2016年09月25日

9.24 OA 森山直太朗 PE'Z FIONA APPLE and more

1  Losing My Religion / R.E.M. 


2  WALK ON  / U2 


3  コンビニの趙さん / 森山直太朗 


4  蒲田行進曲 / PE’Z


5  ON THE BOUND / FIONA APPLE 


6  Kill Em with Kindness / Selena Gomez 

BOOK BAR staff| 00:55 | カテゴリー:SONG LIST

2016年09月25日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは文京区千駄木にある
往来堂書店の店長、笈入建志さんです。
往来堂さんは、いわゆる街の商店街にあるような小さな書店なんですが、
セレクトにたいへん力の入っている本屋さんとして知られています。

笈入建志さんの入魂の一冊はこちら!

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翻訳できない世界のことば』 著:エラ・フランシス・サンダース 図書出版 創元社

実は杏ちゃんも持っていて「興味深い」と感想を述べた1冊。
若い女性イラストレーターのエラさんが書いたのは、
一言では翻訳できない微妙なニアンスの言葉を紹介したもの。
例えば「わびさび」など、私たちにはおなじみの言葉ですが、
それに似合う言葉がないのだとおもいます。
その他にもイヌイット語なども紹介。
かわいいイラストも特徴的なので、気になった方は是非手に取って見てください。

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年09月25日

ジハーディストのベールをかぶった私

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:アンナ・エレル 日経BP社

『この場合、取材相手を騙すのは許されるのか…!』

通常、ジャーナリストは自分の身分を明らかにした上で取材しますが、
ISISの支配地域に身分を明かして取材をし、殺害されたケースは多数。
然しながらISISを目指す若者はあとを絶たない。
そこでフランス人ジャーナリストの彼女がとった最後の手段が偽名の使用。
偶然にも取材相手はISISの幹部級の人間。
求婚され、脅かされながらも、取材相手の訃報に泣き崩れた真意とは…
東の過激派組織「イスラム国」の実態を描いた戦慄のルポルタージュ。

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年09月25日

BOOK STAND 浅草キッド水道橋博士さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは浅草キッドの水道橋博士さんの登場です。
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以前から日本初のブロガーとして、またコラムニストとして、
執筆業にも励んでいた博士ですが、
2012年11月からは、「水道橋博士のメルマガ旬報」の編集長に就任。
いまでは、樋口毅宏、園子温、酒井若菜、モーリー−ロバートソンなど、
50名を超える連載陣を抱える日本最大のメールマガジンへと大成長しています。
スローガンは「大人のコロコロコミック・子供の文藝春秋」だそうです。
連載陣が増えたことで、メルマガの配信を今年7月から2回から3回に変更。
文字数にすると毎回20万字の活字がパソコンやスマホに届くそうです。
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今回は水道橋博士が『書くということを意識させられる本』を
3冊選んでくれました。
今夜のその1冊目です。

解説にも歴史ってものがある。
今夜ご紹介するのは『あかんやつら』です。副題は「東映京都撮影所血風録」とあるようにですね、映画会社の東映ですね。東映で太秦にある京都撮影所の歴史ですよね、それが戦後いかにして始まったかその立ち上がりから現在に至る社史、ですよね。社史っていうのは会社の歴史なんですよね。
この春日太一って著者はまだすごく若いんですけども、文献とかを全て漁って、それを今本人たち、健在の人たちにあててですね、物語を立ち上がらせるのが得意な人です。
因みにこの本の解説を僕が担当しているんですが、3か月かけて、春日太一という人の全著作がこの本の解説を読んだらすべて読みたくなるというように、して書く、というのを課しているんですね。
だから文庫本の解説っていうのは単行本をで出会わなかった人のためにもあるし、単行本で読んだ人への付加価値にもなるし、あと解説から読む人もいるんですよね。
その人たちへの予告編になるような、ことを自分の中に課してですね、かなり長い時間をかけて書いていて、自分の中で、文庫の解説を担うというのはもう1度産み直しをするような、その…出産に立ち会うような気持ちなんですよね。だからこそ、本を子供…文庫っていうのを自分の中で「分ける子」っていうように、思い込むんですよね。で、立ち会うんだここに…!っていう気持ちでやるんですよね。相当熱い解説になっていると思うんで、その解説も読んでいただきたいです。これ、本文を読む前に読んでもいいような気がしてしまうので。よいようにしてるんで。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年09月25日

