外国人の方が、日本に来て驚くのは、「お風呂」と「トイレ」なんだそうです。よく考えてみると、昭和時代だけで、日本のトイレは、汲み取り式から『ウォシュレット』にまで進化していますよね。
ニューヨークにある近代美術館「MOMA」では、水を流す音が流れる「音姫(OTOHIME)」が展示されるなど、日本のトイレ技術は、世界中で評価されています。
そんなトイレ先進国・日本ですが、実はロンドンに、日本にも負けないトイレが誕生しました。「総工費数百万ポンド、世界一豪華な公衆トイレ」・・・その名も「WC1」。
こちらは、利用料が必要で・・・なんと5ポンドもします!
このWC1は、ロンドンでも特に人通りの多いオックスフォード・ストリートに面しています。ピンクと白を基調にした、かわいらしい外観が目印で、ガラスのドアを開けると、ふわっとアロマキャンドルの香りにつつまれ、そこにはまず、優雅なエントランスが広がります。
エステサロンを思わせる受付で、5ポンドを支払ったら、「ウォーター・クローゼット」・・・ここでは、トイレをこう言うみたいですが、そこにはそれぞれ番号のついた個室が10室・・・大きさは、通常の2倍はあるそうです。さらに、トイレから、、いや、ウォーター・クローゼットから出ると、大きな鏡とイスが並ぶパウダー・ルームがあって、10分間ほど、ハンドマッサージをしてくれます。そして、備え付けの化粧品やヘアアイロンで、お化粧直しをして終了。スタッフは、お化粧についての知識も豊富なので、アドバイスもしてくれるそうです。
ロンドンに登場した世界一豪華な公衆トイレ「WC1」。
さあ、皆さんはトイレに、1000円以上払えますか?・・・(笑)。