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2007年02月18日
日本も顔負け!?の、ロンドンの豪華公衆トイレ

外国人の方が、日本に来て驚くのは、「お風呂」と「トイレ」なんだそうです。よく考えてみると、昭和時代だけで、日本のトイレは、汲み取り式から『ウォシュレット』にまで進化していますよね。

ニューヨークにある近代美術館「MOMA」では、水を流す音が流れる「音姫(OTOHIME)」が展示されるなど、日本のトイレ技術は、世界中で評価されています。

そんなトイレ先進国・日本ですが、実はロンドンに、日本にも負けないトイレが誕生しました。「総工費数百万ポンド、世界一豪華な公衆トイレ」・・・その名も「WC1」。

こちらは、利用料が必要で・・・なんと5ポンドもします!

このWC1は、ロンドンでも特に人通りの多いオックスフォード・ストリートに面しています。ピンクと白を基調にした、かわいらしい外観が目印で、ガラスのドアを開けると、ふわっとアロマキャンドルの香りにつつまれ、そこにはまず、優雅なエントランスが広がります。

エステサロンを思わせる受付で、5ポンドを支払ったら、「ウォーター・クローゼット」・・・ここでは、トイレをこう言うみたいですが、そこにはそれぞれ番号のついた個室が10室・・・大きさは、通常の2倍はあるそうです。さらに、トイレから、、いや、ウォーター・クローゼットから出ると、大きな鏡とイスが並ぶパウダー・ルームがあって、10分間ほど、ハンドマッサージをしてくれます。そして、備え付けの化粧品やヘアアイロンで、お化粧直しをして終了。スタッフは、お化粧についての知識も豊富なので、アドバイスもしてくれるそうです。

ロンドンに登場した世界一豪華な公衆トイレ「WC1」。
さあ、皆さんはトイレに、1000円以上払えますか?・・・(笑)。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年02月18日
スロベニアにおける日本映画事情

来週、2月25日には、アカデミー賞の授賞式が行われますが、助演女優賞にノミネートされた菊地凛子さんや、渡辺謙さんが主演した『硫黄島からの手紙』の評価も気になるところです。

今、日本人俳優や日本映画は、世界中に注目されていますが、ヨーロッパの小さな国、スロヴェニアでも、日本映画は研究されています。

スロヴェニアは、1991年にユーゴスラヴィアから独立した国で、面積は、四国とほぼ同じ。人口は、200万人ほどしかいません。そのスロヴェニアにあるリュブリャナ大学は、日本研究がさかんで、リトアニア、ポーランド、セルビアやクロアチアといった近隣の国からの留学生もいる、この地域における日本教育の中心の機関になっています。

そんなスロヴェニアでは、他の国々と同じように、宮崎アニメや、Jホラー、北野武監督作品などが人気だそうですが、リュブリャナ大学では、日本映画講座も行われています。

講義では、昭和の古典作品から、ドキュメンタリー、娯楽映画などなど、幅広い日本映画を見て、学び、スロヴェニアとの違いや似た部分などが講義されています。

そんな日本映画の講義を受ける学生たちに、日本に興味も持たせたキッカケ聞くと・・・その答えは、やはり、日本からのアニメやマンガ。ジャパニメーションの力は、もはやヨーロッパの隅々まで行き渡っているようです。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年02月11日
ハワイで人気という日本のスイーツ

今、ハワイでは、ジャパニーズ・スイーツブームがキテいるようです。とはいっても、和菓子ではなく、日本発の洋菓子・・・

すでに、日本発シュークリームの専門店「ビアード・パパ」は、ハワイ上陸後、あっと言う間に店舗が増えていています。また、去年はアラモアナ・センターに、「パティスリー・ラ・パルム・ドール」がオープン。こちちらは、料理の鉄人にも出演した後藤シェフのお店で、ひとつひとつ凝った作りのケーキが、まるでブランドショップのようなディスプレイに丁寧に並べられています。そして先月には、ワードセンターに「サチューラ・ケイキ」という、南青山の「アニバーサリー」と提携して全米で展開しているケーキショップもオープン。ハワイでは2店舗目で、4月には3店舗目をオープン予定だそうです。

ハワイでケーキショップと言うと、ベーカリーか軽食レストランのため、本格的なケーキ専門店というのは、これまでにはあまりなかったんですね。

ハワイでも今は健康志向が高まっていて、甘みが強いケーキは敬遠されがちなんですが、例えば「サチューラ・ケイキ」なんかは、日本風の甘さ控えめなメニューを揃えているのが、人気の秘密のようです。

先日も、フランスの菓子職人コンクールの世界大会で、日本チームが優勝したトピックを紹介しましたが、日本のスイーツは、今やハワイだけではなく、世界中に広がり始めてます。

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日本発シュークリームの専門店「ビアード・パパ」

「サチューラ・ケイキ」

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年02月11日
サンフランシスコのチャイナタウンの旧正月風景

2007年の春節は、来週2月18日。
日本の中華街をはじめ、世界中のチャイナタウンが、賑わいをみせます。中でも注目は、全米最大規模の、サンフランシスコのチャイナタウン。春節3日前の16日からお祭りがスタートして、15日後の満月の日まで続きます。

期間中、朝から晩まで賑わいを見せる旧正月のお祭りですが、メインイベントは、3月3日に行われるニューイヤー・パレードです。

このパレード、19世紀のゴールドラッシュの時にアメリカに移住してきた中国人たちが、お祭り好きのアメリカ人に、祖国の文化を浸透させようと始めたのがきっかけと言われてます。
今では、中国で行われるパレードよりも大掛かりなものとして知られるようになり、獅子舞や民芸舞踊、音楽隊、雑技段によるアクロバットと、中国文化のフルコース。目玉の、高さ2メートル、全長7メートル以上もあるゴールデンドラゴンの行進は、男女100人がかりで担がれ、パレードの最後に60万個もの爆竹と共に、悠々とチャイナタウンを練り歩ります。

サンフランシスコのチャイナタウンは、今でも英語ではなく中国語が話されている場所。アメリカの都市にいながら、中国旅行の気分が堪能できる街ですが、訪れるとしたら、春節のこの時期がベストです。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年02月04日
パリで開催された、九州・薩摩ブランド展

先月、同じフランスはパリで、「SATSUMA  BRAND 展」が行われていました。
「SATSUMA  BRAND 展」・・・薩摩・・・つまり鹿児島県の伝統工芸品、大島紬と薩摩切子の展示会です。

この展覧会では、大島紬のコート、ブラウス、スカート、ポーチやめがねケースの小物類、そして、薩摩切子のペンダント、ネクタイピン、グラス、水差し、香水瓶など、伝統工芸を現代的にアレンジした作品が展示されました。また織り機を使って、実際に女性が大島紬を織っているデモンストレーションも、好評だったそうですが、実は今回の展示会、歴史ある伝統芸能を一般の人に鑑賞してもらう、というよりは、モード業界のプロに見てもらい、ビジネスにつなげることが狙いでもありました。

その狙い通り、今、フランスは、文化、伝統、職人芸が尊重されていて、和ブームも続いていることから、予想以上の人出で、フランスのモード関係者も、多数、来場したそうです。

パリジェンヌが、大島紬のブラウスを着て、ハンドバッグやポーチ類をさりげなく使いこなしたり、セレクトショップで、薩摩切子のアクセサリーが置かれたり・・・パリでそんな風景が見られる日も近いかもしれません。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年02月04日
フランスで開催された<お菓子の世界選手権>

先日、うれしいニュースがありました。
フランス・リヨンで、1月下旬に行われた、「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2007」で、日本代表チームが優勝しました。この「クープ・ド・モンド」とは、和訳すると「世界大会」。つまり簡単に言うと、「お菓子職人コンクールの世界大会」で、日本が優勝したわけです。

1989年設立の権威ある大会で、2年に一度開催される世界最大の国際外国産業見本市、「シラ」のメインイベントの一つが、この大会で、競技方法は、国の代表・3名ひと組による団体戦。特徴的なのは、完成品を持ち込むのではなくて、審査員が見守るなかで、全てを作り上げ、その仕事ぶりも評価対象になることなんですね。
まわりにはたくさんの観客もいて、高い技術に大歓声を上げたりすることもあるんだそうです。

今回は、20カ国の代表チームによる、10時間にわたる熱戦の末、チョコレートケーキ部門の、グランドハイアット東京、藤本智美さん。皿盛りデザート部門の、帝国ホテル、市川幸雄さん。そして氷菓…氷の彫刻の部門の、名古屋マリオットアソシアホテル、長田和也さんによる日本チームが、みごと優勝。

ちなみに日本チームは、黒糖などの日本的な素材を使ったデザートにトライしたんですが、司会者は、黒糖を「ジャパニーズ・ブラウンシュガー」と説明して、注目を集めていたそうです。前にこの大会から、「ゆず」がフランスでもブレイクしたそうなんですが、黒糖も一気に広まるかもしれませんね。

世界一のパティシエがいる店、これから列をなすんでしょうね。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年01月28日
日本の金メダルを阻んだアノ選手が経営する“リゾートホテル”

今年は雪の少ないウインター・スポーツ・シーズンを迎えてますが、世界的に有名な冬のリゾート地のひとつ、ドイツにある、オーバーヴィーゼンタールは、長野の白馬村と友好都市関係を結んでいるので、日本とのスポーツ・文化交流もさかんです。

そんな日本となじみの深いこの街で、スキージャンプ競技の超人、金メダリストのイェンス・バイスフロクさんが経営するリゾートホテルが、話題になっています。

この方、1994年のリレハンメル冬季オリンピックのスキージャンプ団体戦で、日本の原田雅彦さんが飛ぶ前に、超特大ジャンプを見せ、その後、原田さんが大失敗・・・。結果的に、ドイツチームが優勝しました。日本では、「バイスフロクさえいなければ・・・」と、悔しがったファンも多かったんですが、覚えてますか??
そんな“憎っくき”バイスフロクさん(?)、現役引退後は、スポーツ解説者として活躍する傍ら、このオーバーヴィーゼンタールでリゾートホテルを経営しています。

ホテルの名前は、「アルペンホテル イェンス・バイスフロク」。金メダリストが経営するホテルだけあって、ホテル内にはウェルネスセンターが完備。マウンテンバイク、ノルディック・ウォーキング、スノーボードなどのトレーニングも受けられます。また、定期的ではないですが、金メダリストのオーナー自らがコーチングしてくれる、「スキー教室」も、あるようですよ。

もう一つ、このホテルのユニークなのは、ゲストルームの名前が、「リレハンメル」とか、「インスブルク」とか、スキーの国際大会の開催地の地名になってること。もちろん、その中には、「サッポロ」というゲストルームもあります。

ウインターリゾートを海外で!という方は、ドイツ、オーバーヴィーゼンタールの、「アルペンホテル イェンス・バイスフロク」で、「サッポロ」を予約してみてはいかがでしょう?

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「APPARTMENTHOTEL JENS WEISSFLOG」

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年01月28日
フランス、パリ近郊の町で開催されている、日本の陶磁器展

フランスのセーブルは、パリの西南に位置している町ですが、伝統と技を大切にする「セーブル焼き」でも有名です。

そんな焼き物の町にある陶磁器美術館の「国立セーブル美術館」では、今、日本の陶芸作品を一堂に集めた特別展が開かれています。その特別展のタイトルは、「Toji(陶磁)・日本陶芸の伝統と前衛」・・・

備前焼の人間国宝・伊勢崎淳さん、陶芸と彫刻をミックスした陶造形作家として活躍する、伊藤公象さんから、パリで活躍する若手作家の作品まで、およそ90人の作品/150点を集めています。

実は、「セーブル焼き」と日本との関係は古いんです。
「セーブル焼き」は、エリゼ宮の食卓を飾る食器として多く使われているんですが、長い間、その製法は、門外不出でした。ところが、1903年、外国人として初めて製作を許されたのは、日本人の陶芸家・沼田一雅さんだったんです。ここに2年間滞在した沼田さんは、帰国後、日本の陶芸界に新分野を開拓しました。

開催中の特別展では、「伝統と前衛」・「過去と現代」の作品が並べて置かれるなど、いままでにない試みがされています。

フランス郊外で観る、日本の伝統美、、国立セーブル美術館で行なわれている特別展、「Toji(陶磁)・日本陶芸の伝統と前衛」は、来月2月26日まで開催中です。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年01月21日
ロンドンの「テート・モダン」にデビューした、新しい体験型アート

以前、この番組でも、“世界一混雑する美術館”として紹介したことのある、イギリス・ロンドンにある国立・現代美術館?「テート・モダン」で、いま、子供心を掻き立てられるオブジェが話題となっています。

日本人写真家、杉本博司さんの作品も展示されている、「テート・モダン」ですが、話題になっているオブジェは、ドイツ出身の芸術家、カールステン・フラーさんの作品。それはどんなモノかというと、建物の5階から地上までを繋ぐ、巨大な、らせん型のスライダー、つまり、なが?い滑り台なんです。

見た目には、遊園地のアトラクションか、緊急脱出用の施設と思ってしまうところですが、文芸批評家に言わせると、「喜びと狂気の間の精神状態を体験するための装置」ということで、この滑り台は、れっきとしたアートなんです。
日本だったらこういう芸術作品は、「展示してあるだけ」ということになりそうですが、そこは「テート・モダン」、、一般の鑑賞者も体験することができるんです。

摩擦防止用の大型バッグの中に、両足を揃えて横たわって、地上55メートルの高さから12秒かけて半透明のチューブ内を滑り降りる・・・人々は猛スピードの中、歓声とともにこの作品を体感する訳です。

こちらのオブジェは、今年4月まで展示の予定です。美術館で遊園地気分!そんな楽しみが、この春の「テート・モダン」にはあります。

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「テート・モダン」

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年01月21日
カナダ、オタワにある、予想外なジャパニーズ・レストラン

ヘルシーで健康的な日本食は、いまや世界中でブームになっていて、ジャパニーズ・レストランは、世界各地で増え続けています。でもそのせいで、日本人がオーナーやシェフじゃない、“なんちゃってジャパニーズ・レストラン”も登場するようになって、実は北米に限って言えば、およそ90%以上の日本食屋オーナーが、日本人以外(!)という話もあるぐらいなんです。

日本政府は躍起になって、ステッカー作戦とかいろいろ対策を取ってますが、そういう訳の分からないメニュー設定のお店って、ツッコミどころ満載で、面白い部分もありますよね・・・

そんなお店のひとつ、例えばカナダの首都オタワにある、「Green Tea Sushi & Noodle Bar」は、お店のウェイトレスやスシ職人が、ベトナム語で会話している時点で、どの国とのコラボなのは、一目瞭然です。店内も南国のパステルカラー中心で、装飾から食器までベトナム色満載。

だいたい雰囲気だけじゃなくて、お店の名前も「Green Tea Sushi & Noodle Bar」でしょ?直訳すると「緑茶と寿司と麺のバー」ってことですが、麺はもちろん、ベトナム・ヌードル・・・「フォー」のことで、お客さんは、フォーにたっぷりのモヤシを乗せてライムを搾りながら、緑茶を飲み、寿司をつまむ、という楽しみ方をする訳です。

保守的な方にはあり得ない設定なんだと思いますが、ユニークだし、両方とも美味しいなら、近所に欲しいかな。。

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「Green Tea Sushi & Noodle Bar」
280 Elgin Street
Ottawa, ON K2P 1M2
Phone: 613-233-2888

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年01月14日
パリでは“冬の味覚”という、「柿」の話題

日本語が、世界でそのまま使われている「言葉」は、数々ありますが、実は、日本の秋の味覚、果物の「柿」もそのひとつなんです。柿は日本から南蛮貿易を通じてヨーロッパに伝わったもので、学名的にも「KAKI」なんですね。

もちろんフランスでも柿はKAKIです。でもフランスでは、柿は冬の味覚。寒くなってきた今頃、12月を過ぎたあたりから、スーパーや八百屋さんに並び始めるそうです。

ただ知らずに買うと、渋柿だったりすることもあるそうなので、味見をさせてくれる市場なんかで買うのがコツ。もしくは、中国人、ベトナム人経営の食品店で買うと、間違いはないようです。

フランスを始め、ヨーロッパでは、甘くて安いことから、イスラエル産の柿が有名で、一箱、16個で2ユーロなんてこともあるそうですよ。

さて、そんなフランス人が好む、一般的な柿の食べ方なんですが、熟熟に熟したものを、スプーンで食べる事が多いそうです。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年01月14日
NYで開催中の、日本の「陶磁器展」

今、NYでは、41人の日本人陶芸家による作品、94点を集めた、「現代日本陶磁器展」が、国連の近くのジャパン・ソサエティー・ギャラリーで開催されています。

この展覧会は、現代・・・と名のつくことからもわかるように、普通にみなさんがイメージする陶芸ではなく、近代的、革新的なアート作品といった感じです。

もともとボストン美術館で、去年の7月まで、開催されていたもので、キュレーターを務めたのは、ボストン美術館のアジア・オセアニア・アフリカ美術部長、ジョー・アールさん。ヨーロッパ各国で、多くの展覧会を手がけていたり、日本美術・文化に関する本も、多く執筆されてる方です。

今回、ニューヨークで行われている展覧会では、作品が大幅に追加され、中には、ニューヨーク近代美術館(MoMA)から出品された作品もあり、注目を集めています。

会場は、<先駆者たち>、<自然の形>、<形を変えた磁器>、<土を祝して>など、6つのセクションに分かれています。どれも、色、形、風合い、大きさ、などなど、伝統的技術を生かしながら、斬新なスタイルを確立している創造性に富んだばかりです。

「現代日本陶磁器展」は、1月21日まで。
陶芸の枠を、日本の枠を越えて、世界で評価される作品群、
ぜひ機会があれば、目にしたいものです。

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「現代日本陶磁器展」

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年01月07日
NYで人気の“おかゆ屋さん”

1月7日は、「七草粥」を食べる日ですよね。おせち料理で疲れた胃を癒してくれる「七草粥」ですが、海外でも、そんな「お粥」の美味しいお店が、ちょっと話題になっています。NYのチャイニーズ・レストラン、Congee Village・・・その名も、、『粥之家(かゆのいえ)』。

場所は、NYのチャイナタウンのはずれ、ロウワー・イースト・サイドの近くにあります。お店の中は、ログハウス風ですが、小物や絵が、中華の雰囲気を醸し出しています。

ヘルシー志向のニューヨーカーが集まる人気店ですが、人気の秘密は、美味しいこと、と、もうひとつは、とにかく安いこと。プレーンのお粥でしたら、たったの2ドル、それもお茶碗ではなく、一人前用の土鍋サイズです。
種類も豊富で、ピータンとポークのお粥は、2ドル50セント、乾燥ホタテ貝柱のお粥は、3ドル50セント・・・日本円にすると、500円以内で、ほとんどのメニューが食べられます。

ちなみに、乾燥ホタテ貝柱のお粥ですが、銀杏も入っていて、コリっとした貝柱とお粥がマッチして、一番人気があるんだそうです。美味しそうですよね・・・

寒いし、胃ももたれ気味になりがちなNYの旅には、ぜひ押さえておきたいお店です。

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「Congee Village」

100 Allen St. New York NY
212-941-1818
(朝10時半から深夜2時まで営業、年中無休)

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2007年01月07日
日系人が多く暮らす、ハワイのお正月風景

新年のお祝いは、どの国でも行われますが、日本からの移民が多いハワイでは、日本らしいお正月文化が、とても自然に受け継がれています。

日系のファミリーは、例年、クリスマスが終わると、お正月の準備を始めます。門松や“しめ飾り”を買い、大晦日には年越しそばを食べ、そして年が明けると、「ハワイ出雲大社」や、「ハワイ金刀比羅神社」に初詣に・・・。
ちなみに神社では、お賽銭を上げるだけで、ひとりひとりお祓いをしてくれたり、お神酒やお雑煮を振る舞ってくれたり、小規模な分、アットホームな雰囲気だそうです。

ただお正月料理は日本と同じにはいかなくて、日系ファミリーのお正月には、「まぐろのお刺身」が欠かせないものになっていたり、鳥の丸焼きやマカロニサラダが並んでたりするんだそうです・・・おせち料理も一つ一つに意味が有ったりしますけど、こればかりは食材の事がありますから仕方ないですよね。
でも日系ファミリーは、自動餅つき機を持っている家庭が多くて、お餅だけは!、自家製で作って、お雑煮にする家庭が、多いそうですよ。

ハワイへ日本からの移民団が渡ったのは、1885年、明治18年の1月・・・それから122年の月日が流れていますが、新年を祝う日本式の文化は、海の向こうでも受け継がれています。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月31日
アメリカの古都・ボストンの新年の風物詩

アメリカのボストンといえば、来年、松坂大輔投手がプレイする、
メジャーリーグの「ボストン・レッドソックス」で、よく耳にするようになりました。
日本人にとって、これからさらに注目度を増しそうな気もしますが、そんなボストンは、アメリカ人にとっては、日本でいう京都のようなところ。古き良きアメリカの風景に会えて、アメリカの建国の歴史を物語る建物やモニュメントが、街のいたるところに残っています。

そしてもうひとつ、古い歴史があるものがあります。
それは、『ファーストナイト』。

『ファーストナイト』とは、12月31日の午後1時から真夜中まで続く、大晦日のイベントで、15ドルの参加費用を払って「参加ワッペン」をつければ、40箇所で行われる200のパフォーマンス、展示、ワークショップに、フリーで参加できる、、というもので、大晦日を思う存分楽しみたい人が全米から集まって、にぎわいます。

この『ファーストナイト』は、30年前に最初のイベントがボストンで行なわれ、その成功を真似て、今では世界中200都市で『ファーストナイト』にヒントを得たイベントが、行われるようになっています。

本家のボストンの『ファーストナイト』では、氷の彫刻が大晦日の街を彩っていたり、ゴスペルのパワフルなパフォーマンスが見られたり、
イベントが盛りだくさん。もちろん新年を迎える盛大な花火もあります。

日本の風流な年越しもいいんですが、そんなひと味違った、新年の迎え方も、一度は体験してみたいものです。

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「ボストンのファーストナイト」

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月24日
オーストラリアの“嬉しくないクリスマスプレゼント?”

今日は、クリスマス・イブ。世界中がクリスマスムードいっぱいになる日です。もちろん、今が夏の盛りの南半球、オーストラリアでも。

そのオーストラリアには、クリスマスに貰える「ダブルポイント」というものがあります。
この時期のオーストラリアは大型連休中。今年は概ね、12月23日から26日までの4連休になっています。ここぞとばかりに車で出かける家族連れやカップルが多くなるわけですが、楽しいはずのクリスマスホリディが一点して悪夢に陥るのが、この「ダブルポイント」。

日本とオーストラリアの交通ルールには、大きな違いがあって、クリスマスホリディ期間中に限らず、年間を通して2連休以上の時には、「ダブル・デメリット・ポイント制」というものがあります。つまり、デメリット・ポイント(罰則点)が2倍になるという制度なんです。連休のスタート前日から終了日まで、スピード違反とシートベルト違反をした場合に適用されて、もれなく罰則が「2倍」になります。もらうと最悪な「ダブルポイント」なんですね。

ちなみに、オーストラリアでは、シートベルト違反はとても厳しくて、ドライバー自身がシートベルト未装着の場合は減点3点。もし同乗者が未装着の場合はプラス3点の減点となり、合計6点。これが「ダブル・デメリット・ポイント」適用期間であれば2倍になってしまうので、一気に12点の減点で、免許取消!