新しい道徳 「いいことをすると気持ちがいい」のはなぜか

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:北野武 幻冬舎

『良心は道徳を作るが、その逆は、ないぞ・・・!』

と、いう芥川龍之介の言葉を引用するページから始まるこの本。
副題の「いいことをすると気持ちがいい」と聞くと、
すばらしい道徳を記しているように思えますが、
本文中に「何かを得ようとしてこの本を開くな」とあるように、
ウサギと亀などを例に挙げながら、
なんとなく存在する道徳に武さん自身の体験やツッコミを交え、
「そこからあなたはどうしますか?」と、問いかけてくる1冊。

BOOK BAR staff| 00:14 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年09月18日

9.17 OA Larkin Poe チャラン・ポ・ランタン Heavy Young Heathens and more 

1  Praying For the Bell / Larkin Poe 


2  王のパヴァーヌ / 「信長公ご所望の南蛮音楽」より 


3  I’m So Much In Love / 笠井紀美子 


4  サウダージ / チャラン・ポ・ランタン


5  Maria Vai Com As Outras / Maria Creuza 


6  House of the Rising Sun / Heavy Young Heathens 


BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:SONG LIST

2016年09月18日

■一冊入魂■

週替りで本のプロフェッショナルである書店員さんに
今読むべき!読んでほしい!オススメの一冊を紹介して頂きます。

今週、入魂の一冊を紹介してくれるのは三省堂書店・神保町本店の
アルパカ書店員こと内田剛さん。
神保町本店は、本の街・神保町のランドマークとなっている
売場面積約1,000坪の大型書店です。

内田剛さんの入魂の一冊はこちら!
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東京の、すごい旅館』 著:岩下誠明/杉山茂徳/安藤青太 アスペクト

20軒の旅館が写真とともに紹介されています。
外国人観光客の増加とともに需要の高まる和、ブーム。
旅館に携わる人たちの気配り、心意気が伝わる1冊。
東京に住んでいると、東京の旅館に泊まる機会はないかもしれませんが、
じっくり読みながら訪ねてみるのもいかもしれません。
気になる方は是非手に取って見てください!

BOOK BAR staff| 00:54 | カテゴリー:一冊入魂

2016年09月18日

山猫の夏

今週、大倉さんが紹介してくれたのは…こちら!

大倉眞一郎セレクト
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著:船戸与一 小学館

『夏休みが終わって、一気読みの季節となりました。』

文庫本なのに3cmの厚み!しかも異常に字が小さい!
一気読みとは言え、大倉さんでも2日かかった長編冒険小説。
ブラジル・ペルー・ベネズエラ…南米3部作の第1作目!
殺し合い、血みどろの戦いでおなじみの船戸さんですが、
さすがは早稲田大学探検部出身!とにかく面白い!
舞台は1982年、ブラジル版ロミオとジュリエットかと思いきや、
通称山猫と呼ばれる日本人が現れて…。
均衡が破られたときにチャンスは訪れる…!

BOOK BAR staff| 00:40 | カテゴリー:BOOK INFO

2016年09月18日

BOOK STAND 浅草キッド水道橋博士さんが登場!

