍛えた賜物でしょう。
グループ名のシュエリエン=雪蓮は、
チベットの荒野で風説に耐えて咲く高山植物が由来です。
6 WORDY RAPPINGHOOD / TOM TOM CLUB
邦題は「おしゃべり魔女」。
トーキングヘッズのリズムセクションによる別働隊。
まだヒップホップ黎明期の1981年にいち早くラップを
とりあげたその先見の明には驚かされる。
いま聴き返すと間奏のパーカッション・パートなどは、
その後に登場するルイ・ヴェガらヒスパニック系DJが
生み出すラテンハウスのようにも聞こえる。
皆が気付かない間に時代の3歩くらい先を歩いていたんですね。