日本にもいつか導入されるかもしれない、「ダブル・デメリット・ポイント」制度。日ごろ安全運転を心がけてる皆さんには、痛くも痒くもないとは思いますが…。

どうぞ今夜もぜひ安全運転をお願いしますね!

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月24日
海外旅行でよく見かける?な日本料理の対策

ヘルシーでおいしい日本食は、いまや世界的に有名になりました。
美食大国フランスでも、日本食は大人気なわけですが、一方で、本来の日本食とは異なる料理を出すレストランも増えています。味付けが微妙に違ったり、ちょっとした勘違いがあったり・・・・
この番組でも、以前紹介したことがありますよね。
こうした料理は、フランスにいる日本人は「ニセジャポ」などと言ったりしているそうです…(笑)。

ただ、こういったニセジャポの味を「本物の日本食の味」と誤解する人もいるかもしれません。そこで、そんな人が増えないように、フランス現地の日本貿易振興機構(JETRO)では、日本食レストラン推奨制度を創設しました。

この制度は、きちんとした日本食レストランに「お墨付き」を与えるというもので、覆面でレストラン調査を行い、基準をクリアしていると判断したレストランに対しては、証明書が与えられます。

対象となるのは、寿司や天ぷら、焼き鳥、そばなど、日本伝統の日本食・・・評価の基準は、料理はもちろん、スタッフが日本食について理解しているかどうか、正しい日本語がメニューに使われているか、など、なかなか厳しい内容になっています。

そして、選ばれたレストランのみが掲示できるラベルが貼られるそうで、そのラベルは、丸い紫色で、中には、赤い星を摘むお箸の手が描かれています。

現在は、試験的に実施されているそうですが、本格的に始まると、いつかフランスに「ニセジャポ」がなくなる日がくるかもしれません。

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「日本貿易振興機構」(JETRO)

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月17日
パリにオープンした最高級ホテル

パリを象徴する建造物、凱旋門から延びる、世界でもっとも華やかな通り、シャンゼリゼ通りに、11月3日、新しい最高級ホテルがオープンしました。それが、老舗カフェ・フーケッツに隣接するホテル、
「フーケッツ・バリエール」です。


フランスには「パラス=宮殿」と呼ばれる最高級ホテルが、
プラザアテネ、ジョルジュサンク、リッツ、ブリストル、クリヨン、
ムーリスと、6軒ありますが、
この「フーケッツ・バリエール」は、70年ぶりに誕生した宮殿ホテルとして、今、注目を浴びています。



まず、異なる五つの時代の建物がコラージュされたような外観となっているのが特徴。中央にみえる灰色のファサードが新しく加えられたものですが、伝統的な窓枠をダミーにしてしまい、四角い現代的なガラス窓をイレギュラーに配置するなど遠くから見ても目を引く外観です。


  
ホテルのインテリアはホテル・コストやラデュレのインテリアデザインで知られるジャック・ガルシアによるもの。大理石、金箔や鮫の皮といった貴重な素材を使ったロビーのインテリアは豪華だけれども不思議と落ち着きます。
また、テントのような天井とミラー装飾を施した、フロントカウンターも印象的です。



そして、ゲストルームに入るとまずウェルカムフルーツが…。
添えられているフォークとナイフは銀器で有名なクリストフル。
さすがです。



客室数は107と規模的には大きくはありませんが、それぞれのお部屋がゆったりと作られています。
お部屋のインテリアも、デザイナー、ジャック・ガルシアによるもの。
最低でも40平方メートルという客室は、ゴールドとチョコレートカラーでまとめられ、鮫の皮を家具などに用いた、贅沢感ただよう空間で演出されています。



また、最新のホテルらしく、いたるところに最新のテクノロジーが導入されているのも、このホテルの特徴です。
客室にはテレビがありません。その代わり、壁に取り付けられた姿見にもなるほどの鏡が、リモコンで操作すると
モニター画面に変身!

   
ホテルのメインダイニング、「Le Diane」。フランス最優秀職人賞を受賞したシェフ、Jean-Yves Leuranguerの手によるフランス料理は食にうるさいパリジャンの間で早くも話題。なかなか予約が取れないとか。また、晴れた日とにはテラスで軽食も楽しめるそうです。



こちらは、オーソドックスなコンチネンタル・ブレックファースト。いろんな種類を少しずつ食べられるようにパン・オ・ショコラもブリオッシュも小ぶり。「バラの花びら」も入ったコンフィチュールの数々も素敵です。



朝食に出されるジュースはパイナップル、キャロット、バナナ、キウィなど7種類から選べます。運ばれてきたワゴンもクリストフルの特注品だとか…


  
ホテルの地下にあるU-spa内のプールは客船をイメージしたもの。
プールで一泳ぎして疲れた体には、フルーツでエネルギーの補給を。。。



そして、プールに併設された個室では、ホテルのスパのために開発されたというトリートメントTerrakeを受けることができます。「地」「水」「空気」「木」といったそれぞれの人が持つ体質にあわせてエスティシャンがトリートメントを施してくれます。



夜になると各ゲストのお部屋に届けられる「フーケッツ特製のチョコレート」 、、、うれしい心配りです。


そんな最先端の技術を導入したホテル、「フーケッツ・バリエール」ですが、他にも特筆すべき点があるんだそうです。

ホテルのゲスト・マネージャーのJULIE BRULEYさんに、
伺ってみました。

「これまでのパラスホテルにはなかったサービス、ゲストの個人付秘書のようにあらゆる要望にお答えするバトラー、執事というスタッフの導入しました。これはフランスのホテルでは始めてのサービスなんです。
 たとえば名刺がないから名刺を作ってもらうとか、パソコンが必要だからパソコンを手配するとか。
自宅とは異なり、どこになにがあるのか分からない、そういった非日常空間においてゲストの方たちが少しでも自宅にいるような安心感を抱いてもらえるよう努めています。ですから気軽にバトラーに声をかけてお話をしてください。そうすれば親しくなり、ゲストそれぞれの性格、嗜好まで分かるようになります。」

…ゲストとのコミュニケーションによって、バトラーも更にもてなしを工夫することになるんですね。つまりゲストによって成長してゆくホテルなのかもしれません。

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「フーケッツ・バリエール」

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月17日
ブリュッセルから届いた「クリスマス・マーケット」の話題

ヨーロッパのこの時期の風物詩と言えば、
「クリスマスマーケット」です。

クリスマスマーケットは、普段、広場だったりするところに、木製のかわいい屋台が並んで、いろんなクリスマス・アイテムを販売する、この時期だけのイベントのようなものです。
広場はもちろん、屋台ひとつひとつにもイルミネーションで装飾がされて、おとぎの国のような感覚が味わえます。

有名なのは、やはり発祥の地・ドイツ。
ドイツには、「世界一有名なクリスマスマーケット」と言われる、ニュルンベルク、「世界最大のクリスマスマーケット」と言われる、シュトゥットガルト、そして「世界最古のクリスマスマーケット」と言われる、ドレスデンという、「3大クリスマスマーケット」があるくらい。

でもいま注目を集めているのが、EU本部が置かれているベルギーの首都、ブリュッセルの「クリスマスマーケット」です。

市内中心部の広場などでは、「クリスマスの飾り付け」や「ホットワイン」、「ホットチョコレート」、「ベルギーワッフル」などの屋台が240店も軒を連ねて、買い物を楽しむ人であふれています。
それに毎晩深夜0時まで、光と音のショーも行なわれているんです。

中世のおとぎの国の様に美しく、しかも心わくわくする、ブリュッセルのクリスマスマーケット。
日本では、まだまだこの時期に海外旅行に行く人は少ないかもしれませんが、クリスマス前のヨーロッパというのも、一度見て見たいですよね。

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2006年12月10日
ドイツ・ベルリンの「キモノ」のお店


ドイツ、ベルリンのクロイツベルグに住むアネット・マッシュマンさん。
彼女はベルリンで、自作の着物をつくり、インターネットで販売しています。

小さな頃に、お母さんが持っていた着物を見せてもらって、「きれいだな…」と思っていたそうですが、大人になって、映画の美術関連の仕事をするようになってから、あの日見た「着物」を、今の自分のスキルを生かして、作ってみよう、と思ったのが、きっかけなんだそうです・・・。


アネットさんさん
「なんて素敵な素材で、なんて素晴らしい仕事をしてるんだろうって思ったわ。でも、仕事を始めた頃はみんな着物を見て、「これ、どうやって着るの?」なんてよく聞かれたりしたものよ。」

シンプルで、鮮やかなところに着物の魅力を感じるというアネットさん。
すでに、1000着以上自分で作られたそうですが、ご自分で作るものは
日本の伝統的な着物というよりも、ご自身のセンスを加えて作った「和洋折衷」のデザイン。
ひとつの「デザイン」として着物を捉えて、オリジナリティを追求しています。

「私の作った着物は絹の肌触りが気持ちいいので、気に入ってもらえると思うわ」
そんな風に語るアネットさんのご自宅兼、仕事場には、彼女が手がけた、たくさんの着物や、書きかけのデザイン画などが所狭しと並んでいます…。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月10日
NYで人気の沖縄料理店

東京ではひと昔前に“沖縄ブーム”がありましたが、そんなブームとは関係なく、NYに、地元に密着してる沖縄料理店があります。
それは、東53丁目にある「すいび」というお店。
ここは、マンハッタン唯一の沖縄料理店としても知られています。

店内は落ち着いていて、モダン和風テイスト・・・
現地の沖縄県人会のみなさんが集まるお店だそうですが、
地元のニューヨーカーの比率も結構高いんだそうです。

メニューは、ゴーヤチャンプルー、ラフテー、沖縄そば、そして泡盛と、いわゆる沖縄の定番で、もちろん味は本格的。定食風のセット料理も充実していて、例えばゴーヤチャンプルーとラフテーの定食では、ごはんとお味噌汁とお漬け物と、沖縄産もずくの“すぬい”がついて、15ドルほど。日本円で1800円ほどですから、ちょっとお高いかもしれませんが、これは沖縄と同じ味にするため、食材にこだわった結果なので仕方ありません。

ゴーヤのほろ苦さと甘い卵とお豆腐が絡み合ったゴーヤチャンプルーや、 柔らか?い豚の角煮のラフテーをいただけば、お値段のことは忘れてしまうかもしれません。

こちらのお店は、沖縄料理だけでなく、日本食のメニューも豊富です。
NYの日本人のためでしょうか?味噌カツもあったりするそうですよ。

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「すいび」(日本食 沖縄料理)
232 East 53rdST. NY, NY (Between 2ndAV. and 3rdAV.)
(212) 935-1443 [TEL]
(212) 754-6473 [FAX]

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2006年12月03日
ベルリンにある日本文化の発信スポット、「J-Shop」

ベルリン郊外シェーネワイデ駅前のショッピングセンターでは、
この秋、 「Japan Festival」というイベントが開催されましたが、
ひときはお客さんの多かったのが、「J-Shop」という、日本の漫画、フィギアなどを扱うお店。
本店は、ベルリンの中心部、カントストリートにあって、ヘニング・クロルさんと、日本人の奥様、由紀さんの二人で運営されています。

ゴジラやウルトラマンといった、コレクタブルトイズに始まって、漫画、キティちゃんまで、幅広く扱っているんですが、実はベルリンでは、おととしくらいから「日本ブーム」で、漫画に限らず、音楽や様々な文化が、注目を集めているんだそうです。
さきほどの「Japan Festival」もそのブームが反映されている訳ですが、そこまでベルリンの人々を惹きつける日本文化、ドイツの人々は、
どんな風に日本の文化を捉えているんでしょうか?
オーナーのヘニングさんに、お聞きしてみました。

ヘニングさん@J-STORE
「とても印象的なことはふたつあって、まずひとつは2、3ヵ月置きぐらいに新しいものが生まれてくる、そのスピード感。もうひとつは、斬新なデザイン。現代的で、クレイジーとも言っていいくらいのデザインがいいんじゃないかな…。」

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J-STORE Berlin Kantstrasse 125
030 3180 1400

「J-Shop」

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2006年12月03日
パリ、シェルシェ・ミディ通りにある、日本人オーナーの雑貨店

パリは目的なくブラブラしても飽きない街ですが、
特に、パリ6区、サンジェルマン・デ・プレ周辺には、お散歩にお勧めの可愛らしい通りがあります。

それは、パリジェンヌに人気のあるデパート、「ボンマルシェ」の近くの、シェルシェ・ミディ通り。ここには、ビストロやカフェはもちろん、アンティークショップや靴屋さんなど、おしゃれな店が並んでいる場所です。

そんなシェルシェ・ミディ通りに、日本人女性Marikoさんが経営するアンティーク雑貨店「ブロカンテ・ド・マミー・ガトー」が、オープンしました。

Marikoさんは、2003年の秋に同じシェルシェ・ミディ通りに、カフェの「サロン・ド・テ・マミー・ガトー」もオープンしているんですが、20才の頃から趣味で、アンティークのキッチン雑貨を収集していたそうで、この雑貨店を開いたキッカケは、「置き場所に困り、いらないものは売ってしまおう」と考えたからなんだそうです…(笑)。

年代もののキッチン雑貨や食器戸棚、それに、おもちゃ、子供用の机や椅子などが、店内には所狭しと並んでいます。

お洒落で小粋なシェルシュ・ミディ通りに立ち寄ったら、
「ブロカンテ・ド・マミー・ガトー」、是非のぞいてみてくださいね。

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住所:70, rue de Cherche-Midi 75006
Métro:Sèvres-babylone
TEL:01 45 44 36 63
開館時間:11h30-18h
月曜定休

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2006年11月26日
NYで人気の「コイン・スナック・バー」

NY、若者たちに人気の街、イースト・ビレッジに、15年前に姿を消した「コイン式カフェテリア」が、おしゃれに生まれ変わってオープンし話題になっています。

お店は「BAMN!」という名前で、ピンクのネオンが輝く、ちょっとSF的な雰囲気。コインロッカーのように規則正しく並んだ棚は、透明で、中には、バーガー、フライドチキン、ポテトやスナックがちょこんと収められています。欲しいものがあれば、コイン入れて、棚の扉を開けて取り出せば OK 。いつでもほかほかのホットミールが気軽に食べられます。

ちなみに、イースト・ビレッジには日本人も多く住んでいるせいか、それとも日本食ブームを反映してか、メニューに、“揚げおにぎり”というちょっと不思議なものもあります…

ここに並べる料理は裏のキッチンで調理しているので、できたての料理ばかり、25分間売れないと廃棄するんだそうです。

こういった24時間営業のコイン式カフェテリアは、automatと呼ばれて、学生食堂やコーヒーショップなんかでよくあったそうですが、ファストフードチェーンなんかに押されて、NY では91年を最後に、姿を消していたそうです。

日本では定着している24時間営業のお店ですが、NYでは、希少で魅力的な存在。再びオートマット・ブームがニューヨークで起こる、、かもしれませんね。

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「BAMN!」

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2006年11月19日
ドイツで今ひそかに注目を集めている、「BONSAI?盆栽」

世界各地で愛される、日本の文化・・・
とりわけ、今ヨーロッパでは、「盆栽」が熱いそうです。
ドイツ・ベルリン中心部、クルメストリートにある、
「Japan Bonsai」も、そんな盆栽を扱うお店。
小さな構えのお店には、所狭しと盆栽の鉢が並んでいます。

もともとはアジアン・フードのお店だったんですが、オーナーが、人からもらった盆栽を、お店の飾りに使っていたところ、「その盆栽を売ってくれ!」というお客さんが次々に現れるようになって、9年ほど前、ついに盆栽のお店を開くことになったそうです。

ベルリンのお客さんに人気なのは、花が咲く種類のもの。。木瓜とか梅とかなんでしょうが、逆にお馴染みの「松」なんかは、ほとんど相手にされないそうです。


最後に、自然が大好きでこのお店を手伝うことになったという「Japan Bonsai」のスタッフ、トッド・グランドさんに、盆栽に感じる魅力について、伺ってみました。


トッド・グランド@Japan Bonsai
「ドイツでは、大人としてやらなければいけないこととして、木を植えること、家を建てること、子供を作ることというのがあります。だから、僕も子供ができたら、こんな小さなものでも育て始めて、子供と一緒に世話をするんだ。それで、彼らが大人になってくるべき時がきたら、それを彼らに渡したいと思っているんだ。」

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「Japan Bonsai Berlin」
Krummer Str.52
10627 Berlin
Tel 030-312 13 58
Fax    312 50 15
Mo-Fr 10.00-18.00 , Sa 9.00-14.00

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2006年11月19日
来年開催される、「ホクレア号航海プロジェクト」

今から1000年以上も昔、ハワイを発見したポリネシアの人たちは、コンパスさえない時代に星や月の位置、波や風、海鳥の飛ぶ方向などを手掛かりに、海での航路を導き出す航海術=スターナビゲーションでカヌーを操り、島々を往来していたそうです。

1970年代・・・西洋文化の影響で伝統が失われつつあったハワイでは、「ハワイアン・ルネッサンス」と呼ばれる伝統文化の復興運動が行われました。その流れを受け、伝統的な航海術=スターナビゲーションも再検証され、1974年、「ホクレア号航海プロジェクト」が、生まれました。

「ホクレア号」とは、そんなポリネシア古来の伝統航海術を再現したカヌーのことですが、来年、この「ホクレア号」が、日本に来ることになりました。

スケジュールは、2007年1月6日にハワイを出航。
ミクロネシアを経由して、来年4月に日本へ。
横浜など、8都市に寄港を予定しています。

「ホクレア号」のホクレアとは、ハワイ語で、「幸せの星」の意味・・・
今回の旅のテーマは、ハワイと各国の文化の架け橋となって、友愛や感謝の気持ち…「アロハ・スピリット」を届けるというものです。

日本人もクルーとして参加する予定の「ホクレア号航海プロジェクト」、星を頼りに、日本にやってくる日を、楽しみに待ちたいですね。

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2006年11月12日
フランス、ブルゴーニュの「ワイン祭り」の情報

ボジョレー・ヌーボーの解禁日まで、あと4日になりました。心待ちにしている人も多いのではないでしょうか?
本場フランスでも本格的なワインシーズンを迎え、各地でワイン祭りが開催されています。

中でも有名なワイン祭りは、ブルゴーニュ地方の、「栄光の3日間」と言われる、ワインフェア。これは、毎年11月の第3土曜日から月曜日にかけて開催されるもので、今年は11月18日から21日まで。

ブルゴーニュは、ボルドーと並ぶ、フランスの2大ワイン産地のひとつですが、ボジョレーもこの地方に属しますから、このお祭りは、ボジョレー・ヌーボーの解禁日の直後に行われるワケです。

このワインフェアは、日本からの専用ツアーもあるほどの人気なんですが、イベントのメインになるのが、「ワインオークション」。
これまではワイン商のみが参加できるイベントでしたが、去年から個人参加も可能になって、日本からもワインの愛好家たちが競って参加するようになりました。

ただこれに参加できなくても、この3日間は街はお祭りムード一色ですので、街にいるだけでも、もちろん楽しめます。
ワインのテイスティングはもちろんのこと、おいしいそうな匂いが漂う屋台が街中にあふれ、パレードが練り歩いたり、大道芸人のショーがあったり、イベントが盛りだくさん。

ワインフェアで笑顔を見せるフランス人を見たら、それだけで、きっと、生活に欠かせないワインの深?い歴史が、体感出来るはずです。

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2006年11月12日
ドイツ、ベルリンで静かに注目を集めている、「豆腐」の話題

スシを始め、日本の食文化が海外に浸透しているのは、番組でもよく紹介してますが、いまドイツで人気になっているのが、なんと “お豆腐”。

ドイツ最大手の豆腐さん、「タイフーン・トーフ」によりますと、1985年の創業時は、週にわずか4キロだった生産量が、去年は週に600トン、つまり15万倍にも、拡大しているというんです。

そんな中、ベルリンで6店舗・展開している自然食品専門店「VIV」には、日本ではちょっと思いつかないような「トーフ」が並んでいます。

例えば、日本ではまず見かけない<赤い豆腐>があって、何かと思ったらこれが、トマトを混ぜ込んだ「トーフ・ロッソ」。
さらに緑色した、ハーブのバジリコを混ぜ込んだ「トーフ・バジリコ」や、燻製にした「トーフ・スモーク」等等、ちょっと食べてみたい珍しいトーフがいろいろあるんです。

さらに、ドイツらしいお国柄も出ていて、トーフ・ウィンナーや、トーフ・フランクフルトも、売られています。日本でも、お肉の変わりに豆腐を使う<トーフ・ハンバーグ>がありますが、これもきっと、同じ発想なんでしょうね。
ちなみに、このトーフ・ウィンナー・・・豆腐というより、練り合わせた“おから”に味付けをしたような食感なんだそうです。けっこう美味しくて評判もいいだそう。。

いま、世界中で、安全なタンパク源として人気が高まっている「お豆腐」・・・海外でアレンジされたものが逆輸入される日は、近いかも知れません。

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2006年11月05日
NY・ソーホーに登場した、「Rice to Riches」のお店の情報

ニューヨーク、SOHOと言えば、ファッション雑誌などでよく取上げられる、人気のエリア。
その一角に、ちょっと変わったお店が登場しています。
その名も"Rice to Riches"!
日本の高級ブランド米を売るお米屋さん?ってネーミングですが、実はこちら、珍しい<ライス・プリンの専門店>なんです。

ライス・プリン…と 聞いてもピンと来ない方のほうが多いと思いますが、これは名前の通り、<ご飯が入ったプリン>のことです。
ご飯は入ってますが、れっきとしたデザートの一種で、食感は、<冷たくて甘いミルク味のリゾット?>みたいな感じ。NYのスーパーでは、大抵どこでも売っているという、ポピュラーなデザートなんだそうです。

外観は、白い壁に、お米をもとにデザインしたと思われる楕円形の大きなガラスドアがあって、とっても、スタイリッシュ。流行りものにうるさい若者が、連日訪れる人気になってますが、肝心のライス・プリンは、チョコレート、シナモン、チーズケーキ、バナナ、ココナッツなどなど、常時18種類の異なるフレーバーがあって、アイスクリーム屋さんのように、ガラスケースの中に並んでいます。
ちなみに、お店の人にお願いすればスプーン1口分なら、いくつか無料でテイスティングさせてくれるそうですよ。

私たちの主食が、海の向こうで人気のデザートに変身…
これは日本人としては、是非チェックしてみたい一品です。

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「Rice to Riches」

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2006年11月05日
フランスから届いた、読書の話題

日本と同じで、実はフランスでも、読書の季節は、秋なんです。
つい先月には、リール・アン・フェット…「読書祭り」と題して、フランスの各地で、さまざまな催しが行なわれたくらい、これは一般的なんですね。

そんなフランスの本事情で、面白い話題を見つけました。
それは今年、「Totto-chan(トットちゃん)」が、発売されたというニュース!そう、日本では大ベストセラーとしておなじみの、黒柳徹子さん作、「窓ぎわのトットちゃん」の、フランス語・翻訳本です。

帯には、「日本で800万部のヒット作!!」、「世界33カ国で翻訳されている!」と書かれていますが、フランス語訳は、まだだったんですね。

「窓ぎわのトットちゃん」が書き下ろされたのは、1981年。
それから20年以上たってますが、日本では今でも新しい読者を獲得している名作ですが、これだけの時間を経て、フランス語訳が出る!というのもスゴイことですよね。

もし、いまフランス語や英語を習ってる方がいたら、この「トットちゃん」のオリジナルと、翻訳本を読みくらべてみるのも、また、いい勉強になると思いますよ。そんなちょっとためになる「読書の秋」、いかがでしょうか?

