2009年09月12日
9.12 OA EGO WRAPPIN' DEBBIE BOON MADELEINE PEYROUX and more
1 A LOVE SONG / EGO WRAPPIN’
秋の夜長に聴きたくなるジャジーな歌声。
レイドバックしたスカのリズムが心地よいわ。
2 YOU LIGHT UP MY LIFE / DEBBIE BOON
1977年に10週連続で全米No.1を記録したナンバー。
たしか当時の記録でしたね。
邦題は「恋するデビー」。素直な歌い方は父ゆずりです。
3 あの素晴らしい愛をも一度 / ザ・フォーク・クルセダース
文学界には医学部出身の作家が少なくないようですが、
音楽界ではあまり耳にしませんね。
最近だとGReeeeNが歯学部出身なのが目立つくらいで……。
この曲の作詞を担当している北山修氏は京大医学部卒。
現在は九大で教鞭をとっていらっしゃるようで、
専門分野に関する本も数冊書いてらっしゃいます。
『劇的な精神分析入門』(みすず書房)
4 ZOMBIE / THE CRANBERRIES
アイルランド出身のバンドとしてはU2に次いで全米チャートを制圧。
なんといってもボーカルのドロレスの歌が圧巻です。
長らく活動休止状態で、ファンは寂しい思いをしていましたが、
来年には7年ぶりの世界ツアーを行うことを先ごろ発表。
個人的にはフジロックのヘッドライナーとして来日して欲しいリストの
かなり上位にくるバンドです。
ぜひ日本にも!
5 RIVER OF TEARS / MADELEINE PEYROUX
パリの路上を出発点に、10代のころからヨーロッパを廻っていたという
早熟のシンガー。
この曲は今年春にリリースされた最新作『BARE BONES』から。
6 風に吹かれて / KOJI WAKUI
和久井光司は自らバンドを率いているほか、評論執筆業も嗜む人物。
自身のことは総合音楽家と称しています。
この曲はボブ・ディランの作品を超訳したうえで本人の公認を得たという
アルバム『ディランを唄う』から。
ゲスト・シンガーとしてPANTAや、あがた森魚、中山ラビなどの
懐かしい顔が参加している。
ちなみにCDジャケットのイラスト画はディラン狂で有名な20世紀少年、
浦沢直樹氏によるもの。
