2016年07月24日

7.23 OA Beyonce 阿部真央 The Internet and more

1  Lowdown / Incognito 


2  KATY CRUEL / KAREN DALTON 


3  Don't Hurt Yourself (feat. Jack White) / Beyonce 


4  AHA! / PENTATONIX 


5  貴方の恋人になりたいのです / 阿部真央 


6  FAMOUS / The Internet 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年07月24日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
20160723_1.jpg
昭和のレトロパッケージ』  著 :初見健一  グラフィック社

ビビッドな黄色を背景にパッケージが並んだ表紙も既に懐かしい
それが反って新しさを感じるレトロなパッケージが詰まった1冊。
内田さんが特に気に入っているのはおもちゃの分類で
スライムとモーラーなんだとか…内田さんの年齢がわかるセレクトですね(笑)
みなさんもきっと「ああ、これあったなあ〜!」と当時の記憶が蘇る、かも?
気になる方は是非、手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年07月24日

ストーカー加害者 私から、逃げてください

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著者:田淵俊彦 NNNドキュメント取材班 河出書房新社

『私はストーカーになる可能性はあるんだろうか…と、考え込んだ』

2014年制作番組の中で伝えきれなかったことをまとめ直した1冊。
見た目も話もしっかりした女性は精神的恋愛関係にあったという男性に
2000通近いメールを送り、刃物を持って押しかけると脅迫し、裁判では完敗。
ところが「私は被害者です」と主張する相手との距離感のつかめない彼女。
SNSやアプリで近年、スマホで簡単に人と繋がれるようになりました。
あなたも気が付かないうちに誰かとの適切な距離を越えているかもしれません、よ?

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月24日

BOOK STAND 森達也さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは作家・映画監督・明治大学特任教授の森達也さんの登場です。
20160723_BS.png
森さんは大学卒業後、いくつかの職を経て映像作家としてデビュー。
1997年、オウム真理教信者達の日常を追うドキュメンタリー映画『A』は
大きな話題となり、ベルリン国際映画祭にも正式招待されました。
また、映像表現と並行して数々のノンフィクション書籍を執筆されています。
映像作家としての最新作は、15年ぶりに監督した映画「FAKE」。
こちらは佐村河内守氏のゴーストライター騒動を追跡検証した
ドキュメンタリー作品となっています。
20160709_mori.jpg今回は森達也さんがオススメする本を3冊選んでいただきました。
今週はその最終夜です!

その声、あなたの本当の声ですか?
今夜ご紹介するのはタイトル「8割の人は自分の声が嫌い心に届く声、伝わる声」これは角川新書ですけども。著者は山崎広子さん。音声認知の専門家。で、こうした形では初めて出される本らしいですね。
科学的なバックボーンもありますが、単純に言ってしまえば声というのはものすごく情報量を持っている、と。山崎さんは初めて会った方でも声を聴くだけでその人の性格とか生育環境とか、あるいはそれこそ健康状態、例えば今ちょっと膵臓の方が、あるいは呼吸器系の方が難がある、そういうのが全部わかってしまう。それが全部声で彼女はわかってしまう。
で、そういった彼女のノウハウを使いながら、更には声がいかに他者に影響を与えているか、そこまで言及するわけですね。つまり僕らは普段何気なく喋ってますけど、実は声がちょっと高いか低いかだけで他者に対して影響がものすごく違うんですよ。
で、あれば本来、例えば営業職であればどんな発声がいいのか、あるいはそれこそラジオのDJだったらどんな声がいいのか、いろいろ試行錯誤していいはずなのに、

日本ってものすごく声に関して関心が低いんですね。

政治家が1番そうですね。欧米の政治家はものすごく自分の声に気を遣っていますけども、でも日本の政治家は殆ど気を遣っていない。その結果としてなぜ支持率が上がらないのか、よく自分でわかってないけれど、声変えるだけで全然変わります。そういうことに気が付かせてくれる1冊ですね。
なぜ、タイトルにもあるように「8割の人が自分の声が嫌い」なのか。自分の本当の声じゃないんです。日本人の女性の声って今、世界で1番高いと言われているんです。それが要するに高くなってしまう理由がいくつかあるんです。
大きな要因は「女性は女性らしく」っていう、そういった場合はどうしてもかわいい声に作ってしまう。で、その結果として、声に影響力があるっていうことは、自分に1番影響力があるんです。つまり、声のフィードバック効果です。
無理した声を発声しているからこそ、自分に対していい影響がないんです。でも、オーセンティックスボイスちゃんとした自分の声を出せれば、実は全然違う自分になれてしまう、と。最後の方では言及していますけど。
自分の見た目は自分にフィードバックしませんけど、声はまさしくフィードバックするので、いろんな…病気って言い方も変ですけど、精神的ないろんな問題も声を変えることでもしくは本当の声を取り戻すことでフィードバックされて向上する、そういった例も随分あるようですよ。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年07月24日

小説日本婦道記

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

20160723_ann.jpg
著者:山本周五郎 新潮社

『ちいさい、ちいさい花が咲いています…!』

江戸時代のいろんな武家の婦人たちを描いた短編集。
1943年、戦争真っただ中の日本で直木賞候補に挙がりながらそれを辞退。
今の女性からすると「ムリムリムリ!」となるような話もありますが、
夫のため、子のため、陰ながら慎ましく生きた妻たち、母たちの
いわゆる三つ指をつくような、美しい姿に、背筋が伸びる想いです。
こうはなれなくても留めておきたい日本の心を記した1冊。