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2006年10月29日
2012年にリニューアルする、ロンドンのモダン・アート美術館

アートに関心を持つ方なら、すでにチェック済みかもしれませんが、世界一混雑する美術館が、新しく生まれ変わって2012年に登場するそうです。

それは、テート・モダン・・・。
テート・モダンは、イギリス・ロンドンのテムズ川沿いのサウス・バンクにある国立のモダン・アート美術館ですが、1982年まで使われていた火力発電所を改築し、2000年にオープンしました。ここには、NY在住の日本人写真家、杉本博司さんの作品も展示されています。

まだ6年しか経っていないのに…と思ってしまいますが、今回は、いまある美術館に隣接して、新館の建設を予定しています。その理由は、ここの収容人数…。

2000年にオープンした時は、年間180万人を想定して作られましたが、来館者は増え続け、今ではその来場者数、およそ年400万人!ニューヨーク近代美術館(MOMA)やパリのポンピドゥー・センターでも、およそ270万人で、「世界一混雑する美術館」という良くない評判を解消するための、新館建設なんですね。

その新館のデザインが、先日、発表されたんですが、これが「モダン・アートをリードするにふさわしい!!」と、好評で、ガラス箱を、いくつも積み上げた、見た目にはとても不安定に感じる形なんですが、その高さは、11階建て、およそ70メートル…すごいダイナミックな建物になりそうですよね。
完成すれば、大きさは、2倍、展示スペースは6割増しになるそうです。

2012年のロンドン・オリンピックまでに、新館をオープンする予定だそうですが、オリンピック期間までは、少なくとも「世界一混雑する美術館」…のままになりそうですね。

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「テート・モダン」

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2006年10月22日
ハワイで愛されている、日本の“オカズ屋さん”

今、国内では、スパリゾート・ハワイアンズを舞台にした映画、「フラガール」が人気ですが、日本とハワイは、昔から多くの交流がありました。アロハシャツとか、日本人移民が作った独自のスタイルも、数多い訳ですが、「OKAZUYA(オカズヤ)」もその中のひとつ。

オカズヤとは、日本語のおかず、つまりお惣菜を売るお店のことなんです。
OKAZUは、ハワイの人々の間でもすでに通用する言葉になっていて、街中では、OKAZUYAと書かれた看板を、ちょくちょく見かけます。

メニューはもちろん日本食が主流…おにぎりや巻き寿司、いなり寿司、海老天に照り焼きチキン、煮しめにきんぴら、魚の煮付など。どこか昭和の雰囲気漂う、ノスタルジーいっぱいの世界ですが、でもそれだけじゃなくて、「スパムむすび」や「ホットドック」といったメニューも、けっこう人気なんだそうです。

そんな“オカズヤ文化”は、日系人の間だけでなく、ハワイの先住民たちにも愛されていて、ハワイに住む人々は、「うちは代々この店」と呼べる、御用達のオカズヤを持っているんだとか。

もはや古い歴史を持つオカズヤ…その味はハワイの人々にとって、人種を超えた、“郷愁をさそう味”に、なっているのかもしれません。

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2006年10月22日
国内復帰を発表した、バレエダンサー・吉田都さんの情報

この番組でも、何度か登場していただいた、日本人プリンシパル・吉田都さんが、イギリス、ロイヤルバレエ団を退団。同じくロイヤルバレエ団出身の熊川哲也さん率いる、Kバレエカンパニーに移籍して、活動の拠点を国内に移されることになりました。

日本のバレエファンにはうれしいニュースですが、ロンドンに行って、ロイヤルバレエ団で活躍されている吉田都さんも見ておきたかった!!・・・っていう方も多いかもしれませんね。

でも、実は、まだ見ることができるんです。
すでに発表されているロイヤルオペラハウスでの演目に関しては、今後は、“ゲストプリンシパル”として、踊り続けることになっているんですね。もちろん出演回数は減ってしまうと思いますが・・・

オペラハウスというと、フォーマルに着飾らないといけない、というイメージがあると思いますが、たとえば劇場後方の最上階の席とかなら、カジュアルでも大丈夫・・・安い席なら13ポンド(日本円で、およそ2900円)。気軽に、オペラハウスの雰囲気を楽しむことができます。

吉田都さんが出演する公演で、すでに販売されているのは、12月、1月は「くるみ割り人形」、そして、2月には「ラプソディー」という演目が、予定されています。
チケットは、日本からでもロイヤルオペラハウスのHPで購入可能ですので、ぜひ、チェックしてみてください。

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「ロイヤルオペラハウス」

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2006年10月15日
近づいてきたNYのハロウィン情報

10月31日と言えばハロウィン。
仮装といたずらを楽しむ日となっていますが、本場アメリカのショーウィンドウは、今ごろハロウィンにちなんだ飾り付けで一杯です。鮮やかなオレンジと黒のハロウィン・カラーは、日本でも、もうすっかりお馴染みですよね。

ハロウィンイベントは、アメリカ全土で行われますが、最も規模の大きいのが、ニューヨークの秋の風物詩にもなっている、グリニッジビレッジの「ハロウィン・パレード」。

パレード好きのニューヨーカーたちが、この日、仮装に傾ける情熱は相当なもので、みんな、悪魔から、妖精、天使、モンスター、妖怪、魔女などになりきって、雨でも、寒い夜でも、、嵐の時だって、誇らしげにパレードを繰り広げます。

そんな本場のパレードを一番じっくり体感するには、やっぱり参加することが一番。参加方法は至って簡単で、仮装をしてスタート地点に行くだけ!なんだそうですよ。

ウケを狙うなら、日本人らしさを出す仮装、例えば、日本の伝統的な妖怪なんていうも面白いかもしれませんね。最近、ジャパニーズ・ホラーは人気ですから…

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2006年10月15日
アメリカ、ピッツバーグで“世界一周”が体験できるスポット

今、アメリカの大学では、学生を集めるために、大学内に豪華な施設を建設することが、ちょっとしたブームになっています。
カフェテリア、ラウンジはもちろん、ダンスホール、武道ルーム、ビリヤードテーブル、ボウリングまである大学も…。そんな中で注目は、ペンシルバニア“世界一周ができる施設”がある、ピッツバーグ大学。

アメリカ東部のこの大学には、「学問の大聖堂」と呼ばれる、42階建ての建物があって、ここには、教室、図書館、資料室、カフェ、そして「ナショナリティルーム」という施設があります。この「ナショナリティルーム」は、大学で勉強する学生に、国際的な環境を与えることと、ピッツバーグに縁の深い国の、文化、歴史、建築、装飾などを、広く紹介しようと作ったもので、学生でなくても誰でも見学できます。

ここは、一つの国を一つの教室で紹介していて、全部で26部屋…つまり、26カ国が、常設展示さてれています。イギリス、フランス、ドイツ、イタリア、ハンガリー、チェコスロバキア、インド、中国、そして、もちろん、日本もあります。

日本の教室は、江戸時代の民家になっていて、土間、大黒柱、床の間、障子など、日本の建築に使われる様式を、忠実に再現しています。なぜか源氏物語の巻物なんかもあったりして。。

インド哲学を勉強する時はインドの教室で、シェークスピアを勉強する時はイギリスの教室で、といった具合に、それぞれの国の部屋で、文化と歴史を学ぶことができる大学…日本にもあったらいいな、という気がします。

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ピッツバーグ大学「ナショナリティルーム」

「The Japanese Nationality Room」

【ピッツバーグ大学「ナショナリティルーム」】
オープン時間 :月〜土:9:00 am - 2:30 pm
日・祝日:11:00 am - 2:30 pm
休館日: サンクスギビング、12月24,25,26日、元旦
入場料 :大人 $3.00 8-18歳 $1.00
住所 :University of Pittsburgh
Fifth Avenue and Bigelow Blvd
Pittsburgh, PA 15260
電話 :412-624-6000

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2006年10月08日
“独立系映画の聖地”と言われる、ソルトレーク・シティの話題

2002年に冬季オリンピックが開かれた、アメリカ・ユタ州のソルトレークシティー。その町が今、映画の町になりつつあります。

今年のアカデミー賞・作品賞には、ハリウッド大作を押しのけて、低予算のインディーズ映画、「クラッシュ」が輝きましたが、今、ソルトレークシティー周辺では、そんなインディーズ映画のロケが盛んに行われています。

その理由は、ユタ州が2年前から、経済効果の大きい映画産業の誘致を積極的に行ったからなんですね。
ユタ州内で撮影した場合、制作費の最大10%が州から還元される。そして、豊かな自然や、夏場に雨が少ない。。。低予算のインディーズ映画にとっては、「制作費の援助」はもちろん、「スケジュール通りに進行ができる」というのはとても魅力的なことなんです。

そんなソルトレークシティーでは、つい最近、俳優の中村雅俊さんが出演する第二次世界大戦中の日系アメリカ人をテーマにした、インディーズ映画、「アメリカン・パスタイム」のロケが行われたそうです。

毎年1月には、アメリカ最大のインディーズ映画の祭典、「サンダンス映画祭」が開かれて、映画産業がもたらす経済効果は、6150万ドル、およそ70億円。

ここのところ、ハリウッド映画が今ひとつパッとしませんから、もしかしたら、「映画の都 ソルトレークティー」と呼ばれる日が、本当に来るかもしれませんよ。

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2006年10月08日
映画の舞台にもなった、フィンランドの「かもめ食堂」

今年、カナダのモントリオール映画祭にも出品された映画、「かもめ食堂」。
フィンランドの食堂を舞台に繰り広げられる、のんびりとしたムードが魅力の映画ですが、この「かもめ食堂」、実はフィンランドに実在しているんです。

映画のなかで、小林聡美さん演じる“サチエ”が営んでいた「かもめ食堂」は、現地では「カフェ・スオミ」という名前で、首都ヘルシンキの中心地から少し離れた住宅街にあります。「カフェ」と名前はついてますが、どちらかというと町の食堂に近い感じで、テーブルが8つほどのこぢんまりとしたお店です。

青と白を基調にしたガラス張りの店内は、ほのぼのとして明るい雰囲気で、通りに面したガラスには「カフェ・スオミ」と書かれ、その下には、日本語の「かもめ食堂」という文字も残っています。
パンやコーヒーなどのカフェメニューはもちろん、食事メニューも充実していて、サーモンスープやヒラメのフライなど、フィンランドの家庭料理を手頃な値段で食べることができるそうです。

ただ映画の影響で、ちょっとした変化も起こっていて、フィンランド語オンリーだったメニューに、日本語訳のメモも用意されるようになりました。もちろん日本からのお客さんが増えたからですが、そういうちょっとした心づかいは嬉しいですよね。

日本語のメモは1部しかないので、ほかに日本人のお客さんがいるときには、ちょっと順番を待たなきゃいけませんが、それもなんだか微笑ましいですよね。

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映画「かもめ食堂」

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2006年10月01日
ロンドンでデビューする、「四角いスイカ」

季節は10月。日本では、もうすっかり秋の風情ですけど、イギリスでは、日本の夏の象徴、「スイカ」が上陸しているそうです。
日本人にとっては「この時期になぜ????」って感じですが、上陸したスイカは、ただの「スイカ」ではありません。それは「四角いスイカ」です。

見かけたことがある方も多いと思いますが、この「四角いスイカ」、もともとは、箱の中で栽培する、日本で開発された技術です。

イギリスでは、ブラジルで生産された物を輸入してるそうですが、スイカは、イギリスでも人気が高まりつつある果物のひとつで、イギリス国内のスイカの需要は、昨年だけで20%も上昇しているほど。
でも丸いから、保存する時や切り分ける時に転がってしまうのが難点、とされてたので、目を着けたのがこの「四角い形」。
四角なら、安定感があって、しかも柵状に切り分けられるので、丸いものより食べやすい…ってことらしいんですね。

そう言われればそうだな…と、関心してしまう感じですが、日本では四角いスイカは、ひとつ1万円することもある高級品なので、なかなか手が出ません。
でも今月から発売する、イギリスのスーパーマーケット・チェーン、「テスコ」では、ひとつ5ポンド(日本円でおよそ1,000円)以下で販売されるそうなんです。

この値段の違いはちょっとムカッとしますが、
スイカはやっぱり、丸いほうがいい!?ですよね。。(笑)

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2006年10月01日
世界中で人気となっている、Sudokuの最新情報

10月7日から世界パズル世界選手権が、ブルガリアで行われます。
      
この大会では、さまざまなパズルゲームが行われ、その世界一を決定するわけですが、その種目の中に、日本で名づけられてイギリスでブームになった、あの「数独」も入っています。

日本でも逆輸入的にブームになっている「数独」は、いまやアメリカやヨーロッパ、世界各地で人気となっていて、雑誌や、新聞はもちろんですが、例えばKLMオランダ航空を使うと、食事の箱に 数独のプレートがついてくる...なんてこともあるそうです。

食事用のフォーク・スプーンの袋の中に、一緒に鉛筆までついていて、長い飛行機の旅のちょっとしたお供になってくれるそうです。

さて、ブルガリアで行われる世界パズル世界選手権は、今月7日から12日までです。こちらには、4人の日本代表が出場するそうが、前評判では、かなりの有力候補だそうですので、ぜひ、頑張ってきてほしいですね。

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「世界パズル世界選手権」

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2006年09月24日
パリ注目スポット part4:アイスクリーム屋「Raimo Glacier」

   

「パリに来たなら本場のデザートを味あわない訳にはいきません!ということで、パリ12区のドメニル広場近くにあるアイスクリーム屋さん
「Raimo Glacier(ライモ・グラシエ)」にお邪魔しました。

1947年の創業以来、自家製のアイスクリームが自慢の〈RAIMO〉を守ってきたご主人が経営する、老舗アイスクリーム店。

  

70年代にタイムスリップしたような雰囲気の店内。
なんだか懐かしい...と思ってしまったは、私だけ???

毎朝、ランジスの中央市場に出かけて、アイスやソルベの素材を選んでいるご主人は、なんと74歳!わかぃ!!

  

お店の奥でアイスクリームを手作りしているので、出来たてのものが食べられます。しかも、アイスはすべて「自然食材のみ」で作っている為、賞味期限は3日間なんですって!

  

注文する前に、どんどんアイスクリームが出てきました。。
「味を当てて!」ということなんですが...(汗)
うぅ〜ん、これはピーチ??...かなぁ〜。。

「億万長者じゃないけど、家族と一緒においしいものを食べ、楽しい時間を過ごす。そんな優しい日常があるだけで幸せだ」と語っていた、ご主人。そんな彼が作るアイスクリームには、幸せがいっぱいつまっていました。

  

“自然の味”からうみだされる“幸せ”を感じられる老舗アイスクリーム屋「Raimo Glacier」。パリに行った際は、是非立ち寄ってみて下さいね!オススメです。(^▽^)

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RAIMO GLACIER : 59-61 bd de Reuilly 12e
TEL:01.4343.7017

ASIENCE STAFF | 19:00 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年09月24日
パリ注目スポット part3:日本料理店「ISSE」

パリ在住の日本人の方や、パリジャン、パリジェンヌ達の間で密かに話題になっている、オペラ座の近くにある日本料理店、
「ISSE(いせ)」をチェックしてきました。

オープンテラスのある1階もステキなのですが、今回は、木のテープルに優しい色のタイルで演出されている、モダンでシンプル、落ち着いた雰囲気の地下にお邪魔しました。

  

「なにを注文しようかなぁぁ〜」と迷いつつ、お昼のおすすめメニュー「天ぷら定食」をセレクト。

    

早速、カウンターの奥にある厨房で、シェフが調理を開始!
実は、フランスでは手に入らない材料がある為、日本とは調理の仕方が少し違うそうです...

  

...あっ!という間に出来上がりました!ものすごいボリュームの「天ぷら定食」!!
いただきまぁす!

お昼のメニューには、さっぱりメニュー<サラダうどんと鮭ごはん定食(14ユーロ)>もあります。

 

そして、こちらはシェフの一押し新メニュー<牛丼定食、ミニサラダ付き(14ユーロ)>。
この大きさに、w( ̄▽ ̄;)wワオッ!!

シェフは切り絵もやっていらっしゃるそうで、この作品が掲載された本も、パリで出版されているとか。。

海外旅行の時って、けっこう日本の味が恋しくなるんですよね〜。パリの「ISSE」、皆さんもぜひ覚えておいて欲しいと思います。
これから、新メニューも続々加わるそうですよ!

「ISSE」のスタッフのみなさん、有難うございました。

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45 rue de Richelieu 75001 Paris
TEL: 01 42 96 26 60
営業時間:12:00〜14:30、19:00〜22:30
日曜定休

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年09月17日
パリ注目スポット part2:美容院「NAOKO」

前に番組でご紹介して、ずっと気になってたお店をチェックしてきました。
お洒落にうるさいパリジェンヌたちを相手に美容院を営む、NAOKOさんのお店、モンパルナスのにある、美容院「NAOKO」です。

ヘアスタイルの細かいオーダーも日本語で出来るとあって、在仏の日本人には嬉しい限り。

オーナーのNAOKOさんにいろいろとお話を伺った後...

髪のセットをお願いしてしまいました。。( ̄∇ ̄*)

  

「トップを高めで...」と一言お願いした後は、NAOKOさんにおまかせ...

  

あっという間に、こんなに素敵な髪型に仕上がりました。

美容院に行く前に買ったワンピースと、NAOKOさんにセットして頂いた髪型で、この後、パリシャンゼリゼ劇場で行われた「ソワレ」を観劇してきました! 

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19, rue Delambre 75014 Paris
M?tro:Vavin, Edgar Quinet
TEL:01 43 27 55 33
営業時間:9:30〜19:00
日曜定休

ASIENCE STAFF | 19:00 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年09月17日
パリ注目スポット part1:ケ・ブランリー美術館

パリの中心部、メトロの「アルマ・マルソー駅」からすぐの、
「ケ・ブランリー美術館」に行ってきました。

  

原始美術の愛好家として知られる、シラク大統領の肝いりで作られ、今年6月にオープンしたばかり。
2万5000平方メートルという広大な敷地内には、コケの生えた小さい丘や池など、自然に近い形の庭があって、展示室の入口にたどり着くまで、200メートル近い遊歩道を歩くことから、“森の美術館”とも呼ばれています。

それぞれのチケットのデザインが違うのもこの美術館の特徴です。

  

各国の祭事品、装飾品など3500点を常設展示。所蔵作品は30万点を超えるそうですが、トーテムポールや、様々な表情の仮面が浮かび上がるように置かれている空間の演出は、芸術作品そのもの...

ちなみに、ケ・ブランリーとは「ブランリー河岸」の意味で、住所がそのまま名前に用いられているそう。。

パリの美術館と言えば、ルーブル美術館がおなじみですけど、エッフェル塔やアンヴァリッドにほど近い至便なロケーションのちょっと素敵な穴場の「美術館」、見つけちゃいました。

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musee du quai Branly
住所:37, quai Branly M?tro:Alma-Marceau
TEL:01 56 61 70 00
開館時間:10h-18h30(木曜は21h30まで)
月曜休館
入場料:8.5 euros

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年09月10日
オランダで現在開催中の「ミッフィー展示館」

地元・オランダ人の次に、日本人の来場者の多いという、“あるキャラクター”の展示館が、オランダ、ユトレヒトに、オープンしています。
そのキャラクターとは、「ミッフィー」…。

子供向けの絵本やテレビ、イラストなんかに登場する、あの可愛い子ウサギのキャラクターですが、実は1955年生まれで、絵本は世界各国の40カ国語以上に翻訳されているそうです。

そんな「ミッフィー」の生まれた街が、オランダ中部のユトレヒトで、「ミッフィー」の展示館は、世界各地から訪れる観光客でにぎわっています。オープンからの半年ですが、その来場者、およそ7万人にも上るそうです。
 
ミッフィーを生み出した絵本作家、ディック・ブルーナさんは、ユトレヒト出身で、現在もここで制作活動を続けています。なので展示館の正式名称は、「ディック・ブルーナ・ハウス」。館内には、世界各国の言葉で書かれたミッフィーの絵本をはじめ、ディック・ブルーナさんの初期の作品や、原画なども多く展示されています。

首都アムステルダムから電車でおよそ40分。
ユトレヒトは、オランダ最古のゴシック建築の大聖堂を中心に古い街並みが広がり、市街地に運河がめぐっている美しい街ですが、いま市内では、ミッフィーのグッズやお菓子などを売る店もあったりして、ちょっとした“ミッフィー・フィーバー”のようです。

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「ディック・ブルーナ・ハウス」

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年09月10日
ニューヨークで話題となっている「オムスビ・バー」

「スシ」はもはや世界の共通語で、どの国でも見かけるようになりましたが、日本食が大好きなニューヨーカーたちの間で、いま話題となっているのが、グランドセントラル近くにある、
「オムス・ビー カフェ」(oms/b caffe)。

もうオープンから3年になりますが、文字通りおむすび、オニギリを売っているお店です。でも、ご飯はコシヒカリ、塩は天然塩と、素材にこだわり、そしていろいろな食材を使って、一個一個をまるでアート作品のように盛り付けているのが、このお店の特徴なんです。
人気の、グリーンレタスでラッピングされたシュリンプ・ポップコーンは、ご飯とその上に盛り付けられたマヨネーズ、海老の味わいが程よくマッチした一品。

オニギリだけでなくて、大豆やひじきなどのヘルシー惣菜、味噌汁やコーンチャウダー、デザートも用意されていて、見るのも楽しい品揃えですが、難点は店内が狭いこと。あまり落ち着いて食べる感じではないので、テイクアウトがオススメです。

オープン当時は日本人が多かったそうですが、ヘルシー食ブームに乗って、今では色んな人たちが訪れるようになった、
グランドセントラル、「オムス・ビー カフェ」。
      
けっこう油モノが多くなりがちなニューヨークですから、ぜひ覚えておきたいお店です。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年09月03日
オーストラリアで行われる「桜まつり」

9月、これから秋に向っていく日本ですが、南半球のオーストラリアでは、これから麗らかな「春」に向っていきます。

日本の春といえば、桜ですが、実は、オーストラリアでも春は桜の季節なんです。特に、街中がサクラ色に染まるので有名なのは、シドニーの西にある街…『カウラ』です。

カウラの街の中心には、およそ5km、2000本もの日本桜が植えられた並木道があって、そこは『Sakura Avenue/サクラ・アヴェニュー』…つまり、桜通りと呼ばれています。
また、本格的なジャパン・ガーデン…日本庭園もあって、毎年春には、「サクラ・マツリ」も開かれているんです。

元々は、英語で「Cherry Blossom Festival」と呼ばれていたんですが、今では、すっかり「サクラ・マツリ」の名前でお馴染みとなっていて、着物や空手、ティー・セレモニー…つまり茶道のデモンストレーションがあったり、生け花や盆栽、折り紙の教室が開かれたり、日本の伝統文化に触れるイベントが目白押し。それに、和食弁当やお寿司など、日本食も振るまわれるんだそうです。

オーストラリアで、“満開の桜”と “お寿司”
…そんな花見は、きっと不思議な気分になるんでしょうね。

オーストラリア・カウラの「サクラ・マツリ」。
今年は、9月27日から10月1日に開催予定です。

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「カウラ・ジャパニーズ・ガーデン」

「SAKURA MATSURI (Cherry Blossom Festival)」

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年08月27日
スコッチの本場、スコットランドで活躍する日本人バーテンダーのお店

スコッチ・ウイスキーのふるさと「スコットランド」。
今、そのスコットランドで、日本人バーテンダーの皆川達也さんが活躍しています。

今年、この皆川さんが勤めるバー「ハイランダー・イン」が、専門誌が選ぶ「ウイスキー・バー・オブ・ザ・イヤー」に輝きました。
その受賞には、皆川さんの豊富な知識や情熱が、大きく関わっていたようです。