WEB本の雑誌とのコラボ企画『BOOK STAND』。
毎回、著名人のお気に入りの一冊を伺っています。

今週からは浅草キッドの水道橋博士さんの登場です。
20160924_BS.JPG
以前から日本初のブロガーとして、またコラムニストとして、
執筆業にも励んでいた博士ですが、
2012年11月からは、「水道橋博士のメルマガ旬報」の編集長に就任。
いまでは、樋口毅宏、園子温、酒井若菜、モーリー−ロバートソンなど、
50名を超える連載陣を抱える日本最大のメールマガジンへと大成長しています。
スローガンは「大人のコロコロコミック・子供の文藝春秋」だそうです。
連載陣が増えたことで、メルマガの配信を今年7月から2回から3回に変更。
文字数にすると毎回20万字の活字がパソコンやスマホに届くそうです。
20160910_suidou.jpg
今回は水道橋博士が『書くということを意識させられる本』を
3冊選んでくれました。
今夜のその2冊目です。

僕らにしかわからないキャッチボール
今夜ご紹介するのは水道橋博士・著「藝人春秋」です。この本はもう文藝春秋から文庫化されているんですが、芸人の世界だけでなく、芸能界に生きている僕が目にしたヒーローたちですね、描いて、ルポタージュした小説に近いかもしれないんだけど、小説に近いかもしれないけれど、実在する人々のエピソード集ですね。
で、藝人春秋というタイトルなので、春・夏・秋・冬という想定をしているんですね。その中で例えば夏みたいなのはこうお金にまつわったそういう熱狂、夏みたいなイメージで、堀江貴文さん、湯浅隆さん、苫米地英人さんなんかを書いてるんですよ、お金にまつわるエピソードなんですけれども。ロックフェラーセンタービルを売った側とロックフェラーセンターを買った側。バブルの時代の底に暗躍した2人の物語を文章上は全部反転しているっていう遊びをやってるんですけど、まあ、パスティーシュという言葉があるんですが、そういう手法をやっている章であったり、あとはテリー伊藤さん、ポール牧さん、甲本ヒロトは僕の中学時代の同級生なんですけど、最後は稲川淳二さんですね。
僕はほぼこの連載を十数年前に終えていたんですが、この稲川淳二さんの章を書くのに十数年かかってしまったという曰くのある章なんですけども。読んでいただいて、稲川さんからお手紙を戴いたり、ここに書いた多くの人からお手紙を戴くんですね。だから一見、悪口や揶揄を書かれていると思われるかもしれないですけど、文を通じて問いかけて、…闇の中でキャッチボールしているような感じなんですよね。会話が成立している状態になる、っていう。
だから本を書く意義みたいなのは

文でなければ通じ合う、分かり合うことができない感覚

があるんだけど、面と向かって口で言い合う物ではなくて、それを分かち合える感じ。
それを自分が職業としている世界で「この感覚わかってもらえますよね」っていう確認が出来る、そのためにこの本を書いている部分もありますし、是非皆さんに読んでもらいたい。
で、永くこれを続けたいなと思っていますね。

BOOK BAR staff| 00:31 | カテゴリー:BOOK STAND

2016年09月18日

戦国の少年外交団秘話―ポルトガルで発見された1584年の天正遣欧使節の記録

今週、杏ちゃんが紹介してくれたのは…こちら!

杏セレクト

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著者:ティアゴ サルゲイロ 長崎文献社

『地域愛・郷土愛に溢れたこの1冊』

杏ちゃんが大好きなジャンルから今回は天正遣欧使節をピックアップ。
日本でよく出版されているものとはちょっと切り口が違っていて、
ポルトガルの古城から発見された彼らの資料を翻訳したものを、
姉妹都市である南島原市から刊行したもの。
往復9年、ヨーロッパに派遣された当時10代の少年たち。
音楽と宣教の密接な関係や謎の日本人コンスタンチノ・ドラード、
知れば知るほど面白くなる"戦国・江戸時代に海外に行った日本人"
教科書では知りえなかった一面、見えてくるかもしれません。

BOOK BAR staff| 00:14 | カテゴリー:BOOK INFO

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