BOOK BAR staff| 00:12 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月17日

7.16 OA The Knocks 坂本慎太郎 The Heavy and more

1  The Truth / Moonchild s 


2  ASHES TO ASHES / DAVID BOWIE


3  Purple Eyes (feat. Phoebe Ryan) / The Knocks 


4  動物らしく / 坂本慎太郎 


5  GO TO THE RIVER / Yael Naim 


6  What Makes a Good Man? / The Heavy 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年07月17日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは、下北沢にある本のセレクトショップ

B&B
の、店長・寺島さやかさんです。
お店の名前のB&BはビールのBとBOOKのB。
ブックコーディネーター内沼晋太郎さんとクリエイティブディレクターの
嶋浩一郎さんが 「これからの街の本屋」について考え形にした本屋さんです。

寺島さやかさんの入魂の一冊はこちら!
20160716_1.jpg
みんなの映画100選』  著 : 絵:長場雄 / 文:鍵和田啓介 オークラ出版

見開きで1つの映画で全部で100、紹介したこの本は
装丁もさることながらユニークなカテゴリーにも注目!
「青春を謳歌したくなる映画」や「家族に会いたくなる映画」など、
カテゴリーから選ぶもよし、かわいいイラストを探すもよし、
お気に入りの映画のセリフを見つけるなど、時間を忘れてしまいそうな1冊。
気になった方はぜひ手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年07月17日

あの素晴らしき七年

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
20160716_okura.jpg
著者:エトガル・ケレット 新潮社

『子供が生まれて、父親が亡くなるまでの人生で最も濃い時間!』

子育てをしながら、親が衰えていくのを目の当たりにする、働き盛りの時期。
エッセイを綴ったエトガル・ケレットにとってはそれが7年間でした。
「テロリストの攻撃にはもう本当うんざり」から始まる1冊。
舞台はイスラエル、テロの負傷者でごった返す病院での出産。
起きているのはすごいことなのに、平たんに日常が描かれてきます。
特別のように思う地域でも、日常があることを思い起こさせてくれる1冊。

BOOK BAR staff| 00:41 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年07月17日

BOOK STAND 森達也さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは作家・映画監督・明治大学特任教授の森達也さんの登場です。
20160716_BS.jpg
森さんは大学卒業後、いくつかの職を経て映像作家としてデビュー。
1997年、オウム真理教信者達の日常を追うドキュメンタリー映画『A』は
大きな話題となり、ベルリン国際映画祭にも正式招待されました。
また、映像表現と並行して数々のノンフィクション書籍を執筆されています。
映像作家としての最新作は、15年ぶりに監督した映画「FAKE」。
こちらは佐村河内守氏のゴーストライター騒動を追跡検証した
ドキュメンタリー作品となっています。
20160709_mori.jpg
今回は森達也さんがオススメする本を3冊選んでいただきました。
今週はその2冊目です!

ひとりひとつ、世界
今夜は「生物から見た世界」というタイトルの本をご紹介したいと思います。作家はユクスキュル、生物学者ですね。結構古典的な本で、今から7、80年前の本だと思うんですけれども、めちゃくちゃ面白いんです。簡単に言っちゃえばタイトルが示してるんですけれども、生物から見た世界、それこそ犬や猫かにはこの世界はどう見えているのか。ハエはどうか、ダニはどうか、蝶にはどう見えているのか、魚にはどう見えているのか…そういう本ですね。
見た世界ということは視覚だけになってしまいますけれども、
視覚だけじゃないんですよ、聴覚とかにおいとかも含めて。
例えば犬は人間より目が悪いと言われています。で、色もはっきりと識別できない。ただ嗅覚はすごいですね。もう何万倍、一億倍と書いてある本もありますけれど、じゃあ、犬にとって世界はどういう風に造形されているのか。あるいは聴覚ですね。
聴覚にしてもこれは視覚にしてもそうですけど、感受できる領域がずれたら全然違うものが見える。例えば僕たちは赤外線は見えない。紫外線もそうですね。でも赤外線が見えるとしたらどんな世界が見えるのか。おそらく夜行性の生き物は赤外線が見えるわけです。じゃあ、それは昼間どんな世界が見えているのか。もう、際限ないですよね。そこからやっぱり、世界っていうのは1つじゃないんだ、と。今僕らが見ている世界は僕らの感覚では一つですけど、ちょっと視野を変えるだけで全然違う世界になってしまうってことを気付かせてくれる1冊です。
あえて言えばね、その後僕はドキュメンタリーを撮ったりしてるので、ドキュメンタリーだってそうです。見方によって全然変わるわけでね、例えば僕はかつてオウムの映画を撮りましたけど、時折、映画上映後にお客さんに言われることがあります。
「やっと真実を知りました。メディアが言ってることは嘘なんですね。」
で、僕は困りながらこういうんですね。

「これは僕の真実で、もしあなたが撮ってたら違うものが撮れていたはずです」

と。ですから、犬や猫や人間ではもちろん世界は違いますけど、さらに言えば人間だって一人ひとり世界が違うはずです。視点が違いますからね。
そういった部分では応用というかね、世界というか、あるいはメディアに対してリテラシーですね、そういった見方を提供してくれる本ですね。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年07月17日

ほんとうの花を見せにきた

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト
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著者:桜庭一樹 文藝春秋

『くもり空が…きれい!』

そんなちょっとダークな世界観のファンタジーだと杏ちゃん。
竹から生まれた吸血鬼・バンブーに命を救われた少年が主人公。
やがて成長し姿や声が変化する少年と年をとらないバンブー。
バンブーは「すばらしいじゃないか!」とその成長に感嘆。
変わっていく者と変わらない者…生きることをテーマに
退廃的な町で交流を禁じられた種族同士の絆を描いた青春小説!
若い女性ファンの多い印象の桜庭一樹さん、この機会にいかがでしょうか。

BOOK BAR staff| 00:12 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年 7月

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