この皆川さん住んでいるのは、スコットランドの北東部にあるクレイゲラヒ村・・・人口600人で、スペイ川が流れる牧歌的な小さな村ですが、歴史がある蒸留所が50ヶ所もあって、スコッチ・ウイスキーの中心地でもあるんです。

当然、地元の人たちの評価は厳しいし、村に訪れるのも、味ききの人ばかり。そんな村で、いつしか皆川さんは、常連客に、「達也の知識はトップクラス」と認められ、海外から毎年やってくるお客さんも、徐々に増やしていったそうです。

その皆川さんは山形県の出身。
18歳からバーテンダーとして働き始め、3年半前、エディンバラで働いていたところを、現在のオーナーにスカウトされて、この村にやってきました。

現在、「ハイランダー・イン」では150種類のスコッチを提供していますが、1本1本の個性の豊かさが、スコッチの魅力なんだそうです。ちなみに、ひとつの樽から取ったシングル・カスクと呼ぶ限定品が人気を集めているんだとか…
     
スコッチ・ウイスキーの故郷、スコットランドで活躍する日本人バーテンダー、皆川達也さん・・・いつかその知識が、日本で活かされる日がくるといいですよね。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年08月27日
トルコの、「ひまわりの種」にまつわるユニークなエピソード

さて、夏はビールが美味しい季節ですが、欧米の人たちの大好きなつまみに、「ひまわりの種」があります。
日本では好んで食べてるヒトは、あまり見かけませんが、欧米ではけっこう人気なんですよね。

スペインの夏の印象的な風景として、黄色く咲き乱れるひまわり畑が、よく紹介されますが、あれ、観賞用ではなく、もちろん食用なんですよね。

トルコでも「ひまわりの種」は、子供から大人まで、国民的に人気があるんですが、トルコの「ひまわりの種」は、おなじみの白黒縞々模様のものと、真っ黒で細長いものと、2種類あります。
実は、このうち一種類は、「Japon=日本人」と呼ばれているんです。
それは、真っ黒で細長い種の方。

形が細くて黒い・・・それが、日本人の眼に似ている、というところからついたネーミングのようなんです。しかもその種、なんと、着物姿の女性をあしらったパッケージで売られているんです。

そういう事情もあって、トルコの人たちは、「日本人もひまわり種が大好物!」って、勘違いしている人も多いそうです・・・(笑)。

今年はもう時期を過ぎてしまいましたが、トルコでもひまわりが咲き乱れる風景が楽しめます。
ひまわりの花を見て、お土産にはユニークなパッケージの「ひまわりの種」、軽?くオススメです。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年08月20日
ロンドン在住のシンガー、ヘイリーさんのお気に入りスポット


ニュージーランド出身、現在はロンドン在住のシンガー、ヘイリーさん。
彼女の案内で、今回、訪れたのは、ロンドン中心部、グリーンパークにある日本レストラン、「みやま」。日本人オーナーが手がける、本格的な和食店です。

連日、行列が出来る店として、ロンドンでは有名な和食店、ピカデリーサーカスの中華街にある、「みさと」…こちらは私の美里じゃなくて、ひらがなで「みさと」って書くんですが、その「みさと」の姉妹店が、「みやま」なんです。

リーズナブルで、“食堂”の雰囲気がある「みさと」に対して、「みやま」の方は、お店の雰囲気もそうですが、食材にもこだわり抜いた、ちょっと高級な和食のお店という感じで、お酒も種類が揃っていて、ゆったり楽しみたい方にオススメです。

今回、うなぎの蒲焼をオーダーした彼女は、食後にこんな感想を…

<ヘイリーさんコメント@みやま>
「お店の雰囲気もすごくリラックスできて、素敵です。で、まずお茶!今まで緑茶しか飲んだことなかったけど、初めてここでほうじ茶を飲んで、感動しました。とても美味しくて。食べ物ももちろん全部美味しんですが、今日食べたウナギ、きゅうりの酢の物、お味噌汁、海草サラダはドレッシングが最高!何もいうことがないです!」

?ということでヘイリーさん、ほとんどリポートにならないくらい、美味しさに感動したようですが、オーナーの鳥海又十郎さんにあらためて、「みやま」のポイントを伺いました…

「みやま」 鳥海又十郎さんコメント> 
「東京で例えると「銀座」のような街なので、日本の駐在員の方、大使館の方がおもに利用されています。やはりそういうお客様は、非常に舌がこえているいらっしゃるので、なるべく日本の味を忠実に表現するよう心がけています。お店には、“うなぎ”や“しゃぶしゃぶ”、また“銀ダラの味噌付け”など、日本では食べられないようなモノも取り揃えています。」


※以前J-WAVEのニュースルームにいた、アナウンサーの南部さん。
現在、ロンドンに留学中の彼女にも、今回取材にご協力頂きました。

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[Miyama]
38 Clarges Street,Mayfair,London W1J 7EN
TEL:020-7493-3807,7499-2443
Lunch:Mon to Fri  12:00-14:30 / Sat:12:30-15:30
Dinner: Mon to Sun 18:00-22:30

「みやま」

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年08月20日
イタリア、夏の“クールなドリンク”

日本のかき氷は、暑い夏を乗り切るための大切なアイテムですよね。
      
今年の夏は、アメリカもヨーロッパも大変な猛暑・・・
そこに住んでいる日本人のみなさんは、<かき氷>が恋しくてたまらないと思いますが、でも例えばイタリアには、日本のかき氷のように、シロップを変えるだけで、いろんなバリエーションを楽しめる“飲み物”があるんです。

作り方は、簡単!!シロップをキリッと冷えた水で割るだけ。
それが、オレンジ風味のシロップなら、「Acqua e arancia(アクア・エ・アランチャ)」・・・レモン風味のシロップなら「Acqua e limone(アクア・エ・リモーネ)」という具合になります。

シロップは、スーパーなどで簡単に買う事ができるんですが、これがいかにもイタリアらしく、色んなレパートリーがそろってるんです。
「ミント」、「アーモンド」、「ラズベリー」に「チェリー」などなど・・・。
特にミント風味の「Acqua e menta(アクア・エ・メンタ)」は、見た目も涼やかなソーダ水のような感じで、人気なんだそうです。

私は、水の代わりに牛乳で割るという、「Latte e Menta(ラッテ・エ・メンタ)」「ミント・ミルク」というのをぜひ一度、飲んでみたいです…

この甘くて冷た?い魅惑の飲み物は、町のバールでも飲みことができますので、イタリアに旅行した時、冷たくてすっきりした飲み物が飲みたくなったら、ぜひ、試してみて下さいね。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年08月13日
ロンドン在住のシンガー、ヘイリーさんのお気に入りスポット


ニュージーランド出身、現在はロンドン在住のシンガー、ヘイリーさん。彼女の案内で、今回、訪れたのは、ロンドン中心部、ナイツブリッチにある、「ビクトリア&アルバート美術館」

1851年に開催された、「ロンドン大博覧会」の出店作品を母体に出来た美術館で、そもそもの発端が、ビクトリア女王の旦那様のアルバート公が、労働階級を中心とする一般市民に、優れた工芸品を紹介して、産業の発展に役立てようという目的で、創設されました。だから出来た当初は、「工業製品博物館」という意味の、サエない名前だったそうです。
1859年に、いまの場所に建物を移して、「サウス ケンジントン博物館」って名前になって、その後、アルバート公の没後、1899年に彼の偉業に敬意を表して、「ビクトリア&アルバート博物館」っていう名前になったんだそうです。

現在の展示室は140、コレクションは500万点以上で、所蔵のジャンルも多様なんですが、ここのオススメは、「中国」そして「日本」のコーナー
特に「JAPAN」コーナーは、ヨーロッパ最大級と言われているんです…

<ヘイリーさん コメント@V&A Musiam>
「日本の美術品ってデザインとかデテールが繊細なんですよね。特に「キモノ」、「印籠」のコレクションは目を見張ったし、あと、漁師さんたちが大漁を願って身につけるっていう半纏っていう、丈の短い藍色のキモノに柄が入ってたのがすごく素敵だった。オリエンタル文化に触れた感じがします。」

...ということで、ヘイリーさんも日本の美術品に興味津々な感じですが、歴史ある建物も素晴らしいし、余談ですが、館内の写真撮影もOK。 緑の芝生が眩しい中庭も、昼休みには最適の心地よさだそうです

ここも含め、ロンドンにある大きな美術館は、ほとんどが入場無料なんだそうで、その辺も、嬉しいというか、芸術に対する国の姿勢、寛大さを感じますよね。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年08月13日
ハワイ旅行の際に絶対!おすすめの、「星見ツアー」

ハワイの、空に手が届くような山頂で、降りそそぐ星空鑑賞…
そんな体験を、一度は、出来れば好きな相手と…体験してみたいものですが、ハワイ・マウイ島では、そんな感動が、実際に味わえます。

富士山より少し低いくらいの、高さ3055メートルのハレアカラ火山の山頂から、満天の星空を見上げるツアーがあるんですが、中でもオススメなのが、日本人の山内良和さん主宰する、「ハレアカラ・サンセット&スターゲイジング・ツアー」です。

日本人が主宰しているだけあって、きめ細やかなガイドが高く評価をされていて、今までにツアーに参加している方は、なんと15,000人以上。
昼間の内にホテルに車がお出迎えしてくれて、ハレアカラ火山の山頂まで、連れて行ってくれるんですが、途中で、ハレアカラ国立公園や、「2001年宇宙の旅」の撮影を行ったことでも有名なハレアカラの火口付近もガイドしてくれます。

そしていよいよ高さ3055メートルの山頂に到着。雲より高い位置から、まずは、美しく壮大な夕陽を鑑賞します。
そして暗くなるのを待つワケですが、ここで日本人にとって嬉しいサービスがあります。なんと!温かい「幕の内弁当」と「お茶」が、登場してくれるんです。

お弁当をゆっくり食べなら待つと、次第にあたりは、静寂と漆黒の暗闇に…日本では体験できない天体ショーのスタートです。

視界に入りきらないくらいの、星が降りそそぐ様子、想像してみてください…

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「ハレアカラ・サンセット&スターゲイジング・ツアー」

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年08月06日
ロンドン在住のシンガー、ヘイリーさんのお気に入りスポット


ニュージーランド出身、現在はロンドン在住のシンガー、ヘイリーさん
彼女の案内で、今回、訪れたのは、ロンドン中心部、ピカデリーサーカスにある和菓子屋さん、日本でも有名な、「源吉兆庵」のロンドン店です。

ロンドンでも、お洒落で粋なプレゼントとして、WAGASHIは人気なんだそうですが、お菓子を戴きながら、お店の印象などをこう語ってくれました…
      
ヘイリーさん コメント@源吉兆庵>
「まずお店に入ったら、日本のトラディショナルな雰囲気が漂っていて、ショーケースに並んでるたくさんの和菓子に釘付けになりました。和菓子と抹茶に初挑戦したんですけど、ささくずもち、きなこおはぎ、ごまおはぎ、3つとも美味しいかったけど一番は「ごまおはぎ」!黒ごまが外側をコーティングしてるんだけど、形が芸術的で、味も、ごまの香ばしさがさらに美味しさを際立たせてましたね。そして、抹茶!これはからだにも良さそうで、味も濃厚で、すごく気に入ってます!」

 この「源吉兆庵」ロンドン店を仕切る、マネージャーの松井孝憲さんによると、オープンした当初は、在住の日本人が、お客さんの大半だったらしいんですが、今は8対2の割合で、イギリス人のお客さんが、多いんだそうです。でも、イギリス人に人気の和菓子メニューって、いったい何なんでしょう…?

<松井孝憲さん@源吉兆庵 コメント>
「一番人気は「どらやき」で、約12%ぐらいの売り上げシュアを持っています。それとは好対照に、こちらの方が苦手なのはビーンペーストのもの...「あんこ」ですね。」

いいですね、どら焼き、、ロンドンの散策に、ほお張りながら…なんてのも、ちょっと楽しそうですよね。。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年08月06日
アートの街・パリの新名所

美術館がひしめくパリの街に、新たな名所が登場して話題を呼んでいます。
それは、エッフェル塔のすぐそば、セーヌ河のほとりにある「ケ・ブランリー美術館」。

ここは、アジアやアフリカ、オセアニアなど西洋以外の文化に光をあてる美術館で、原始美術の愛好家として知られる、シラク大統領の肝いりで完成したものなんです。

2万5000平方メートルという、広大な敷地内には、コケの生えた小さい丘や、池など、自然に近い形の庭があって、展示室の入口にたどり着くまで、200メートル近い遊歩道を歩くために、もうすでに、“森の美術館”って呼ばれてるんだとか。

中に入ると、トーテムポールや、様々な表情の仮面が浮かび上がるように置かれています。
各国の祭事品、装飾品など3500点を常設展示していますが、所蔵作品は30万点を超えるそうです。
それぞれの作品の説明画面を設けていたり、楽器のコーナーでは音色がわかるようスピーカーから音を流していたりと、異文化の展示品を生かす、細かい工夫もしてあります。

パリの新名所、「ケ・ブランリー美術館」。
“森の美術館”を廻って、セーヌ河のほとりでちょっと休憩…
なんていうプランは、いかがですか?

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ケ・ブランリー博物館
住所:37, quai Branly Métro:Alma-Marceau
TEL:01 56 61 70 00
開館時間:10h-18h30(木曜は21h30まで)
月曜休館
入場料:8.5 euros

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年07月30日
ロンドン郊外にある人気のタイレストラン


ロンドン郊外のベーカムステッドは、サッカー選手、デビッド・ベッカムも居を構えるという、静かで治安もいい、落ち着いた雰囲気の高級住宅街なんですが、この場所に、抜群の人気を誇るタイ料理店があります。その名も「タイ・コテージ」

一昨年にオープンして以来、タイ人のスタッフによる、本格的なタイ料理が人気を呼んで、健康志向のセレブな地元の人たちや、エスニック好きの若いグルメたちで、連日、にぎわっているといいます。

ロンドンではそもそも、タイ料理がスゴク人気なんだそうですが、「タイ・コテージ」オーナーのクリスダさんによると、ヘルシーで、スパイシーだから味覚を退屈させない、そしていろんな食材を楽しめるのが、人気の理由なのでは?ということでした。

ちなみにお店の人気メニューは、チキンステック、トムヤムクン、お米の麺にエビが入った焼きそば=パッタイ、そしてグリーンカリーなどなど。
      
落ち着いた街並みの様子と共に、お料理の写真をチェックすると、多分、今夜は<タイ料理>が食べたくなるはずです!

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年07月23日
フランス、カルカッソンヌの“お城の中にある”日本人運営のショップ


フランス南部の学園都市、トゥールーズから、特急列車で小一時間、カルカッソンヌは、世界遺産でもある城塞都市、「シテ」を名所に持つ、観光エリアです。

南仏のリゾートらしい町並みを見下ろす、堂々とした城塞は、世界遺産らしい風格を漂わせていますが、一歩、砦の中に入ってみると、ナント、、カフェやレストラン、ホテルや雑貨店なんかが軒を連ねているんです。

元々は「城塞都市」の名前の通り、国境近くで戦いの絶えなかった歴史から、町ごと塀で囲んだのが「シテ」の由来で、この中に、井戸から学校まで、生活のすべてが揃っていた訳です。

そんな「城塞都市」のユニークな、町の中の数あるショップの中に、日本人女性が営むお店を見つけました。
茨城県出身の前島優子さんが、パートナーであり、世界の海をエンジン無しの船で、30年かけて航海したという旅人、ヴィンセント・グディスさんと営む、セレクトショップ、「Les tresors du Carsaire」です。

ヴィンセントさんの個性に合わせて、大きな海賊の人形や、本物の宝箱が飾られた店内には、世界各地で見つけたアクセサリーや小物が、それこそ無国籍に並んでいて、見るだけでも時間を忘れる楽しさなんですが、前島さんに、お店のテーマを伺ってみました…

<コメント:前島優子さん
「“シテ”には、世界中から沢山の観光客が来ているので、フランスのモノだけでなく、世界各国のいろいろな文化を伝え、見て頂きたいなと思います。
 いつも朝10時から夜7時までいるので、是非、遊びに来て下さい!」

世界各国を巡って、気に入ったものだけを売る、、しかも南仏のお城の中で、、、
その来歴自体がすごくユニークなんですが、そんなお城での生活や、地元の観光情報なんかも教えてくれるそうですので、カルカッソンヌ、「シテ」を訪ねたら、ぜひ立ち寄ってみてください。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年07月23日
シカゴにある老舗の飲茶スポット

チャイナタウンって、世界中いたる所にありますが、シカゴにあるチャイナタウンは、全米でも第4の規模を誇っていて、街の歴史も古いんです。
その中でも、老舗として親しまれているレストランが、「ウォン・カウ・レストラン」。

街のランドマークである、大きなゲートからも近いこの店は、創業、なんと1927年。
シカゴ・チャイナタウンの生き字引のような存在で、伝統の飲茶を目当てに、毎日多くのアメリカ人が訪れます。

「Won Kow」と、大きく書かれた派手な看板が目印なんですが、入り口はそれに似合わずに小さくてそっけないもので、そこから続く急な階段は、狭くて暗くて・・・初めての人には、ちょっと勇気がいるかもしれません。
 
階段を上った先の2階にあるレストランには、クーロン側から眺めた香港の高層ビルの、特大の写真パネルが飾ってあって、“らしい”雰囲気を、かもしだしています。

このお店の魅力は、伝統に加えて、昔ながら…といわんばかりの料金設定。お料理1皿が2ドルほどで、4人程度なら、30ドルで、食べきれるかどうか・・・というボリュームになります。

お財布にも優しい、シカゴの老舗飲茶店・ウォン・カウ・レストラン・・・
あんまり食べ過ぎると、お腹いっぱいになって、そのあとの観光に差し支えるかもしれませんので、ご注意くださいね。

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Won Kow Restaurant
2237 S Wentworth Ave
Chicago, IL 60616-2011
(312) 842-7500

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年07月16日
フランス、カルカッソンヌにある日本人運営の食堂 


フランス南部の学園都市、トゥールーズから、特急列車で小一時間。
カルカッソンヌは、世界遺産でもある城塞都市、「シテ」を名所に持つ、観光エリアです。

気候も穏やかなこの地で、ベルギー、フランダース出身の夫とともに、食堂を営んでいるのが、海老沢美枝子さん。お店の名前は、「Mieko’s Shokudo」といいます。

日本通で、彫金や、浮世絵を書いたり、一方でアフリカ生活も長かったという、無国籍な感じのダンナさまが、お店の装飾や、テーブルなどを手作り。
あたたかい雰囲気に加えて、二人合わせて6ヶ国語で案内してくれるとあって、地元の方以外にも、噂を聞きつけて、国内外から様々な方が、やってくるそうです。

気になる「Mieko’s Shokudo」のそのメニューですが…

<コメント:海老沢美恵子さん>
「あくまでも家庭料理が基本ですから、日本料理でしたたらお寿司も作りますし、それはフランス人の方などに人気です。それからベジタリアンの方が最近は多いので、そういう意味では、日本料理は少しずつチャンスがありますね。お豆腐を使ったりお野菜を使ったり、“天ぷら”とか。。また今は夏ですから、“そうめん”や“冷やしうどん”、また夫は、スパゲッティーとか、アフリカ滞在が長かったので、アフリカの料理とか。。私がドイツの留学時に覚えたドイツの家庭料理なども出しています。」


なかでも人気なのは、「とんかつ」と「天ぷら」なんだそうですが、こうしたメニューの食材を揃えるのも、やっぱりひと苦労で、一部は日本から取り寄せている、ということでした。

日本語どころか、英語すら通じない場所が多いこの街で、なんとも心強い「Mieko’s Shokudo」の三枝子さん、、、最後にこんなメッセージをくれました…

<コメント:海老沢美恵子さん>
「ダ・ヴィンチ・コードで有名場所も近くですし、地元にしかわからない情報もありますので、よろしけらば、是非いらして下さい。」

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Mieko's Shokudo
住所: 41 Av. G. Leclerk (Rt. Narbonne)11000 Carcassonne
Tel/Fax: 04 68 26 34 24

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年07月16日
スイスで行われる「ルツェルン・フェスティバル」

ヨーロッパの夏フェスといえば、ザルツブルグ音楽祭が有名ですが、最近、人気が急上昇しているフェスティバルがあります。
それは、スイスの「ルツェルン・フェスティバル」。

ルツェルンは、スイス中部、アルプスの懐に抱かれた、湖水に面した美しい街で、今年は「言葉(Language)」を共通テーマに、8月10日から9月17日まで開催されます。

ここで行われるフェスティバルは、定番のオーケストラ・コンサートだけでなく、現代音楽や映画、展覧会、子供向けプログラムなどなど、町中が一体となって、様々なイベントが繰り広げられるのが特徴で、他のフェスティバルにはない独特の雰囲気を醸し出しているんです。

そして、フェスティバルの人気を高めているひとつの理由が、「ルツェルン祝祭アカデミー」と呼ばれるプログラム。これは世界各地から公募した、将来有望な28歳以下の音楽家だけでオーケストラを組織して、現代音楽の名曲や新作を演奏するというもの…
実はそのプログラムに、今年は、28歳の日本人作曲家、藤倉大さんの出演が決まっています。
出演は9月11日。新作の、「十二人のパーカッション奏者のための、ファントム・パルス」を、世界で初めて演奏する予定になっていますので、こちらも注目です。

ちなみにこのフェスティバル、今年10月に「ルツェルン・フェスティバル・イン・東京2006」と題して、日本でもコンサートが行われることになっているんです。
日本のクラシック・ファンには、まだまだ馴染みが薄い「ルツェルン・フェスティバル」ですが、今後、一気に認知度が上がりそうですよね。

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「ルツェルン・フェスティバル」

「藤倉 大」

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2006年07月09日
イタリアの「蚊」の対策

日本の夏は、楽しいこともたくさんありますが、困ったこともありますよね。中でも特に苦手としている方が多いのは、「蚊」の存在です。でも、海外の人に言わせると、日本の「蚊」は、かわいいモノなんだそうです。それくらい海外の「蚊」は、強力…ということなんですね。

例えばイタリアでは、ザンザーラ・ティーグレと呼ばれる「蚊」がいます。
ザンザーラは、「蚊」で、ティーグレは、「虎」…いかにも強そうな名前ですが、名前の通り、虎のような縞模様を持ったアフリカ産の蚊で、夏になると、猛威を振るいます。色の白いイタリア女性なんかは、真っ赤になるし、痒いしで、もう大変。

で、その対策なんですが、日本と全く一緒で、液体の虫除け剤のほかに、昔ながらの蚊帳とか、「蚊取り線香」だって、相変わらず重宝されているんです。ただこの「蚊取り線香」…日本と同じで、ぐるぐるマキのあの形をしてますが、その能力は、「虎の蚊」に対抗するくらいだから、かなり強力です。

イタリア語で「火山」という意味の、「ヴルカーノ」という「蚊取り線香」は、煙も、匂いも強力で、イタリア人に言わせると、まさに火山並みなんだとか。むせて眠れなくなるので、ほんの10センチ程度を折って火をつけ、窓を開けて寝る人もいるそうです。

でもイタリアらしいのは、「バラの香り」、「カモミール」、「ゼラニウム」などなど、香り着きのものが有るということ。
さすがフレグランスにうるさいイタリア人、こだわりがうかがえますよね。むせるほど煙いのは、ちょっと考えものですが。
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2006年07月09日
フランスの個性的なデリバリーの「お寿司」

日本が誇る食文化・・・「お寿司」。
すでに世界中で、市民権を得ていますが、フランス・パリでは、この<お寿司のデリバリー>が、ピザみたいに当たり前になりつつあるんだそうです。

日本でもお寿司のデリバリーは、ちょくちょく見かけるようになってきてますけど、例えば「プラネット寿司」というパリで有名なデリバリーのお寿司屋さん、配っているチラシも、まるでピザ屋さんみたいなんです。

日本と同じ、にぎりや、海苔で巻いた巻き寿司もありますが、メインのお寿司は、フランスらしい創作寿司で、
魚でシャリを巻いたサーモン巻き、玉子でまいたエッグ巻きなどなど、いわゆる<外国のお寿司>という感じの、スタイリッシュで、色鮮やかなメニューが、チラシには並んでいます。

さらに、串焼きメニューもあって、ウナギの蒲焼、つくね、焼き鳥、それにサーモンやホタテやマグロの串焼きも、デリバリーしてくれます。
もちろん飲み物は、ソフトドリンクからアルコールまで。
デザートもフランスらしく色々と揃ってます。

長くフランスに滞在する日本人には、けっこう嬉しいサービスだと思いますが、それにしても、パリジャンが「ワインと、チーズケーキと、焼き鳥」…なんて、電話で頼んでいる様子を想像すると、ちょっと笑ってしまいますよね。

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「planet sushi」

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2006年07月02日
ドイツで人気の「モンゴル式バーベキュー」

サッカーのワールドカップは、決勝に向けてまだまだ盛り上がっていますが、開催地のドイツでは、今、モンゴル式のバーベキューが人気になっています。

ドイツのほかにも世界各地で食べられている人気料理の一つで、「モンゴル式」と呼ばれるのは、チンギス・ハーンの時代に、戦士たちが適当な石を集めて、火にかけて熱して、その上で野菜や肉を焼いた料理だから、なんだそうです。

ただ、現在のモンゴル式のバーベキューは、かなり洗練されていて、例えば、ドイツに7店舗を展開する「モンゴーズ・レストランツ」は、明るくスッキリとした、まるでオシャレなカフェみたいな雰囲気。

まず今日のスープをいただきながら、メニューから好きなソースを選びます。そのあと、渡されたボウルを持って、バイキング形式に並んでいる食材から、野菜や肉や魚を、好きなだけボウルに取ります。それをシェフに渡すと、鉄板で焼いてくれて、選んだソースの味付けで出てきます。

並んでいる食材は、とにかく豊富で、お肉だけでも、豚、鳥、牛、ラム、カンガルー、ダチョウ、などなど。ソースだって、醤油ベースの和風味や、タイカレー味などあって、いろんな味を楽しむことが出来ます。

日本でもいつか流行りそうな、モンゴル式のバーべキュー、ドイツへ行ったら一足お先に、試してみたいものです。

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「Mongo'S Restaurants」
所在地:Zolhof 10 40219, Dusseldorf

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2006年07月02日
ハワイで楽しむ、「日本の夏」

7月に入って、これから日本では、花火や祭り、浴衣に風鈴などなど、夏の風物詩が続々と登場して来ますが、遠くハワイでも、そんな日本の夏の情景を楽しむことができます。

それは「Bon Dance 」・・・つまり、「盆踊り」。

ハワイの各地では、毎年6月から8月にかけて、毎週末、どこかしらのお寺や神社で、この「ボンダンス」が開催されていて、地元新聞には、ボンダンスのスケジュール表も掲載されているほど。

この「ボンダンス」を広めたのは、もちろん移民してきた日本人のみなさん。明治時代、ハワイに移民として渡って来た日本人たちが、遠く離れた故郷に思いをはせて踊り始めたのがきっかけで、今ではハワイの夏の風物詩にまでなったんですね。

境内や駐車場にやぐらを組んで、紅白の幕を張って、屋台まで登場。スタイルはまるで日本の盆踊りと同じなんですが、そこはハワイ…
ちょっと不思議な気持ちになるかもしれません。

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「Bon Dance Calendar」

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2006年06月25日
オーストラリアにオープンした寿司職人学校

オーストラリア、ワーキング・ホリデーに関する規定の変更…その他に、こんな情報もご紹介しましょう。
それは、この秋、<シドニーに寿司職人の養成学校が開校する>、というもの。

開校するのは、日本で唯一、寿司職人の養成学校を運営する、「東京すしアカデミー」。
日本在住の寿司職人志望者はもちろんですが、海外では、「寿司」は大きなビジネスチャンスでもあるということで、国内外から、毎年たくさんの人が、技術を学びにやってくるんだそうです。

ちなみに女性の受講者も多くて、いまや全体の3分の1にもなるんだとか。

オーストラリアにできる「シドニー校」では、シドニーの英語学校と業務提携、午前中は英会話、午後は寿司講座というカリキュラムになるんだそうです。つまり、海外…英語圏で仕事に就くことを目的にしているんですね。

英会話の外にも、現地の市場を見られたり、外国人の好みを肌で感じられて、メリットは多いと思いますし、受講期間も、観光ビザでもOKの3カ月間。
でも受講料がちょっとお高めで、1万2千オーストラリア・ドル、日本円で、およそ100万円(!)
先行投資にしても、ちょっと考えちゃう金額ですよね…
でも3カ月間のカリキュラム修了後は、希望者に海外就職のサポートもしてくれるとか。

オーストラリアで磨く、寿司職人の腕…
そのうち、そんな海外仕込の職人が、日本に逆輸入される日も、やってきそうです。

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2006年06月25日
ワーキング・ホリデーに関する朗報

「旅して、学んで、働ける」制度・・・ワーキング・ホリデーは、みなさんご存知だとおもいますが、日本とその協定をしているオーストラリアは、これまでにおよそ15万人の日本人にビザが発給され、毎年およそ1万人の若者が、この制度を利用している人気の国です。

実は間もなく、、来月から、そのオーストラリアで、ワーキング・ホリデーに関する規定が、大きく変更されます。

対象となるのは2006年7月1日以降のビザ申請者で、主な変更点は以下の3点です。

* 同一の雇用主の元で、就労できる期間が3ヶ月から6ヶ月に。
* 就学・研修できる期間が、3ヶ月から4ヶ月に。
* 2度目のワーキング・ホリデー・ビザを申請する際の「季節労働」についての定義が緩和。


三つ目の「2度目のワーキング・ホリデー」ですが、これは、2005年11月より前に、ワーキング・ホリデーで、3ヵ月以上、農業の季節労働に従事した人であれば、これまで難しかった<2度目のワーキング・ホリデー・ビザ>を、申請することができるようになる、というものです。
また、これまで対象外とされていた、漁業や真珠産業、畜産業、林業などの職種もOKになっています。

仕事や学校など、かなり選択肢の広がる今回の規定変更、「ワーキング・ホリデーをしてみたい!」と思っている方には、朗報といえそうですよね。

オーストラリア移民省へのリンクも貼っておきますので、興味のある方はアクセスしてみてください。

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2006年06月18日
ハワイにある日本人経営のオーガニックカフェ

食と健康、そしてナチュラルな美しさに気を配るロハスな人にとって、旅行や長期滞在の間の食事をどうするか?というのは、結構、深刻な問題です。
特に人気の旅スポット・ハワイは、長期滞在する方が多いので、その問題は尚のこと。。

そんな方にも安心なお店が、ワイキキにオープンしました。
オーガニック・カフェ、「マリーズ」。

ビーチウォーク通り沿い、大手旅行会社などがあるANAビルの1階にあって、表には、日よけつきのテーブルが並び、オープンカフェの趣。
中には、カフェとは別のサプリメント・ショップも併設してあって、正面の額縁には、お店のモットー、「医食同源」と漢字が、大きく書かれています。

安心な有機食材だけを使う<お料理>はもちろん、食とサプリメントの正しいアドバイスも出来るように…と、二人の薬剤師さんを、わざわざ日本から採用していているほどの、こだわりようなんです。

メニューは、サラダ、サンドイッチ、ラザニアやタイ・カレー、それに、「おにぎり」なんていうのもあって、地元ワイキキのロハス・ピープルに大人気です。

ロハスな人でなくても、旅行に行くと、食事が偏りがちですからね。
オーガニック料理で、体をリセットするのも、いいかもしれません。

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「オーガニック・カフェ」

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2006年06月18日
パリにオープンした、日本語OKの美容室

この夏休み、フランス・パリへの旅行を計画してる、という方、いませんか?
お洒落なパリで過ごす時、せっかく着る物は準備したのに、ヘアスタイルが決まらなかったら、ちょっとブルーですよね…?

パリの美容院で、最先端のヘアスタイルに変身!!・・・なんてちょっと憧れますが、フランス語で髪型の説明をするのって難しいし、パリの美容院は、シャンプー、カット、カラーと、それぞれ別の人がやってくれるので、それぞれの人にチップを渡さなければいけません。
…これだとチップになれていない日本人には、ずっとドキドキ状態がつづいてしまう筈です。

でも、そんな人に嬉しい美容院が、この春、パリのモンパルナスにオープンしています。
その名も、美容室 「NAOKO」。

もちろん日本人の経営する美容院ですが、このNAOKOさんは、サンジェルマンにある有名美容室で、17年に渡って腕を磨いた方なんです。

パリの最先端スタイルに詳しいのはもちろんですが、日本人の髪質を熟知している・・・というのも、何より心強いかもしれません。

“髪の自然な流れをいかしたナチュラル・カットが得意”というNAOKOさんですが、気になる料金は、シャンプー&カット&ブローは50ユーロ。パーマはショート45ユーロ、ロング65ユーロからだそうです。

パリでヘアスタイルを変える…
それもまた、素敵な旅の思い出になりそうですよね。

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19, rue Delambre 75014 Paris
Métro:Vavin, Edgar Quinet
TEL:01 43 27 55 33
営業時間:9:30〜19:00
日曜定休

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2006年06月11日
アメリカでブームになりつつあるという日本の国技、「相撲」。

日本の象徴として、世界中に知られている、国技「相撲」。
ハリウッド映画なんかでコミカルに描かれたりして、ムッとすることも少なくないですが、最近は日本の力士たちが、海外巡業を積極的に行なうので、理解は深まっていると言います。

特にロスやラスベガス巡業など、頻繁に興行を行なうアメリカでは今、相撲は、見るだけではなく、競技するスポーツとして人気になりつつあるとか。

例えば、今年、アメリカ・カリフォルニア州ロサンゼルスでは、
「アマチュア相撲オープン」が開催されました。
これには、日本、アメリカ、モンゴル、ブルガリア、ノルウェーなどから代表選手が参加して、その模様は元横綱・武蔵丸さんの解説でテレビ放送もされて、地元紙のロサンゼルス・タイムズも、この様子を紙面3ページに渡って掲載したそうです。

ただ、アメリカで行われる相撲は、ちょっとアメリカ式・・・・ルールは変わりませんが、軽量、中量、重量級と階級分けがあり、土俵に似せたリングで、取り組みが行われます。
行司役の審判に対し、観客からブーイングが起きたり、会場内では賭けが行われたりもしてたそうです。

世界に広がる相撲人気…いつか相撲のワールド・カップが開催される日も、近いかも知れません。
日本が勝てるとは限りませんが!

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2006年06月11日
日本が世界に誇る、文化。

サッカーのワールド・カップが開幕していますが、今、ドイツにいる日本代表の他にも、サッカーに関しては、世界に誇れる文化があります。
それは、漫画の「キャプテン翼」。

特に、アニメの「キャプテン翼」を放送した国と地域は、海賊版も入れれば100カ国近くになると言われていて、
この漫画の影響で、サッカーを始めたというプロ選手が、実は世界中に数多くいるんです。
あのフランス代表のジダン選手や、イタリア代表のトッティ選手も、このアニメの影響でサッカーを始めたと語ってるくらい。

でも、海外の「キャプテン翼」は、日本とはタイトルが違います。
たとえば、イタリアでの放送では、「Holly e Benji 」。これは、「ホーリー」が翼君のことで、「ベンジー」がGKの若林君のこと。つまり、タイトル自体が「翼君と若林君」ってことなんですね。
ちなみにスペイン版も、フランス版も、タイトルの言い方こそ違いますが、その意味は、「翼君と若林君」・・・
おそらく名付け親は、「キャプテン翼」のはじめの方だけを見て、2人の出会いから、ストーリーが始まることから、このタイトルにしてしたんでしょうね。

それにしても世界中の子供たち…かつて子供だったスタープレイヤーたちからも愛されている、「キャプテン翼」。このワールド・カップで、日本代表の選手がすばらしいプレイをして、海外メディアに「まるで翼のようなプレイだ!!」と実況される場面が、、、あったらいいですねえ…

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2006年06月04日
“日本近代化の父”と呼ばれる人物とは?

みなさんは、ウィリアム・バルトンというイギリス人を知っていますか?
実はこのお方、日本の近代化の父とも言える、人物なんです。

バルトンは、1887年・明治20年、日本政府に、技術者として招かれて来日しました。
その頃の日本は、まだ衛生観念に乏しくて、年間11万人もの人が、コレラなどの伝染病で死亡する状況でした。
そんな日本に、上・下水道のシステムを紹介したのが、このウィリアム・バルトンなんです。

仙台にはじまって、日本中の都市の水道の設置に尽力、神戸では、日本初のコンクリートダムの建設も、指揮して、さらに日本初の高層建築・・・12階建ての、浅草「凌雲閣(りょううんかく)」も設計しました。
そして日本人の女性と結婚して、子供も生まれましたが、祖国に帰ろうと思っていた矢先に、、、43歳の若さで亡くなってしまったんですね。

これが日本の近代化に大きく貢献した、ウィリアム・バルトンのヒストリーですが、実は、日本以上に、祖国イギリスでも、ほとんど知られていないんです。
そこで、生誕150周年の今年、日本の記念事業実行委員会が、バルトンの偉業をイギリスの人々にも、広く知ってもらおうと、出身地であるイギリス北東部の町、「エジンバラ」に、記念碑を建てる計画をしているんです。

今日まで私も知りませんでしたけど、これは良いことですよね。
記念碑は、エジンバラにある彼の生家の近くに建てられ、今年9月に公開される予定です。
今年、生誕150年のウィリアム・バルトン・・・忘れないでおきたいと思います。

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2006年05月28日
ベルギーにあるユニークなジャパニーズレストラン

日本料理は、スシや豆腐を始め、今や世界中で愛されていますが、中でもユニークなお店を、ロンドンに見つけました。お店の名前は、「wagamama(わ・が・ま・ま)」。

メニューは、カジュアルな感じで・・・ラーメン、餃子、焼きそば、炒飯、カレーライスなどなど・・・
日本で普通に見かける、街のラーメン屋さんのようなラインナップで、お店の雰囲気も、日本のラーメン屋さんをちょっとファッショナブルにした感じ。
そして店員さんが着ているTシャツには、カタカナでしっかりと、「ワ・ガ・マ・マ」って、書かれています。

イギリス在住の中国人、アランさんが経営するこのお店、日本で人気のあるラーメン屋さんからヒントを得て、出来上がったそうですが、今やチェーン展開していて、14年前にロンドンで一号店をオープンさせて以来、イギリスに40店舗以上、さらには、ベルギー、デンマーク、アイルランド、オランダ、トルコ、ニュージーランド、オーストラリア、アラブ首長国連邦など、イギリス以外にも21店舗あるんだそうです。

でも「わがまま」って、必ずしもイメージのいい言葉ではないでよね?
それが世界的に展開されてるお店の名前って、微妙な感じもしますが、アランさんは、“こだわり”という意味を込めて名づけたんだそうです。

アランさんの「こだわり」の日本スタイルのお店、「わがまま」・・・
機会があったら、一度は立ち寄ってみたいです。

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「ワ・ガ・マ・マ」

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2006年05月21日
ニューヨーク・SOHOの人気チャイナショップ

世界中どこへ行っても、中国人とチャイナタウンは見かけるような気がしませんか?
日本人には馴染み深いだけに、ヨーロッパやアメリカで見つけると、つい麺類を食べに入ってしまったりしますが、ニューヨーク、チャイナタウンじゃなくて、SOHOには、そんなチャイニーズの雑貨を、幅広く扱っている人気店があります。それが、「パール・リバー」。

35年前、チャイナタウンにオープンしたのを始まりに、移転と拡張を続けて、今のSOHOに至ってますが、本格的なチャイナドレスや中国の民族楽器、それに日本の焼き物から、中国茶、食材まで、とにかく扱う品目が豊富で、まるで見本市みたいな感じ。

中華系の方はもちろん、アジアンフリークなニューヨーカーや、SOHOに来る観光客で、お店はいつもにぎわっています。
この見本市のような楽しいお店について、中国人女性オーナーのチンさんに聞いてみました。
「パール・リバー」の魅力とは…?


<「パール・リバー」チンさんコメント>
 「何を打っているかと聞かれたら、アジアのモノを売ってるって答えます。元々はチャイニーズのものを扱ってたんですけど、お店が拡張するにしたがって、いろんな人から売り込みもあって。たぶん日本の陶器をNYで最初に扱ったのもウチだと思います。今ではインド、インドネシア、タイ、ベトナム、パキスタン、フィリピンなどなど、アジアのモノなら何でも揃うくらい、バラエティに富んだお店になりました。」
        
お洒落なSOHOが、まだ危ない倉庫街だった頃から、アジアの文化を発信し続けてきた、チンさんの「パール・リバー」。とにかく目にも楽しいお店ですので、SOHOに行ったら、立ち寄ってみてくださいね。

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2006年05月21日
フランスに登場した「スシワイン」

日本の食文化「スシ」は、世界中に広がっていますが、そんなスシブームにあやかって、フランスでは、こんなワインが登場しています。
それは、「スシワイン」。

ワインといえば、大抵、作られた産地の名前や、生産者の名前が付いていることが多いわけですが、「スシワイン」には、食べ物の名前が付いているんですね。

この「スシワイン」、冗談で作ったワケではなく、世界で認められているフランスのワインメーカー、B.ジェルマンの6代目当主が、「寿司に合うワインを」・・・ということで、4年もの歳月をかけて作り上げたそうです。

白ワインなんですが、葡萄の品種は、シュナンブランで、色は、少し麦わら色を帯びた、輝くような黄色です。
お寿司のシャリに合うようにと、すこし甘めに仕込まれているそうです。

さらに、フランスでは、スペインからも「スシワイン」がやってきているそうです。
こちらも白ワインですが、スペインのフレシネ社が、この会社に勤める日本人女性醸造家のサトウ・ヨウコさんの手によって完成させたもので、すっきりとして飲み易く、穏やかな酸味は、殺菌作用があり、軽快で柔らかな味わいが、わさびの辛さを和らげてくれるそうです。

どちらのワインも、フランスのワインショップ、日本食レストランで1000円前後で、販売されています。

フランスで広まりつつある「スシワイン」。
パリの日本料理店などで見つけたら、試してみるのもいいかもしれません。

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2006年05月14日
NYで人気の、チベット雑貨店

都内にもインドやチベットなどの、エスニックなショップは各地にありますが、スピリチュアルなデザインのアイテムは、ニューヨークでも人気となっています。
インド生まれのチベット人、ペマさんが手がける、「バジラ・コレクション」も、そんな人気ショップの中のひとつ。

サリバンストリートと、プリンスストリートに2店舗あって、小物から衣類、装飾品や家具に至るまで、いろんなアイテムが揃っています。

お店にやってくる方には、どんなタイプが多いんでしょうか


<Vajira Collection ペマさんコメント>
「アメリカ人のローカルの方が多いです。中にはツーリストの方もいますが。
 若いお客様は、流行を求めて、また人とは違った物を求めて、来られることが多いんですけど、大人の方は、チベットに関心、興味を持たれて来る事が多いですね」
        
ということなんですが、人気の理由は、だいたい日本と変わらない感じですね。

花や木をイメージした、スピリチュアルな雑貨を見るのは、宝物探しみたいな楽しさがありますよね。
「バジラ・コレクション」、オススメです。

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146 Suliivan Street@Prince
TEL:212-529-4344
172 Prince Street@Thompson
TEL:212-680-1973

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2006年05月14日
パッケージがユニークな、海外のお米事情

GWで海外に行っていた方も多いと思いますが、帰ってきた後の日本食は、きっと格別だったでしょうね。私もそうですが、日本人にとっては、お米とか、お味噌汁、おしょう油なんかは、ホント欠かせませんもんね。

でもひと昔前に比べて、海外で日本の食材を手に入れるのは、さほど難しくなくなっています。
お米だって、日本食スーパーや、中華スーパーなんかで、日本産のモノを売っているので、在住の方や、長期滞在の方は、ちょっと高くても、それを買っているようです。

リーズナブルな現地収穫モノのお米も、なかなか頑張っていて、種類もさまざま、パッケージも相当ユニークで、観光で見かけたら、ついお土産にしたくなるかもしれません。
なかでもメジャーなのが、イタリア会社が販売している、「日の出」。

日本を意識してか、パッケージの表の絵は、「サムライ」。
パッケージの裏には、大きく漢字で、「日の出」、と書かれています。

なかなかかわいいパッケージなんですが、ひとつ問題は、「サムライ」の絵の上に、ローマ字で、「Shinode」って、書いてあるんです。
「Hinode」でいいはずなのに、頭に「S」がついちゃってるんですね。
この「S」、どこからきたんでしょう?

それはともかく、この「Shinode」、中身は純日本米ではなくて、
カリフォルニア米のようなんですが、キロおよそ200円・・・と、かなりお手ごろ価格です。

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2006年05月07日
NY、ロングアイランドにある、韓国人オーナーのネイルサロン

対岸にマンハッタンの高層ビルを眺める、絶好のビューポイント、ロングアイランド。2012年の夏季オリンピックが招致出来た際は、選手村に予定されている事もあって、いま建設ラッシュ、ちょっとしたバブルに湧いている場所になっています。

ニューヨークきってのこの注目エリアに、韓国人オーナー、ミンさんが営む、ネイルサロン&スパ、「エミリー・スパ」があります。

もともとデザインの仕事をしていたという、オーナーのミンさん、ネイルのデザインにもどことなくアジアンな個性があって、それがお店の特色にもなっています。

オープンから2年、今では、ニューヨークに暮らす、アジア、アメリカ、ヨーロッパ、様々な国の、幅広い世代の人が、家族的なお店の雰囲気に惹かれて、足を運んでくれるんだとか…


<Emily Spaミンさんコメント>
「マニキュア、ペディキュア、エステティシャンによるボディマッサージ、フェイシャルマッサージ、あとワックス、すべて高いクオリティで、提供しています。私自身、15年のキャリアがあるので、クオリティは保障します。
 それから施術のあとは、韓国の「コーン茶」をお出しして、ゆったりとくつろいで頂いています。これもウチでは、すごく好評ですね」
        
という事なんですが、このおもてなしの気持ちが、
来る人をホッと和ませてくれるのかもしれませんね。

日本からのお客さまも大歓迎ということなので、マンハッタンの風景を眺めた後に、身も心もキレイになる「エミリー・スパ」、いかがですか?

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(718)707-0008
BUSINESS HOURS
Mon-Thur  10:00〜8:00
Fri-Sat  9:30〜8:00

4-74 48 Ave,CITYLIGHTS Building
Long lsland City.NY 11109

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2006年05月07日
日本人運営の「ハワイアンキルト」教室

女性なら誰でも心惹かれるハワイの伝統文化、といえば、「ハワイアンキルト」。
ハワイで見かけたベッドカバーに憧れて...とか、サーフショップで見たクッションが素敵で・・・なんて体験、皆さん、ありませんか?
ハワイの木や花々のモチーフをアップリケする、「ハワイアンキルト」は、日本でも愛好者が増え続けている人気のキルトです。 

そんなハワイアンキルトを、日本語で、しかも無料でレッスンしてくれるお店が、ワイキキにあります。
それは、日本人のご夫婦が経営する、アットホームなクラフトショップ、「メア・アロハ (MEA ALOHA)」。

ハワイアンキルトのクラスは、1回2時間で、毎日午前10時半からスタートします。
ただし開催時間は、受講者の都合にできるだけ合わせてくれる...という、うれしいシステム。
だれでも、制作用のキットを購入すれば、無料で参加できます。

まず初心者コースでは、好きなモチーフや色が選べる“クッションカバー”にチャレンジ。
そんな感じで、5回までは無料でレッスンしてくれるそうですので、
ハワイ旅行の時、その気になれば、滞在中にハワイアンキルトの基礎を、
しっかり身に着けて帰れそうですよね。

このクラフトショップ、「メア・アロハ」は、キルトのパターンやキットのほか、お土産にもおススメなハワイアングッズも揃ってるので、ショッピングで立ち寄るポイントとしても、オススメです。

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「MEA ALOHA」

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2006年04月30日
ハドソン・ストリートにある、焼酎の揃った純和風の居酒屋

日本酒や焼酎といった日本のお酒は、低カロリーな和食の人気に合わせて、ニューヨーカーたちの間でもすっかりおなじみとなっていますが、そこに目をつけた日本の居酒屋チェーンも、こぞってニューヨークに進出をしています。

東京を中心に展開している「EN」
も、その中のひとつ。
今回、ベイシューさんが案内してくれたのは、ハドソンストリートにオープンしてまだ一年半という、「EN Japanese Brasserie」でした。


<ベイシューさんコメント>
「まず食べ物が、オーセンティックな本物の日本食で、他のいわゆる“アメリカの居酒屋”とは、「味」が根本的に違うんです。そのほか食器やお酒が入ってるボトルとか、そういう細かいデザインも素晴らしいし、あとは何といってもサービスが素晴らしいし、、雰囲気ぜんぶが好きですね。」

ということなんですが、広々とした店内は、生け花を中心に客席が配置されていて、カウンターには日本全国の地酒や焼酎がずらっと並んでいます。
奥には掘りごたつの座敷もあって、とっても落ち着いた雰囲気。
お店の様子は、ぜひホームページで、写真をチェックして頂きたいと思いますが、一番の売りである「味」へのこだわりについて、料理長の本間ヤスヒロさんに聞いてみました…


 <「EN」本間料理長コメント>
「NYにすごくフュージョンされている日本食とか、日本食文化みたいなものが、ちょっと勘違いして理解されているようなところがあったと思うんで、うちはストレートに、日本のままやっています。そこが逆に新しいのかな...と。食材なども、多少、日本から入れているのですが、そういう事に対して、アメリカの方の反応もさまざま。でも、なんとなく手応えはあるので、これからだと思っています。」

コンニャクや生麩が、思いのほかウケなかったり、はじめは苦労もあったそうなんですが、今や予約なしでは入れないほど、お馴染みさんが増えたんだとか。
本間料理長に、日本語がペラペラの美人女性店長、コートニーさんが迎えてくれる、ハドソンストリートの「EN Japanese Brasserie」、私もしっかりチェックしておこうと思います。

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435 Hudson Street
New York City 10014
TEL:212-647-9196
FAX:212-647-7550

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2006年04月30日
サンフランシスコに訪れたら必ずチェックしたい、日本人向け情報誌

海外で、その地域に密着した情報を知りたい時に役立つのが、
フリーペーパーです。
日本よりフリーペーパーの文化が定着しているアメリカでは、
それこそ無数にフリーペーパーがありますが、中には、日本語のものも登場しています。
サンフランシスコで有名な日本語フリーペーパー、「週刊ベイスポ」も、そのひとつ。

シスコのベイエリアに住む多くの日本人に愛読されていて、日本の芸能、スポーツニュースから、シスコのローカルニュースまで、日本とシスコの出来事を一気に知ることができる、大きな情報源になっています。

さらに、その「ベイスポ」から先月創刊されたのが、「eじゃん」という無料生活雑誌、いわゆるフリー・マガジンです
現地のビジネス、住まい、レストラン、ビューティーガイド、そして、イベントや映画、コンサートなどのエンターテイメント情報がまとめられています。

観光では意外と情報収集に時間がかかってしまいがちですが、サンフランシスコ・ベイエリアへ行くなら、まずは、「ベイスポ」、「eじゃん」をチェックしてください。
いずれもサンフランシスコのジャパンタウンのスーパー、「MARUWA」や、紀伊国屋書店など、日系のお店で、手に入れることができます。

現地のライブな情報を上手に入手できれば、予定通りの決まった観光ではなく、きっと意外な体験もできるはずです!

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「ベイスポ」

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年04月23日
ニューヨーカーに愛されるアジア文化の拠点、「アジア・ソサエティ」

ZEN思想や、ヨガ、武道魂など、アジアの思想、文化は、文明が発達してる先進国ほど、広がりを見せていますが、NYの中心部にも、スパや道場など、さまざまな施設があります。

そんな中からベイシューさんが案内してくれたのは、アッパー・イーストサイド、メトロポリタン美術館やニューヨーク市美術館がある、
“ミュージアム・マイル”に近い、「アジアン・ソサエティ」。
世界各地に施設があって、今年、創立50周年を迎えるミュージアムです。

その名前のとおり、アジア文化を紹介する目的で、ロック・フェラー財団が創設。
アジア各地から集めた、仏像や陶器、美術品や民族衣装など、さまざまなものが展示されています。

50周年を迎えたミュージアムを観覧して、あらためてベイシューさんに、その魅力を、語って頂きました。


 「入った瞬間は、普通の美術館と変わらないかな…という感じですが、サイズが小さいこともあって、温かく迎えられてるみたいな感じがする場所です。特に3階は、仏像とかがいっぱいあるんですけど、同じ仏陀の像でも、4つのセクションがあって、最初が東アジア、次が南アジア、そして東南アジア、インド…違った地域の仏像を見られます。これが、それぞれ似てるけど違った特徴があって、とても面白いんです」

このアジア各国の仏像が一つに集められたコレクションはナカナカ見もので、つい時間をオーバーして、スタッフ一行も魅入ってしまったそうです。
何だか運も向きそうな場所ですから、ぜひ皆さんも立ち寄ってみてください。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年04月23日
アメリカで大人気のヘアスタイル、「ジャパニーズ・ストレートニング」

きれいな黒髪のストレートヘア、、女性なら誰でも憧れるヘアスタイルですが、経験のある方も多いと思います、あの美容院の“ストレートパーマ”が、なぜかアメリカで“市民権”を得てるんだそうです。
      
“ストレートパーマ”が日本生まれ、ということすら知りませんでしたが、アメリカではこれが、「ジャパニーズ・ストレートニング」と呼ばれて、5年くらい前にアメリカに上陸。日本人経営のヘアサロンで導入されると、まずハリウッド女優の間で人気になって、一般の女性たちにも普及。 今では日本人経営のヘアサロン以外でも、「ジャパニーズ・ストレートニング、やってます!」という案内が、目立つようになりました。

ただ日本人のヘアスタイリストによる、きめの細かいあの技術は、やっぱり習得が難しいみたいで、「日本のヘアサロンで!」、というのが、おしゃれなニューヨーカーの常識なんだそうです。

だから質の高い技術を身に付けた日本人ヘアスタイリストは、いまアメリカでは貴重で、マンハッタンにある日本人経営のヘアサロン「モモタロウ」には、とくに宣伝はしてないうえ、1回の料金が平均550ドルと超・超・高価なのに、カリフォルニアやロンドンからも、わざわざ訪れるお客さんがいるんだとか…

やっぱりキレイに出費を惜しまないのは、万国共通なんですね。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年04月16日
NYにあるユニークなお店、「スシサンバ」

「スシサンバ」という名前を聞いて、どんなお店か想像してみてください。
寿司とサンバです…サビが効きすぎて思わず踊りだしそうなネーミングですが、これがアッシャーにショーン・ポール、ウィル・スミスにマイク・マイヤーズ、ヤンキースのジーターなどが常連で、
ドラマ「Sex & The City」の舞台としても登場した、NYでも最高ランクの注目度を誇るお店なんです。

NYに2店舗と、マイアミ、シカゴに1店舗ずつあるんですが、
今回はヴィレッジにある、パステルカラーを基調とした概観の、
「スシサンバ・セブン」に、伺いました。
それにしても気になるのが「スシサンバ」のネーミング、、、

<香川幸司さん コメント>

シェフの香川幸司さんでしたが、「スシサンバ」のオーナーはイスラエル人なんですね。
尚更ユニークな感じ、、、でもこの奇抜さが受けて、ウィークデイはもちろん、週末の夜ともなると、DJが入って、朝まで大変な騒ぎになるんだそうです。

でもお料理
もこだわっているので、香川さんのコメントは続きます...

<香川幸司さん コメント>
     
ちなみにベイシューさんが美味しそうに飲んでるのは、日本酒ベースのカクテル。ほかにも焼酎ベースのカクテルや、ミントが効いた「モヒート」が人気で、ドリンクメニューもかなり個性的です。

香川さんや、マネージャーの大橋さんなど、優しい日本人スタッフもいるので、安心して行けそうなのが、なにより嬉しい「スシサンバ」…
それにしてもこのインパクトのある名前、一度聞いたら忘れられませんよね。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年04月16日
ベルギーにオープンした、日本文化の発信拠点「日本美術館」

日本古来の文化や芸術は、西洋諸国の間では、“クール”なモノとして受け入れられていますが、ベルギーの首都、ブリュッセルにも、そんな日本の伝統文化の発信拠点がオープンしました。
その名も、「日本美術館」。
王立美術歴史博物館の、12000点もの所蔵品の中から、日本の着物や浮世絵、それに日本刀など、江戸期のコレクションから、平安時代の木彫りの観音像など、いろんな日本の美術品、工芸品が展示されています。

建物の全景を見ましたら、堂々とした瓦屋根のお寺、古刹といった感じで、しかも隣には「五重塔」まであって、知らずにブリュッセルに来た日本人が見かけたら、「あら、こんなところに日本が!」って、ビックリするんじゃないかと思います。
      
この「日本美術館」があるのは、ブリュッセル北部、ベルギー王室の居住区にあたる、ラーケン地区。五重塔自体は、106年前に開催された「パリ万博」の会場から移築されたもので、日本文化の象徴として、親しまれているものなんだそうです。

博物館のコメントによると、「ベルギーの日本コレクションは世界的に有名で品目数も豊富。ヨーロッパだけでなく、日本人観光客を引きつける魅力がある」とのこと。
異国で見つける日本の美しさは、また格別かもしれませんね。。

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2006年04月10日
チャイナタウンでイチオシの、北京ダックの名店情報

NYの楽しみは、エンターテイメントいっぱいのミッドタウンだけじゃありません。
ダウンタウンにこそ、楽しみがいっぱい。
そんな中から“食べる楽しみ”として、ベイシューさんが案内してくれたのが、
チャイナタウンのモットストリートにある北京ダックハウス
「楓林閣(フェン・リン・コウ)」。


「ここのダックはサイコー!お料理はもちろんですけど、雰囲気がものすごくいいんで…」

…と、ベイシューさん、夢中になってるという北京ダックを目の前にして、あまり喋ってくれない感じですが、この「楓林閣」、1978年のオープンで、ミッドタウンにももう一店舗あるそうですが、中華街の雰囲気も楽しめるこちらが、なんと言ってもオススメだそうです。

5年前のリニューアルで、お店もキレイ。
一羽丸ごとをさばいた北京ダックは、日本で食べるのよりも肉厚で、けっこうお腹がいっぱいになります。たれの甘さは程よいし、お値段がそれで36ドル。物価の高いNYでは、贅沢とは言えないお手頃価格です。
まだ地元の常連や、ヨーロッパからのリピーターがほとんどで、日本人の来客は少ないとか。

この北京ダックの美味しさは言うまでもありませんが、マネージャーのジャンさんに、
その他のオススメも聞いてみました…


「スペシャルは何といってもダックです。でもその他にビーフのお料理もいろいろあって、中でもビーフステークはオススメです」

     
…アメリカでビーフというと、ちょっと微妙ですけど、ベイシューさん曰く、野菜と一緒に炒めたステーキや、ラムなんかも美味しいそうです。
その美味しそうなお料理...是非チェックしてみてください。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年04月10日
アムステルダムで開催される「日本展」

オランダ、アムステルダムにある「ゴッホ美術館」といえば、観光に訪れる日本人も少なくない名所ですが、今年の夏は、この「ゴッホ美術館」が、「日本」にスポットが当てて、キャンペーンを行うということなんです。

7月7日から4ヶ月間に渡って、19世紀の日本のアートをテーマにした3つの企画展が、黒川紀章デザインの「別館」で楽しめる、という趣旨。

ひとつが、世界で最も大規模で、多様な明治時代のアートを持つハリーリ・コレクションから、約200点の主要作品を展示するというもの。ヨーロッパで、これほどの規模の、日本の明治時代の作品が展示されるのは、初めてなんだそうです。

「東京とパリの女性」と題した版画展では、100年以上前の作品が集められ、「東海道、再生」では、写真家フース・ライフェンが「東海道五十三次」の53のステージを、現代の視点から捉え直した作品が、紹介されます。

さらに金曜日の夜は、「日本の夕べ」というタイトルで、各種イベントも企画中なんだとか。
      
夏の旅行にオランダを予定してる方がいましたら、
ぜひこの「ゴッホ美術館」の「日本展」、チェックしてみてください。

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2006年04月02日
中国人ジャズシンガー、ベイシューさんの案内する、マンハッタンの注目のジャズクラブ。

NY在住の中国人ジャズシンガー、ベイシューさん…
今月は彼女の案内で、NYでも特に注目のアジアン・スポットを訪ねます。


NYへ行ったら、ミュージカルとジャズクラブだけは押さえたほうがいい…って、よく言われますが、まずはベイシューさんに、とっておきのジャズクラブを案内して頂きました。

アッパーウェストサイドにある音楽芸術文化の殿堂、
「リンカーンセンター」、その中にある「Jazz at Lincoln Center」は、「アメリカが生んだ最高の芸術文化としてのジャズの継承と発展」をテーマにした、ジャズファン垂涎のスポットです。

中にはホールやスタジオ、クラブなどがあって、トランペットのウイントン・マルサリスを音楽監督に迎えて結成された、ジャズの教育プログラムなどは、世界中から高い評価を得ていますが、ベイシューさんが案内してくれたのは、このジャズの殿堂にある、まだオープンして一年半の新しいジャズクラブ、「Dizzy’s Club」。

100人以上がゆったり座れる広い室内で、食事をしながら、ジャズを聞くスタイルなんですが、
ステージのバックは、一面大きなガラス窓になっていて、美しいNYの夜景が見られるんです。

この「Dizzy’s Club」、ベイシューさんは、どんなところが気に入ってるんでしょう…


「最初に来た時の第一印象がすごく強かったんです。まず新しい場所だし、食べ物は美味しいし、ステージの後ろにはニューヨークの夜景が一望できるし。それにモダンだし、出演するゲストも素晴らしい。そんなパッケージ全体として、気に入ってます。」


…ということなんですが、ほの暗い、ロマンティックな店内の雰囲気、
ぜひホームページをチェックして頂きたいと思いますが、
対して、迎える側のコンセプトを、「Dizzy’s Club」マネージャーの、トッド・バルカンさんに伺いました…


「とにかくお客様がリラックスして、心から楽しんで頂けるような環境作り、雰囲気作りに、力を入れています。だから美味しい物をお出しして、最高のサービスをお届けして、お客様が「来て良かった、楽しかった」と思いながら、しかも“乗れる”ような、そういう部分に、一番力を入れています」

  
   
…NYの象徴とも言える、美しい夜景と、一流プレイヤーによるジャズ。
「Dizzy’s Club」で体感してみたいものです。

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2006年04月02日
潔癖の国・スイスに登場した新サービスとは?

スイスといえば、街中にゴミのない、清潔な国として有名ですが、
そんな国だからこその新しい公共サービスが、登場しました。
洗車場、ならぬ、「洗犬場」。

ペットのワンちゃんを洗うのは、特に女性には結構大変で、つい料金が高くても、トリマーさんのお世話になったりするものですが、
この「洗犬場」、やり方は簡単で、しかも料金が、犬のサイズにもよりますが、6フラン、約540円から、12フラン、約1080円、、、激安といてもいいくらいです。

洗車の機械にそっくりな「洗犬機」にお金を入れて、プログラムを選択すると、自動的に機械が動きます。温かい水や洗剤が噴き出して、ワンちゃんは散歩用の鎖に引かれ、ゴムのタラップを歩くうちに、きれいになる…最後はドライヤーでふわふわになって出てくる…という仕組みです。
しかもノミがいないかどうかのチェックまで、してくれるそうなんです。

場所はチューリッヒに近い、フォルケッツウィル、
スイス旅行クラブの中。

もちろんペット美容室みたいな至れり尽せりのサービスは受けられませんが、早い、安い、キレイ、で、現地では大人気となっているそうです。

日本でもオープンしたら絶対ヒットすると思うんですが、
「洗犬場」、いかがですか?

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2006年03月26日
フランスの世界的振付家、ローラン・プティ作品

「ソワレ・デ・ダンス−ローラン・プティ、アジエンス・ディスカヴァーズ―ザ・アジアン・ビューティ・イン・バレエ」。

先日20日に、記者発表が行われたこのプロジェクトは、
フランスの世界的振付家、ローラン・プティによる、バレエ公演です。


企画、プロデュースを担当するのは、日本のバレエ界の第一人者、
草刈民代さん。
今年秋のパリ公演を皮切りに、上海、台湾、香港、そして日本など、
計8都市で開催されます。
舞台の中心となるプリマドンナは、中国中央バレエ団プリンシパルに所属する、期待の若手ダンサー、ワン・チーミンさん。
アジア女性の持つ個性を、世界へ向けて発信する、という超大型プロジェクトです。

そのスタートが、20日の会見で表明された訳ですが、
まずはプロデュースを務める草刈民代さんのコメントです…

<草刈民代さん記者会見コメント>
今回はAsian Beautyというのがテーマです。
フランスの振付家、ローラン・プティ先生の作品で、
アジアの女性でしかできない表現を、出せればと思います。


という事ですが、会見には草刈さんの夫で、映画監督の周防正行さんも出席されていました。このプロジェクトに企画参加して、ドキュメンタリー番組も制作する!ということなんですね。
そして、主人公の大役を担うプリマドンナ、ワン・チーミンさんは…

<ワン・チーミンさん記者会見コメント>
とても光栄です。
また、中国のバレエを紹介するいいきっかけになると思います。


「ソワレ・デ・ダンス−ローラン・プティ、アジエンス・ディスカヴァーズ―ザ・アジアン・ビューティ・イン・バレエ」は、9月のパリ公演からスタート。
番組ではこのプロジェクトをこれからも追いかけて行きたいと思っていますので、どうぞ続報を、お待ちくださいね!

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2006年03月26日
日本とスランスの文化交流

日本の芸術や文化に親しみが深いフランスですが、その日仏の文化交流に力を注いでいる協会があります。それが「ジャポン・クレアシオン」。

日仏の文化交流、特に現代アートで、フランス在住の日本人アーティストを紹介したり、日本文化にインスピレーションを得て創作活動をする、
フランス人アーティストを、逆に日本で紹介することを目的にした、
現代アートの推進協会です。

協会の創立は4年前で、まだ若いんですが、堅苦しい会員制度はとらずに、定期的なニュースレターの配信で、フランス国内の展示会やワークショップなど、現代アートの活動を紹介しています。
会員にはアートに敏感なフランス人のほか、日本人、イギリス人、
ベルギー人、それにドイツ人などがいて、日本の現代アートをチェックしているということなんですね。

去年は日本の表参道で、日本人とフランス人のアーティスト、2人のギャラリーを実施したり、身近な情報も出てきますので、現代アートに興味のある方、チェックしてみてはいかがですか?

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2006年03月19日
アメリカ、ノーサンプトンに、露天風呂の宿??

場所は、マサチューセッツ州のノーサンプトン。
ニューヨークから約3時間くらいだそうですから、ちょうど東京から草津に行くくらいでしょうか。。

日本びいきのオーナーが作った、和風造りの建物で、看板には「東天」の文字。
カウンターも番台風で、待合室からは小さな日本庭園が見えたりします。
しかもお風呂は全室個室、つまり貸切家族風呂。
木づくりの樽風呂は、まるで五右衛門風呂のようなんだそうです。

貸切だから人目を気にせず、裸で温泉を楽しめる訳ですが、4つの室内風呂と、露天風呂を選ぶことが出来ます。

お客さんのほとんどは、ニューヨークやボストンからやって来るアメリカ人のカップルや、お友達クループだそうですが、温泉好きな私としても、もしニューヨークに長居する時は、ドライブがてら、出掛けてみたいスポットです。

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2006年03月19日
サンパウロで人気の「アンパン」のお店!?って。

日本人の多く住むブラジル。大都市サンパウロにも、日系人が経営する<和風>のお店が、あちらこちらにありますが、サンパウロを訪れたら是非ともチェックしたいのが、東洋人街の「リベルダージ」。
オリエンタルな看板が並ぶ街並みは、旅の疲れをホッと癒してくれると思いますが、中でもオススメなのが、アンパンの美味しいパン屋さん、「一力(いちりき)」。

トレーを使って、パンを選んで買うシステム…これ、日本式なんだそうですが、まさに地球の反対側でも、この買い方を実践して、好評を得てるそうです。
特に売れ筋なのが、アンパン、メロンパン、それにタルトパン。
それから噛めば噛むほど、甘くて、芳醇な味わいが広がる、食パン…。

日本人には懐かしいけど、地元のブラジル人にはちょっとオリエンタルなんでしょうね。
焼きたての、香ばしいパンの匂いがいっぱいの店内には、いつもレジ渋滞が出来てしまうという、人気のパン屋さんです。

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2006年03月12日
フランスで“マグロの一本釣り”?

マグロの一本釣り!っていうと、青森県津軽の、大間のマグロなんかがすぐに思い浮かびますけど、これがフランスから届いた「アジアン・リポート」の表題なんですね。
一体どんなモノなのかというと…

もともとは魚を生で食べる習慣が無いフランス、、が、今ではスシやお刺身もすっかり定着して、魚屋さんに行くと、新鮮なマグロが並んでるそうなんですね。
      
そんな需要に応えて、フランスの漁師たちも、マグロ漁に精を出すことになりますが、昔から、フランスでのマグロ漁は、「追い込み漁」でした。
でもこの獲り方だとマグロの体に血が廻って、生で食べるには、ちょっと生臭くなってしまうんです。

そこである日、日本人漁師が、「マグロの一本釣り」をレクチャー。
フランス南西部のまぐろ漁船に乗り込んで、マグロの釣り方・絞め方を伝授したんだそうです。

それ以来、この地方では「一本釣り」が主流になって、新鮮で美味しい生のマグロが、パリでも楽しめるようになった訳です。

日本人の魂が宿る、フランスのマグロ、ぜひ機会があったら、味わってみたいものです。

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2006年03月12日
変わったネーミングのメニューが並ぶ、ドイツの和食店

日系企業や日本食レストランが多く集まる、イマーマン通りに、
「なにわ」という名前の日本食レストランがあります。
ラーメンや餃子などの中華料理、そしておすしやうどんなど、和食を扱う2店舗が、通りをはさんで並んでるんですが、日本人ビジネスマンだけじゃなく、現地のドイツ人にも人気で、ランチ時なんかはかなりのにぎわいようだそうなんです。

この店には、日本人が目にしたら思わず吹き出すネーミングのメニューがあって、きゅうりやかんぴょうなんかの、普通の巻き寿司なんですが、なぜか名前が、日本のメーカーの、車の名前になってるんですね。
ようするに「ニッサン巻き」とか、「トヨタ巻き」とか…

日本人なら苦笑して済んじゃいますけど、ドイツ人はソレ、信じちゃう訳ですから、ちゃんと隣にカッコで「本名」を書いといて欲しいな…
って思います。

(情報提供者-an informant; an informer.- 西田真奈)

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Klosterstrasse 68a 40211 Dusseldorf
Tel: 0211-8302222 Fax: 0211-3677407
日曜休業

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2006年03月05日
ハンブルクで人気の<アジアンスパ>

超モダンデザインの5つ星ホテル、「SIDE HOTEL」の中にある、
その名も「SIDE SPA」。

さすがに5つ星なので安くはないんですが、「アユールベーダ」や、
「タイマサージ」が人気で、ビジネスウーマンのたまの贅沢や、
セレブの癒しの場所として、人気となっているそうです。

マッサージはもちろん定評があるんですが、それぞれのお部屋が色別になっているのも、このスパの特徴なんだとか。
マッサージルームは、気分をハッピーにする「イエロー」。
シャワー、ソーラールームは、フレッシュメント効果抜群の「グリーン」。
FITNESSエリアは、エネルギッシュなオレンジ、
そしてジャグジー、アロマスティームバス、サウナは、リラックスする「ブルー」で、統一されています。

オープンからまだ一年の、ハンブルク、
「SIDE HOTEL」の「SIDE SPA」...
旅の疲れも癒してくれそうなスポットです。

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2006年03月05日
パリで活躍する日本人パティシエの“ロンドン進出!”

日本でも「通」の間では有名なパティシエ、フランスで活躍する「Sadaharu Aoki」の作品が、ロンドンでも手軽に買えるようになりました!

8年前に、パリに個人のアトリエを構えて、市内のお店やレストラン、
ホテルへ、ケーキなどを提供している「Sadaharu Aoki」、
パリっ子だけでなく、ロンドンにもファンは多いんですが、
これが、おしゃれで何でも揃っている便利なフード・ホール、
「ギャラリー・ラファイエット」でも買えるようになった、ということなんですね。

人気のマカロンをはじめ、ミルフィーユ、チーズケーキ、モンブラン、
それにマロングラッセなどが買えるそうですが、
こうして名前を並べただけで、こめかみがジュワーっとしてきませんか?

ちなみにこの「Sadaharu Aoki?ギャラリー・ラファイエット店」、
店員さんは日本人だそうなんで、お買い物もし易いと思いますよ!との事です。

(情報提供者-an informant; an informer.- 仙北谷晴美)

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2006年02月26日
ブラジルにある純日本風の、旅の宿とは?

リオとサンパウロの間に、多くの人が訪れる、山奥の洒落たリゾート避暑地があります。
<ヴィスコンティ・ジ・マウア。>
そこに立つ、「ホテル・ワラビ」は、川沿いにある、
日本家屋風のペンションホテルです。

盆栽や池が美しい純和風庭園がある木造建築。
もちろん、ベッドじゃなくて、お布団です。

緑がいっぱいの窓の外からは、心地よい小川のせせらぎが聞こえてきて、まるで真夏の日本の原風景そのもの、なんだそうです。

さらにこの季節は、地元名産の「鱒(ます)」の季節で、
宿泊の人はもちろん、併設のレストランでも、新鮮なお刺身を味わうことが出来るそうです。
それ目当てに来る人も多いみたいですよ。

ちなみにお部屋は1泊4700円から、高くても8500円。。
日本もこれくらいだと、ゆっくり宿泊できるんですけどね

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年02月26日
フランス、ニースで活躍するカリスマシェフの、日本凱旋講習!

フランス、ニースで人気のカリスマシェフ、
「Kei’s Passion」オーナーの松嶋啓介さんが、つい先日、ミシュランガイドで、「1つ星」を獲得して、話題となりました!
という書き出しで、フランスから「アジアン・リポート」が届きました。
      
20歳で単身、フランスへ渡ってから、2003年暮れに、
お店をオープン。
あっという間に地元のグルメたちを虜にして、ついに星を獲得。
これからの更なる飛躍が期待されています。

常連のお客さんから「日本料理っぽい」と言われるそのメニューですが、素材を最大限活かす丁寧な料理法で、お皿にあしらわれたハーブの香りを嗅いでから、料理を頂く、、といった、独自のスタイルも、ファンの心をつかんでいる理由なのかもしれません。

そんな印象深い松嶋さんの料理が、東京で学べるチャンスがあります。
来月11日と12日に、「フォーシーズンズホテル丸の内東京」で、
教室が開かれるんです。
習うより食べたい!という方には、7日から12日まで、シェフのスペシャルコースによる、ランチとディナーも味わえるそうなので、
これは見逃せないチャンスです。

是非カリスマシェフの味を体験しに、出掛けたいものです。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年02月19日
ポーランド、ワルシャワで人気の<アジアンレストラン>

ポーランドで、アジアンレストランが人気、と言われても、今ひとつピンと来ませんが、オペラ歌手のホセ・カレーラスも常連の一人で、ワルシャワへ来るたびに足を運ぶ店、、、
と言われれば、ちょっと、行ってみたくなりますよね。
まずはそんな、ワルシャワから届いた、アジアンリポートです。
     
店の名前は「センス」。ポーランドでは有名な女優さんがオーナーで、Newsweekや、London Timesなどにも、評判の店として取り上げられています。

ほとんど毎日、夜9時を過ぎると、テーブルは満席で、訪れるお客さんのほとんどは、30代、40代の地元のビジネスマンやビジネスウーマン。
ちょっとセレブな、スノッブな雰囲気がするお店なんだそうです。

料理はアジアン・フュージョンで、天ぷら、刺身、シュウマイに味噌ラーメンなど、おなじみのメニューに加え、ちょっと辛めのツナのタルタルのゴートチーズ添え、トーフと野菜入りのライスヌードルカレー、
などなど、工夫を凝らしたメニューも揃ってるとか。

なかなかワルシャワへ行く機会は無いと思いますが、ポーランドでも指折りの美人女優が手がけるお店、ということで、インプットしておいて下さい。

(情報提供者-an informant; an informer.- エディタ 吉村さん)

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「SENSE」

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2006年02月19日
ロンドンで開催中という、日本の漫画の展覧会

日本の漫画は、今や世界中で愛されている文化の一つですが、ロンドンの日本大使館では、今、「MANGA MANUFACTURING」という、漫画の展示会が開催中です。

注目は、平凡な日常をユーモラスに描いた漫画や、動物占いのイラストなどで有名な、くぼ きりこさんの作品。
ちなみにくぼさんは、もうロンドンに住んで10年になるんだそうです。

コミックジャーナリストで、日本の漫画にも明るい、Paul Gravettさんによる、日本漫画の紹介も行われていて、ロンドンの若手アーティストや、漫画ファンたちが、連日、訪れているそうです。

会期は2月24日まで。
漫画を通じて知る、日本文化、、という感じですが、ぜひ今年だけじゃなくて、ずっと続けて欲しいと思うイベントです。

(情報提供者-an informant; an informer.- 仙北谷晴美)

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2006年02月12日
オランダ、アムステルダムで人気のお好み焼き屋さん!?

鉄板でジュウジュウ焼いて、仕上げにソースと青海苔、鰹節、マヨネーズをかけるかどうかで言い争いになったりして、、、
作る楽しさも味わい深い、日本の味、「お好み焼き」。
こうやって話してると食べたくなってきました…

アムスでは今、日本人のオーナー、サチコさんとご主人のヨアヒムさんのスヘニング夫妻が経営する、
「ジャパニーズ・パンケーキ・ワールド・アムステルダム」が人気になっています。
ジャパニーズ・パンケーキ…そう、
ここは、「お好み焼き」屋さんなんです。

しかも本格的に、大阪風、広島風、ねぎ焼き、といったお好み焼きの定番3種類を、きちんと分けて、提供してるんです。
海外によくある「なんちゃてお好み焼き」とは訳が違います、
ちゃんとしてます!

「豚玉」や、「どんどんスタイル大阪風」…ミックスのことでしょうか?などなど種類も豊富で、 アラカルトでも、鶏の唐揚げや、
生姜焼きなんかの日本っぽいメニューもあります。
なんとなく引き戸にすりガラスの外観を思わせますけど、お店は白を基調とした、お洒落なカフェ風の造りとなっています。

お店のお客さんの中心を占めるアムスの若者たちが、歯に青海苔つけてるところ、想像してみてください、、、ちょっと可笑しいですよね。

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「JAPANESE PANCAKE WORLD AMSTERDAM」

Tweede Egelantiersdwarsstraat 24A
1015 SC Amsterdam
Tel&fax:+31.(0)20.320.4447

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年02月12日
イタリアの八百屋さんに出没する日本野菜って...

鍋が美味しい季節ですけど、ヨーロッパでも今年、稀に見る大寒波で、
寒い冬になっています。そんな中、イタリアからユニークな「アジアン・リポート」が届きました。
何でも、八百屋さんに、鍋の定番といえる日本野菜が、
続々登場してるそうなんです。

日本野菜は、ここ数年イタリアの八百屋さんに、少しずつ増えてきていて、今、その代表格といえるのが、「大根」と「柿」なんだそうです。
ちゃんとローマ字表記で、「DAIKON」、「CACHI」って書かれてて、“日本人が見たらたぶん微笑んじゃうでしょう”、とのことなんですが、この時期、鍋料理に欠かせないお野菜、白菜も登場しています。

でもこれ、そのまま訳すと、「中国キャベツ」と呼ばれているので、
イタリアの人は日本でもおなじみの野菜とは、思ってないみたいです。

それに大根にしても白菜にしても、せっかくの季節ですけど、鍋になることなく、そのまま薄切りにしたりして、サラダとして。
柿は熟した物をスプーンですくいながら、食されるとか。

鍋もそうですけど、風呂吹き大根とか、おでんとか、
いろいろあるんですけどね…
どなたか機会があったら、美味しい食べ方、伝授してあげてください。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年02月05日
オーストラリアで人気の、日仏レストランとは?

旅に出掛けたら、出来るだけ、その地の食べ物を満喫したいと思いますが、
滞在が長くなると、つい日本食のお店が無いか、探してしまう…
という方、多いと思います。
変わっての「アジアンリポート」は、オーストラリアで人気の、
日仏レストランの情報です。

オーストラリア、パースには、カリスマシェフとして有名な日本人夫婦、
内野夫妻が手がける、「CHEZ UCHINO」があります。
もともと高級住宅街の一角にある、一軒屋のモダン日仏レストランが、
二人を有名にしたきっかけなんですが、来る人の限定される高級レストランじゃなくて、自分たちの味をもっと気軽に味わって欲しいと、
3年前に、TAKE OUTもできるカジュアル系にリニューアルしました。

新メニューでは、一番高いものでも12ドル程度。
高級店の味が身近になったということで、必然的に、人気は急騰しています。
ちなみに私たちにはおなじみの、のり巻きやカレーなんかも、けっこう人気なんだそうです。

お店のレシピは、現地のローカル誌でも紹介されるほど、地域に密着してるんですが、折りしも今年は、「日本オーストラリア交流年」。
「CHEZ UCHINO」は、文化交流の一翼を担っているお店、とも言えます。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年02月05日
アメリカのセレブが夢中になってるという、新しいエクササイズ

アメリカでは今、いかにもアジアな、新しいホリスティック・トレーニング法が、人気となっています…その名も「budokon(武道魂)」。
アメリカで生まれた、ヨガと武道、瞑想をコラボレイトしたもので、
どんなものかというと、、、

<ヨガの呼吸法で体を調整、
 空手のポーズでワークアウトしていって、最後に瞑想で締めくくる>

そしてこれにホリスティックな食事法も組み合わせて、マインド、パワー、
スピリット、ボディーを、同時に鍛錬するという、トレーニング方法なんです。

創始者のキャメロン・シェインさんは、ブラジルの柔術やテコンドー、
沖縄空手に栄養学などもマスターした、ヨガのインストラクターで、
自身の経験の集大成として、この「Budokon」をはじめたそうです。

で、そのキャメロンさん、前にハリウッドスターのパーソナルボディーガードをしてたり、武道トレーナーとして映画に関わっていたので、
現在、全米に6ヶ所ある彼のスタジオには、コートニー・コックス、
ジェニファー・アニストン、メグ・ライアンなども、足を運ぶそうです。

去年の、「アメリカLOHASフォーラム」でも大絶賛された、「Budokon」。
日本に登場する日も、近いかもしれませんね。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年01月29日
映画「SAYURI」の影響?!芸者スタイル・ナイトガウンが大人気!

スピルバーグが「SAYURI」を世界に発信して、予想はしていたんですが、やっぱり色んな便乗商品が出てきました。
日本を広める意味では嬉しい限りですが、ここではロンドンから届いた、
芸者スタイルのナイトガウンの話題です。
  
ドレッシング・ガウン、、日本ではナイトガウンと呼ばれますが、ロンドンでは、映画「SAYURI」、、「Memoirs of a geisha」の公開に合わせて、
大小、様々なメーカーが、芸者や着物スタイルのガウンの販売を始めました。

ユニークなのは、「芸者・シルクサテン・ショートきもの」という、なんだかよく分からない名前の、ゴージャスなガウン!

黒地に、艶やかな花柄、胸の部分がだいたんに開いたセクシーなデザイン。
帯も普通のガウンと違って、太くて鮮やかなピンク、さらに黒の帯紐までついています。
更にお揃いの「アイマスク」や「ブラジャー」、「パンツ」もあるそうですよ、、、揃えると楽しいかも。

でも値段を見てびっくり!なんと300ポンド、6万円です。
買う人いるんでしょうか??

中には無地でシンプルな、比較的まともなモノも、有るそうですが、
どうぞロンドンの方たちが、日本人女性を、変に誤解しませんように。

(情報提供者-an informant; an informer.- 仙北谷晴美)

ASIENCE STAFF | 18:51 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年01月29日
ブラジルの定番の食事スタイル「KIRO」?

レストランで食事をして、会計の時に、「ハンバーグとライス、サラダでしめて1キロになりますので、800円です!」とか言われたら、かなりびっくりしますよね?
ところがブラジルでは、こんな光景が当たり前なんです。
ここでそんなブラジルからの「アジアン・リポート」。

ブラジルでは「KIRO」っていう食事のスタイルが一般的なんです。
ご存知でした?
これはよくあるブュフェのような一定の金額の食べ放題ではなくて、
「キロ=いくら」という、自分の取った食べ物を、重さで量り売るスタイルなんです。
 
日本でもお惣菜屋さんなんかで、均一料金のいろんなお惣菜を、まとめて重さで量り売りしてる場合がありますけど、それとまあ同じですね。
食べ物を無駄にしない合理的な方法ということで、ブラジル人のランチは、もっぱらこの「キロでお願い!」がスタイルになっています。

この方法を取っているのは、リーズナブルなブラジル料理のお店が多いんですが、そんな中で、「マツダレストラン」は、お寿司、日本料理、中華料理がずらりと並ぶ、量り売りの定食屋さん。
10種類以上あるお寿司、母の手料理風のお惣菜をオカズに食事をして、
飲み物つきでも大体600円くらいなので、かなり満足頂けると思います。

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MATSUDA RESTAULANTE E BAR/
Rua Visconde de Ouro Preto,5, Botafogo, Rio de Janeiro
55-21-2552-2542

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年01月15日
今が真夏のブラジル・リオで、“鳥のから揚げ”と“ビール”はいかが?

「ランショネッチ野中」という、看板も無いお店が、リオとバイーアの中間にある、小さな港町、グアラパリにはあります。
地元のブラジル人には人気のリゾート地なんですが、この「ランショネッチ野中」、リポートをくれたブレーン曰く、「えー!こんなところにこんな店が??という感じのする、無口な純・日本人オヤジが経営する「味」な一杯飲み屋さん」、、、なんだそうです。

酒は色んな種類がありますが、肴のメニューはただひとつ、
「鳥のからあげ」のみ…

から揚げの味付けは、秘伝の和風ガーリックという感じなんですが、
“無口な純・日本人オヤジ”なんで、詳しくは分かりません。
一皿600円ほどで、食べだしたら止まらないほど味わい深い、美味しい手羽のから揚げがごっそり山盛りで、出てきます。

看板も無い質素なお店なんですが、18時の開店とともに、地元の人たちが一杯やりに訪れて、連日、かなりの賑わいなんだとか。
おかげでこの港町では、“鳥のから揚げ”という意味の、
「フランゴ・ジャポネーゼ」という名前が、一般的になってるほどといいます。

ASIENCE STAFF | 19:05 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年01月15日
スペイン、マドリッドで和食ブーム!?

意外に思うかもしれませんが、一般的にスペイン人は食べ物に関しては保守的。
だから和食ブームも他のヨーロッパに比べて遅いんです…」という書き出しで、スペイン、マドリッドから、アジアン・リポートが届きました。
     
マドリッド在住歴20年のブレーンがオススメするのは、地元の、特に女性に人気があるという中国料理店、「台湾大飯店」。
海外で中華料理店へ行くと、場合によっては結構なお値段になる場合も多いんですが、このお店は安くて、しかも美味しい!と評判なんです。

たとえばランチメニューは、5.8ユーロ、750円くらいで、春巻きなどの前菜に始まって、メインまで全3品、プラス、デザートもついています。
ディナーだって、焼きそばが3.95ユーロ、500円チョイくらいからあるので、一人で食べに来るファンも多いんだそうです。

店員さんもみんな中国人だし、店内の雰囲気も中国料理店そのものなので、
一瞬、「あれ、中国に来たんだっけ?」と錯覚してしまうほど、なんだとか。
「せっかくスペインに来たのに…」と思うかもしれませんが、旅で財布の中身がきつくなった時なんか、役に立つかもしれませんね。

ASIENCE STAFF | 19:00 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年01月01日
『禅』がフランス語として定着!

東洋文化の中で磨き上げられてきた人間形成の考え方、日本の「禅」が、
オリエンタルでファンタスティック!という理由で、世界的に流行語みたいになってますが、その流れはフランスにも、もちろん到着済みです。
それもちょっと変わった使い方で。

「あなた、ZENね。」
「いや、君だって、ZENだよ!」

「お前、ZENじゃん!」
「お前こそ、バッチシZENだよ!」

って、言ってて自分が恥ずかしいんですけど、、、
そう、「ZEN」は、「落ち着いている」という意味で使われているんです。
英語の「COOL」・・・という意味合いと近いかもしれません。

日本でも将来、こういう使い方をされる日が来ちゃったら、
どうしましょうねえ…?

(情報提供者-an informant; an informer.- 内藤公子)

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年01月01日
情報提供者-an informant; an informer.-

●内藤公子(ないとう さとこ)

2001年:渡仏。ニースに半年滞在後、パリへ。
2004年:約8ヶ月間、WEBサイト「 parissmooz」 にて、
     パリのブティックやレストランを紹介。
     同サイトが縁でJ-WAVE 「LOHAS MORNING」内、
    「BON VIVANT」のコーナーで、
    パリのちょっとおもしろい出来事や流行っていることを紹介。

将来は・・・アーティスト・エージェントを設立し、
フランスの隠れアーティストを日本に紹介していきたい。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年12月25日
ヨーロッパの主要都市に比べると、トレンドが遅れに遅れている…

そんなスイスでもここ数年、アジア系癒しのSPAが、幾つかオープンして、けっこう人気を集めているんだそうです。

中でも、「After the rain」というスパは、ジュネーブの街中にあって、
夜が早いスイスにしては珍しく、9時まで空いています。
(そう、9時でもスイスでは珍しいんですね。)
で、働く女性にはとても人気があるんだそうです。

もうちょっとセレブな人たちは、Hotel La Reserveに併設しているSPA。
ここはスイスでは最もお洒落な隠れ家的なホテルで、海外のセレブも、お忍びでよくきているんだとか。。
特に、アジアのナチュラルな要素を取り入れたトリートメントが人気で、
キレイを求める女性たちが、一度はいって見たいと思う場所なんだそうです。

アルプスの麓で、スパでリラックス…なんかスゴク癒されそう…

(情報提供者-an informant; an informer.- ジュネーブ・坂井実和)

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「aftertherain」
+41 22-819-0150

ASIENCE STAFF | 19:45 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年12月18日
今年のクリスマスとお正月は中国アートに触れる!

クリスマスを直前に控えて、ロンドンッ子たちも、その日をどう過ごすか、頭を悩めている頃と思いますが、23日から来年1月6日まで、ロンドンのサウスバンクにあるクィーン・エリザベスホールでは、中国の伝統的なパフォーマンスショーが開催されます。その名も、、、
「The Chinese State Circus and the Shaolin Wu-Shu Warriors」。

古代を起源とするサーカスのスタイルを探求したショーは、物語や伝統的な中国アート、魔法にかかったようなアクロバットがミックスされ、かなりの見ごたえなんだとか。
  
クリスマスにはちょっと似合わない気もしますが、チケットの売れ行きは好調だそうで、隔月で発行されている情報誌、「south bank」の、今月号の表紙も、このショーの写真が使われているし、注目度はかなり高いようです。
      
もしこれから年末年始にかけてロンドンへお出掛けの方は、この情報、是非チェックしておいてください。

(情報提供者-an informant; an informer.- 仙北谷晴美)

ASIENCE STAFF | 20:05 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年12月18日
「ロンドンとシアトルで大ブームを巻き起こしているパズル」

両方の街からのリポートで、同じ「パズル」の話題が届いたので、この人気は本物なんだと思います。その名は…「数独」。

70年代にアメリカで出版された、「ナンバープレース」が、90年代に「数独」とう名前で日本で紹介され、それが今、イギリスやアメリカに渡って、
逆輸入みたいにして、ヒットしてるそうなんです。

英紙「ザ・タイムズ」は他の新聞に先駆けて、去年の11月からこのパズルを掲載。
そして今年4月にアメリカでニューヨーク・ポスト紙が、7月からは、
フランスでフィガロ紙が、掲載を始めたところ、たちまち人気コーナーに!

ルールは、縦三つ、横三つにくぎられた升を縦横に三つずつ並べた、計81の升を使って、枠内で同じ数字が重ならないようにしながら、ある法則に従って空いているマス目に数字を入れて、すべての枠を埋めるという、至ってシンプルな、数字合わせパズルです。

単純だけど解答するにはかなり粘り強さが必要で、それがファンを惹きつける理由なんだとか。
ロンドンでもシアトルでも、街の本屋さんには、この「数独」関連の本が平積みされてるし、インターネットでも、「今日のsudoku」を日々、楽しむことができるんだそうです。

日本もそうですが、クイズ流行りは、世界共通の現象みたいですね。

(情報提供者-an informant; an informer.- 郭山松美)

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「sudoku」

ASIENCE STAFF | 20:00 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年12月11日
在仏日本人向けのフリーペーパーに新参者、「ザッパ」現る!!

パリを訪れた方なら目にしてるかもしれませんが、
フランスには幾つかの、日本人向けのフリーペーパーがあります。
そんな中でも注目して欲しいのが、「フランスzappa(ザッパ)」。

フリーペーパーといっても内容はけっこうアンダーグラウンドで、デザインも、従来の情報系フリーペーパーよりぐっとスタイリッシュ。
ファッションやフードから、ナイトライフに至るまで、流行の先端をしっかり切り取っているのが特徴で、ナゼか日本に興味を持つフランス人の若者にも、活用されてるそうです。

既存のフリーペーパーと同じく、日系本屋、日本レストランはもちろん、
そのデザインやファッション性のおかげで、「コレット」や「キリワッチ」のような、パリのファッションに敏感な人が集まる場所にも、置いてあるとか。
  
そんな「フランスzappa」、実はいま、日本で置いてくれるところを探しているそうです。
もし興味のあるお店関係者の方、いらっしゃいましたら、アクセスしてみてください。

(情報提供者-an informant; an informer.- 内藤公子)

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http://www.francezappa.fr/

★その他にも、既存のメジャーなフリーペーパーが以下3つあります。
「ovni(オヴ二)」・・・
毎月1日、15日発行。フランスと日本の主要ニュースを手短に紹介、
レストランやイベント情報、求職、住居情報など。
最終ページはフランス語で日本文化紹介など。
老若男女、職種問わない読者。

「ニュース・ダイジェスト」・・・
毎週発行、主に日本のニュースの紹介。求職、住居情報。
フランス語記事はない。社会人読者に重点。

「ユーロニュース」・・・
発行回数が正確にわかりません。
昔は知的な記事が毎回ありましたが、
最近スタイルが変わって以来、サポート会社の広告が目立つ。
読者は減っているかも。。。

★「zappa」の意味は?
雑波 (三面記事(雑魚ニュース)をおもしろく紹介し、地上波とウェブ波で通信することから)ミュージシャンのフランク・ザッパにも掛けているそうです

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年12月04日
ロンドンにチャイナ・タンがオープン

香港発のファッション雑貨、「上海タン」といえば、特に欧米に人気のブランドですが、先日、日本で最初の店を銀座に出して、話題にもなりました。
元はカスタムメードのチャイナ服店としてスタートしましたが、今はあらゆる生活雑貨を、ポップにモダンにプロデュースしている人気ブランドです。

デビッド・タン率いる、この人気ブランドによる、おしゃれな中華レストランが、ロンドンの名門ホテル、ドーチェスターの中にオープンしました。
  
科学調味料を使わない、広東料理。
アールデコと中国の風情を組み合わせたインテリア、東西のモダン・アートが、チャイナ・クラブにも似た、独特の雰囲気をかもし出しています。

11時から午後1時まで、毎日、飲茶が楽しめるそうですので、飲茶でまず味と雰囲気をチェックしてみてはいかがでしょう?

(情報提供者-an informant; an informer.- 篠田香子)

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London, W1A 2HJ

Dining Style: Casual Elegant

Cuisine: Chinese

Neighborhood: West End and Central

Cross Street: Curszon Street

Price : £41 and over

Website:
www.dorchesterhotel.com/default.asp?section=236&page=365

Email: reservations@chinatanglondon.co.uk

Phone: +44 0207 629 9988

Hours of Operation:
Lunch
Monday-Friday 11:00AM -3:30PM
Saturday-Sunday 11:00AM-4:00PM

Dinner Monday-Sunday 5:30PM-12:00AM

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年12月04日
modern Japanese cuisine "wasabi bistro"の看板

モダンで本格的な和食を楽しめるスポットして人気のビストロ、
その名も「ワサビ」。
テラス席、バーカウンター、そして寿司カウンターもあって、その広さと空間構成から、ウェディングパーティーなども、よく行われているそうです。

お料理も、たとえばお寿司は、カウンターには福岡出身の板さんがいて、
日本と同じように、目の前で握ってくれます。
ちなみにお店の名前にあわせて、やたらとサビが効いてる…なんてことはありません。

<いかにも日本食屋さん>といった雰囲気じゃないのが、かえって気軽な感じの、シアトル、「ワサビ」。覚えておきましょう。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年11月27日
「京都友禅で教会司教の衣装作り」in イタリア

ちょっと値は張るけど、雅な日本の伝統品、「京友禅」。
この京友禅を使って、教会の司教の衣装まで、作っちゃった方がいます。
京都友禅作家、片岡和子さん。

遠くイタリア、フィレンツェで、彼女の作品が<高貴な日本文化>として興味を持たれて、クチコミで広がってるというんです。
京友禅といえば、日本では着物への使用が主ですが、片岡さんはインテリアとして使える作品も作ってます。

その中のひとつが、現地の教会の司教の衣装なんですが、いま、フィレンツェに構えているアトリエでは、友禅の教室やオーダーによる作品作りを、
現地の日本人とイタリア人に向けて行っています。
また、トスカーナにある「繊維の博物館」でセミナーを開催したり、
現地のテレビに出演して友禅を広めているそうです。

美しい日本の雅を広める活動、是非これからも頑張って欲しいと思います。

(情報提供者-an informant; an informer.- 亀山絵美)

ASIENCE STAFF | 19:10 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年11月20日
セレブも訪れるTaoレストラン in NY

連日、リムジンでセレブやファッション関係者が訪れるという、
58丁目にある「Taoレストラン」。
ここは三階建ての映画館を改造して作られていて、アジアのお寺を醸し出すようなエキゾチックな雰囲気。
店内には巨大な大仏、鯉が泳いでいる池もあって、天井には大きな「書」が、張り巡らされています。

日本でも人気のドラマ、「セックス・アンド・ザ・シティ」のシーズン4に、登場していますので、ピンとくる方がいるかもしれませんが、
実際、「セックス・アンド・ザ・シティ」のロケーションをバスでまわる観光ツアーでも、コースのひとつになっています。

お店の人気メニューは、ペキンダック春巻き、わさび味の牛ヒレ肉、
特大天麩羅オニオン・リングなど。
これだけでもいってみたい気になりますが、このレストランで使用されている食器の一部は、現在注目されている、香港系アメリカ人デザイナー、
イザベル・ラムの作品。

流行に敏感なニューヨーカーたちに広がる、アジアンブームを、最も感じられる場所、とも言える話題のレストランです。

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【Taoレストラン】
Address: 42 East 58th St.;
TEL: 212-888-2288
http://taorestaurant.com/

ASIENCE STAFF | 19:10 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年11月13日
今年のインテリアのトレンドはEastern Fusion!「こけし」が人気!

ロンドンでは今年、東洋のテイストを融合させた家具や小物が、インテリアショップで人気となっているそうなんですが、中でもユニークなのが、そう、「コケシ」。
インテリア・デパートの「ジョン・ルイス」には、絣の着物に黒髪、
おかっぱ頭、、、
日本の家庭に普通にあったような、素朴なコケシが並んでいます。
お値段は23ポンド程度。
さらに、UKのレコードレーベル、「バンボラ」のマスコットキャラクターも、「こけし」だったりして、流行に敏感な人たちが、この日本の伝統工芸品に注目しているのが分かります。「バンボラ」のオーナーによると、ぜひTシャツや小物などの<こけしグッズ>を作って欲しい、という要望が、多数寄せられているとか。

そんなロンドンの「和」ブームについては、モダンオリエンタル…「着物スタイル」を取り入れた、ブラウスワンピース、ジャケットも人気です。
UKのハイストリート・ファッションリーダーのひとつ、「TOPSHOP」では、まさに「モダンオリエンタル」というコレクションを取り扱っていて、この秋には、ファッションショーイベントも、開催しています。

コケシにしても、キモノデザインのファッションアイテムにしても、
今や“逆輸入”もあり得る時代なんでしょうね。

(情報提供者-an informant; an informer.- 仙北谷晴美)

ASIENCE STAFF | 18:52 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年11月13日
情報提供者-an informant; an informer.-

●仙北谷晴美(せんぼくや はるみ)

関西エリアを中心にラジオ、テレビのパーソナリティやリポーター、
ナレーターなどの仕事を12年したのち、2002年に渡英。
ロンドンに住んで3年半。
ガーデンデザインと園芸を3年に渡って学び、コースを修了したばかり。
渡英後も時折、ラジオのリポートやテレビのナレーションの仕事をしている。

趣味:ガーデニング(半分仕事になってる・・・)
   テコンドー・映画観賞。

ASIENCE STAFF | 18:51 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年11月13日
インスブルック:オーストリア公認マイスター神田真吾の秋冬メニュー

一度でも、筆記か実技の試験に落ちると、二度と受験できないという超難関、
オーストリアのマイスター試験制度に、去年5月、日本人として初めて合格し、
オーストリアの宮廷料理人―国家公認料理マイスターになった、
若干30歳の神田真吾さん。
注目を集める彼の料理を、現地で食べてみたい!という方に、
とっておきの情報です。

神田さんが腕を振るう、インスブルックでも有数の高級レストラン、
「ヴィラ・ブランカ」では、1月末まで、「秋冬スペシャル・メニュー」を展開中です。まずランチは、36ユーロのコースのみ。
「オーストリア産コンソメスープ・三種の浮身」、「河スズキのロースト」、
「カボチャのラグー・ディール風味」、薫り高い「リンゴのシュマーレン」といった内容です。
またディナーは42ユーロと、47ユーロのコースがあります。
ちょっと高い後者の方は、「牛ほほ肉のサイコロ仕立て・サラダ添え」、「シュターヤーマルク産のカボチャのスープ・メランジェ仕立て」、
「子牛ロース肉のステーキ・きのこの香ばしいクルステ、モアーインヘムド」、 「オーストリア風チョコレートのスフレ」といった内容。

それぞれ、お食事のテーブルには、日本語の料理紹介メニューと、
神田マイスターからの<写真入り挨拶文>がセットされているとのことです。

一度は食べてみたい神田さんの料理ですが、実は、来年、日本にお店をオープンさせる予定も、進行中だそうです。
ぜひ実現させて欲しいものです!

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http://www.tirol-info.jp(スペシャルメニューの予約はこちら)

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年11月06日
世界のセレブから注目を集めている、シアトル発のブランド

流行と生産性を重視するのではなく、服を着る一人一人の体系、個性、さらに知的生活にも焦点を当てて、デザインを行う、、、
そのストイックなまでのこだわりで、世界のセレブから注目を集めている、
シアトル発のブランドが、「ネオダンディ」です。

デザイナーは、画家のキャリアを持っているという、ニーラーティ・デオス。
アパレル業界で経験を積んだタマラ・フィドラーが、2年前に彼とパートナーシップを組み、立ち上げたのが、この「ネオダンディ」のはじまりです。

どことなくそんな彼らのデザインには、キモノなど、「日本」のテイストを感じるものが多いんですが、その理由に関して質問をすると、
デオス曰く、こんな答えが返ってきました。

「僕は、日本の芸術は地球上で最も優雅だと思う。
 もちろん、黒沢明の映画も観てる。
 細部にわたって緻密に計算されている日本の服は、
 一見、とてもシンプルだけど複雑。
 厳格でもあり、また着物は、
 私たちがどう振舞うべきかを方向付けていると思う。
 侘び、寂びの思想も、とても奥深く、魅力的だ。」

和服好きの私にとっては、是非手にしてみたいブランドですが、
今後彼らの活動のベースは、ニューヨークへ移動し、
近い将来には、日本へも進出する予定だそうです。

ASIENCE STAFF | 20:30 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年11月06日
情報提供者-an informant; an informer.-

●亀山 絵美(かめやまえみ) 36歳

1999年からイタリアに渡る。
2000年に自分の会社「Orientalia」を設立。

語学を極めながら、食にも興味を持ち2002年に、
イタリアソムリエ協会認定ソムリエの資格を取得。
その後イタリアにおいて、イタリアソムリエ協会の日本人窓口、
「Club AIS JAPAN」担当に任命をうける。

この秋にはイタリアソムリエ協会の会長とともに、日本でのイタリアワインの
新しい風を吹かせるべく、様々なイベントを開催。
その他、食のコーディネイターとしての活動、又通訳としても活動中。

又、地元トスカーナ/モンテカティーニでは、
自身も華道家として日本文化を紹介するためのイベントを開催。
2006年からは、日本のア−ティストをイタリアに紹介するプロジェクトを企画中。

ASIENCE STAFF | 20:16 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年11月06日
イタリア、サルディーニャで注目を集めている日本人シェフ

イタリアといえば、オリーブオイルの本場。
そんなイタリアの地で、「オリーブオイルと日本食」をテーマに、創作料理を手がけ、注目を集めている日本人シェフがいます。
イタリア全土のレストランを渡り歩き、各地の郷土料理を勉強したという、
金丸仁子さん。

彼女はイタリアで、ソムリエ養成コースを学び、ソムリエの資格も取得。
その後も帰国をせずに、現在はサルデーニャの有名レストランに籍をおいています。

日本食のレストランで学んだ、料理の経験を生かし、現地・サルディーニャで行われた、ある料理イベントで、「オリーブオイルと日本食」をテーマに、
その腕前を披露したところ、
<日本料理の繊細さと、イタリア料理の大胆さを見事に合わせた料理>と、
味にうるさい地元のグルメ達から、大絶賛を受けたのです。

淡白な白身のお刺身に、醤油とオリーブオイルをひと垂らし…みたいに、日本食とオリーブオイルの相性の良さは、日本では知る人ぞ知る裏技だったりしますが、そんな組み合わせ、現地ではさぞ新鮮に映ったんでしょうね。
彼女が手がける創作料理、、、
サルディーニャまで出掛けて、食べてみたいものです。

(情報提供者-an informant; an informer.-  亀山絵美)

ASIENCE STAFF | 19:58 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年10月31日
情報提供者-an informant; an informer.-

●澤木悠紀子(料理愛好家)
名だたるヨーロッピアン・ブランドのプレスとしてのキャリアを経て、現在、趣味でもある料理の世界へと転身。料理教室の主宰などを行っている。

●篠田香子(ライター)
世界の不動産と都市開発事情をレポートしている。

●松美 コーレス
Magnolia M&S, Co.、代表。日米市場においてPR, マーケティング・リサーチ、コーディネイト、セールスと総合的なコンサルティング、及び米国においての事務所、窓口代行サービスを行っています。2005年秋からは、ラグジュアリー・リョカン・コレクション、アメリカ・カナダ地区リージョナルディレクターとして、日本の高級旅館を北米にて促進するお仕事も展開。美しい日本の美と伝統である旅館を、一人でも多くの外国のゲストに知って頂けるように張り切っていきたいと思っています。
http://www.luxuryryokan.com/

●田中勇樹/クロスメディア・プロデューサー
ミュージシャン、ゲームライター、翻訳家、編集者、旅行ジャーナリスト、インターネット・コンサルタント、携帯電話コンテンツ・プロデューサー、アンティークディーラーなどを経て、現在クロスメディア・プロデューサーとしてベルリンと東京を拠点に活動中。みずがめ座。血液型O型。
http://www.sputnikplus.com

ASIENCE STAFF | 20:10 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年10月30日
マドリッドの国鉄の駅の一つ、「ノルテ駅」にあるアジアンブティック

マドリッドの国鉄の駅の一つ、「ノルテ駅=通称「プリンチペ・ピオ」は、
大掛かりな再開発が行われ、さまざまなレストランやカフェ、ショップの入った、いわゆる近代的な駅ビルに変身を遂げました。

とはいえ、さすがマドリー!外観は変わってないので、昔ながらの風情はそのままです。
で、その構内には、2軒ほどのアジアンブティックがあります。
1軒はインド系の流れを組む、チェーン展開されているというブティック、「Nature」。
そしてもう1軒は、東京でもしばしば見かけるような、中国・ベトナム系雑貨店の、「Fushioko」。

「Fushioko」を覗いてみると、中国、タイ、ベトナムのファッションアイテム、それに何故か日本のお猪口とトックリのセットなんかも置いてあったりします。
中心はベトナム製のアオザイなどの服で、手工芸的な中国製の服も扱っています。また最近流行の、オリエンタルなスクエアの白いお皿や、2ユーロ程度のラッキーチャーム風携帯ストラップも、お土産として人気とか。
      
マドリッドに開いた「小さなアジア見本市」みたいな感じ、なんでしょうね。
好奇心旺盛なマドリッドの人が楽しんでいる様子、目に浮かびます。

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C.C.Principe Pio, Pso.de la Florida, 2 , 28008 Madrid Tlf/Fax: 91.547.04.25
www.fushioko.com

ASIENCE STAFF | 19:08 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年10月30日
カンボジア人女性デザイナーのブティック@パリ

パリ12区の鉄道跡地に、芸術や工芸をテーマにオープンしたエリアがあります、、、「ビアダック・デ・アーツ」。
52ものショップやアトリエがあって、人気を集めています。

その中の一つ、カンボジア人女性デザイナーが手がける「オーレリー・シェレル」は、女性のスタイルをよく見せるように工夫された、独自のセンス、デザインの、ジャケットやスカート、パンツ、ドレスなどが並ぶ、ブティックです。
オリエンタルな雰囲気の、アジアを感じる厳選された布と色の組み合わせ、
丁寧な仕上げ、またカジュアルプライスも、魅力の一つとか。

個性にうるさいパリの女性から支持されるその作品、機会があったら、
是非、手にしてみたいものです。

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27, avenue Daunmesnil, 75012 Paris tel/+33-1-53-17-08-08
www.aurelie-cherell.com

ASIENCE STAFF | 18:32 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年10月24日
Fantastic Plastic Machine 田中知之さん

心地いいLOUNGE MUSICを、ノンストップでお届けする、
「ASIAN LOUNGE」。
10/23(日)はなんと!Fantastic Plastic Machineの
田中知之さんが選曲を担当してくれます!

【FPM 田中知之さんからのお知らせ】
☆☆FPM10☆☆ 開催
日時:2005/11/2(水)22:00〜
場所:新木場ageha@STUDIO COAST


ASIENCE STAFF | 16:29 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年10月16日
ロンドンで人気の「タイレストラン」

食べ物に関しては、クエスチョンマークがつくと言われるロンドンですが、
ロンドン市内のハマースミスにある、
「Noodles Magic」というタイ・レストランで、あるメニューが人気を呼んでいるそうです。

名前の通り、ここは麺類が中心のタイ・レストランで、値段もとてもリーズナブルなんですが、中でもオススメなのが、
「ガイ・ティ・パッド・キー・マオ」というヌードル。

チリ・パウダーをふんだんに使った特製スープのヌードルで、一口含めば、もう火を噴きそうなくらいの辛さ。でもこの辛さに慣れたロンドンッ子たちは、その上にさらにチリパウダーをかけて、楽しんでいるそうです。
      
激辛料理が注目を集めるのは、なんだか日本と似てますよね。

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住所:139a KingStreet, Hammersmith, London W6 9JG,
TEL :020 87489482
最寄り駅:地下鉄ピカデリー線のHammersmith駅です。

また韓流の日本人旅行者ならではのロンドンで韓国料理を楽しめる場所がNew Maldenです。ここは韓国人のかたがたくさん住んでられて、多くの韓国料理のお店があります。食材店やレストラン、ヘアサロンとかもあるようです。
焼肉やチゲなどおいしいこと、、、ぜひとも足を運びたい場所です。

ロンドンの中心からはWaterlooからBRで20分ほどのNewMalden駅で下車して下さいね。


ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年10月16日
「ロシアの居酒屋」と言われている「日本料理屋“さいぜん”」

モスクワの西南の端、地下鉄の「ユーゴ・ザパード駅」近くに、日本人が運営する、和食レストランがあります。名前は「さいぜん」。

ロシアはいま、空前の寿司ブームで、モスクワ市内だけでも、300軒以上の寿司バーがありますが、この「さいぜん」では、
<半端な食材しか揃わないのであればやらない>と決めて、寿司と刺身はメニューにありません。

その代わり、女性だけが調理をするお店のメニューは、私たちにはおなじみの物ばかり。
自家製のホッケの干物や、サバ、サンマの塩焼き、コロッケに、メンチカツ、肉じゃが。それに、餃子や酢豚、たこ焼きにお好み焼き、焼き鳥だってあります。さらに、ラーメン、うどん、そば。チャーハン、カツ丼、親子丼など、、、日本では定番のメニューが並びます。

特に<すごく美味しい>と評判のカレーライスは、モスクワでは、ここでしか食べられないとか。

ロシアの和食レストラン「さいぜん」。
現地にいる日本人が、ほっと一息つける場所…なんでしょうね。

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店の名前 レストラン「さいぜん」
電話番号 7(ロシア)+095(モスクワ)+721−23−44 
     あるいは234−92−20
所在地  レーニンスキー・プロスペクト158番地 
     ホテル「サリュート」1階
     (ここの21階では、ホテル30室も経営しており、
      日本語衛星放送JSTVが視聴でき、朝食付きで80ドル)

地下鉄の赤いラインの終点「ユーゴ・ザパード駅」から徒歩なら15分程度。
モスクワの西南の端っこです。
東京で言えば、都心から離れた国立か八王子、のような感じ?
(近隣に大学多数)

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年10月09日
ベルリン・スタイルにこだわったアジアン・ファーストフード

中国料理とタイ料理をベースとした、春巻き、ヌードル、ミートボール、スープの四つから、それぞれ数種類のバリエーションを選べるファーストフード・ショップが、「RNBS*」。
「シンプルで美味しいアジアのファーストフードを、現代の都市生活にふさわしい感性とスタイルで提供する」、というコンセプトで、自然志向の食材にはじまり、店内や食器のデザイン、調理システム、衛生面、ロジスティクスに至るまで、無駄をそぎ落とした、シンプル&クールなベルリン・スタイルで提供しています。

屋台料理の未来型、といった趣ですが、まるでSF映画の1シーンに遭遇したかのような、シュールなアジア食体験を楽しめそうです。
お値段も<クール>な、2ユーロから4ユーロ。
カッコよくないとダメなのに、コストパフォーマンスにやたらとうるさいベルリナーたちから、いま注目を集めているアジアン・スポットです。

オススメ度:★★★☆☆

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「RNBS*」
Oranienburger Strase 27
10117 Berlin (Mitte)
Tel. 0179 540 25 05
営業時間:12:00-24:00 無休
http://www.rnbs.de/
multidrop@rnbs.de

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2005年10月02日
LA発アジアンテイストのスパ「kara」がセレブにも人気

LAでは、アジアンテイストのスパ、「kara」が、セレブを中心に人気となっています。
元・パークハイアット東京の総支配人で、現在、パークハイアット・ロサンジェルスの総支配人を務める、マルコム・トンプソン氏によると、
アジアンエッセンスが効いた、オリエンタルなインテリアや、その中で施される、古代中国のマッサージ治療を用いたリフレクソロジーが、人気の秘密とのこと。

完全に仕切られた、プライベートなヴィラタイプのトリートメントルームも、ハリウッドセレブが支持する理由なのでしょう。

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「スパコンシェルジュには日本人のスタッフもおりますし、天然チーク材を用いZENスタイルを意識したインテリアやアジアンエッセンスが効いたトリートメントが好評いただいております」と語るのは、以前パークハイアット東京の総支配人を務め、現在パーク ハイアット ロサンゼルスの総支配人、
マルコム・トンプソン氏。
さまざまなメニューの中には、古代中国のマッサージ治療を用いた「アロマソウル・オリエンタル」やリフレクソロジーなどがあるそうです。また、トリートメントルームはヴィラタイプで、ゲストは移動などの手間を掛けず、全てひとつの空間でプライベートな時間を満喫することができ、土地柄、ハリウッドセレブも多いとのこと。

2151 avenue of the stars, los angeles
tel:310-552-0425 www.kararetreat.com

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE


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