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2006年12月31日
アメリカの古都・ボストンの新年の風物詩

アメリカのボストンといえば、来年、松坂大輔投手がプレイする、
メジャーリーグの「ボストン・レッドソックス」で、よく耳にするようになりました。
日本人にとって、これからさらに注目度を増しそうな気もしますが、そんなボストンは、アメリカ人にとっては、日本でいう京都のようなところ。古き良きアメリカの風景に会えて、アメリカの建国の歴史を物語る建物やモニュメントが、街のいたるところに残っています。

そしてもうひとつ、古い歴史があるものがあります。
それは、『ファーストナイト』。

『ファーストナイト』とは、12月31日の午後1時から真夜中まで続く、大晦日のイベントで、15ドルの参加費用を払って「参加ワッペン」をつければ、40箇所で行われる200のパフォーマンス、展示、ワークショップに、フリーで参加できる、、というもので、大晦日を思う存分楽しみたい人が全米から集まって、にぎわいます。

この『ファーストナイト』は、30年前に最初のイベントがボストンで行なわれ、その成功を真似て、今では世界中200都市で『ファーストナイト』にヒントを得たイベントが、行われるようになっています。

本家のボストンの『ファーストナイト』では、氷の彫刻が大晦日の街を彩っていたり、ゴスペルのパワフルなパフォーマンスが見られたり、
イベントが盛りだくさん。もちろん新年を迎える盛大な花火もあります。

日本の風流な年越しもいいんですが、そんなひと味違った、新年の迎え方も、一度は体験してみたいものです。

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「ボストンのファーストナイト」

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月27日
2007ミス・ユニバース・ジャパンのコンペティション

先日のゲスト、2006年ミスユニバース世界大会準ミスの知花くららさんも参加した、2007ミス・ユニバース・ジャパンのコンペティションが松涛ギャラリーで行なわれました。
4000の応募の中から選ばれた16名のファイナリストたち。
この中から、知花さんに続くアジアン・ビューティが誕生します。

ASIENCE STAFF | 15:35 | カテゴリー:スタッフコラム
2006年12月24日
オーストラリアの“嬉しくないクリスマスプレゼント?”

今日は、クリスマス・イブ。世界中がクリスマスムードいっぱいになる日です。もちろん、今が夏の盛りの南半球、オーストラリアでも。

そのオーストラリアには、クリスマスに貰える「ダブルポイント」というものがあります。
この時期のオーストラリアは大型連休中。今年は概ね、12月23日から26日までの4連休になっています。ここぞとばかりに車で出かける家族連れやカップルが多くなるわけですが、楽しいはずのクリスマスホリディが一点して悪夢に陥るのが、この「ダブルポイント」。

日本とオーストラリアの交通ルールには、大きな違いがあって、クリスマスホリディ期間中に限らず、年間を通して2連休以上の時には、「ダブル・デメリット・ポイント制」というものがあります。つまり、デメリット・ポイント(罰則点)が2倍になるという制度なんです。連休のスタート前日から終了日まで、スピード違反とシートベルト違反をした場合に適用されて、もれなく罰則が「2倍」になります。もらうと最悪な「ダブルポイント」なんですね。

ちなみに、オーストラリアでは、シートベルト違反はとても厳しくて、ドライバー自身がシートベルト未装着の場合は減点3点。もし同乗者が未装着の場合はプラス3点の減点となり、合計6点。これが「ダブル・デメリット・ポイント」適用期間であれば2倍になってしまうので、一気に12点の減点で、免許取消!

日本にもいつか導入されるかもしれない、「ダブル・デメリット・ポイント」制度。日ごろ安全運転を心がけてる皆さんには、痛くも痒くもないとは思いますが…。

どうぞ今夜もぜひ安全運転をお願いしますね!

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月24日
海外旅行でよく見かける?な日本料理の対策

ヘルシーでおいしい日本食は、いまや世界的に有名になりました。
美食大国フランスでも、日本食は大人気なわけですが、一方で、本来の日本食とは異なる料理を出すレストランも増えています。味付けが微妙に違ったり、ちょっとした勘違いがあったり・・・・
この番組でも、以前紹介したことがありますよね。
こうした料理は、フランスにいる日本人は「ニセジャポ」などと言ったりしているそうです…(笑)。

ただ、こういったニセジャポの味を「本物の日本食の味」と誤解する人もいるかもしれません。そこで、そんな人が増えないように、フランス現地の日本貿易振興機構(JETRO)では、日本食レストラン推奨制度を創設しました。

この制度は、きちんとした日本食レストランに「お墨付き」を与えるというもので、覆面でレストラン調査を行い、基準をクリアしていると判断したレストランに対しては、証明書が与えられます。

対象となるのは、寿司や天ぷら、焼き鳥、そばなど、日本伝統の日本食・・・評価の基準は、料理はもちろん、スタッフが日本食について理解しているかどうか、正しい日本語がメニューに使われているか、など、なかなか厳しい内容になっています。

そして、選ばれたレストランのみが掲示できるラベルが貼られるそうで、そのラベルは、丸い紫色で、中には、赤い星を摘むお箸の手が描かれています。

現在は、試験的に実施されているそうですが、本格的に始まると、いつかフランスに「ニセジャポ」がなくなる日がくるかもしれません。

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「日本貿易振興機構」(JETRO)

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月17日
パリにオープンした最高級ホテル

パリを象徴する建造物、凱旋門から延びる、世界でもっとも華やかな通り、シャンゼリゼ通りに、11月3日、新しい最高級ホテルがオープンしました。それが、老舗カフェ・フーケッツに隣接するホテル、
「フーケッツ・バリエール」です。


フランスには「パラス=宮殿」と呼ばれる最高級ホテルが、
プラザアテネ、ジョルジュサンク、リッツ、ブリストル、クリヨン、
ムーリスと、6軒ありますが、
この「フーケッツ・バリエール」は、70年ぶりに誕生した宮殿ホテルとして、今、注目を浴びています。



まず、異なる五つの時代の建物がコラージュされたような外観となっているのが特徴。中央にみえる灰色のファサードが新しく加えられたものですが、伝統的な窓枠をダミーにしてしまい、四角い現代的なガラス窓をイレギュラーに配置するなど遠くから見ても目を引く外観です。


  
ホテルのインテリアはホテル・コストやラデュレのインテリアデザインで知られるジャック・ガルシアによるもの。大理石、金箔や鮫の皮といった貴重な素材を使ったロビーのインテリアは豪華だけれども不思議と落ち着きます。
また、テントのような天井とミラー装飾を施した、フロントカウンターも印象的です。



そして、ゲストルームに入るとまずウェルカムフルーツが…。
添えられているフォークとナイフは銀器で有名なクリストフル。
さすがです。



客室数は107と規模的には大きくはありませんが、それぞれのお部屋がゆったりと作られています。
お部屋のインテリアも、デザイナー、ジャック・ガルシアによるもの。
最低でも40平方メートルという客室は、ゴールドとチョコレートカラーでまとめられ、鮫の皮を家具などに用いた、贅沢感ただよう空間で演出されています。



また、最新のホテルらしく、いたるところに最新のテクノロジーが導入されているのも、このホテルの特徴です。
客室にはテレビがありません。その代わり、壁に取り付けられた姿見にもなるほどの鏡が、リモコンで操作すると
モニター画面に変身!

   
ホテルのメインダイニング、「Le Diane」。フランス最優秀職人賞を受賞したシェフ、Jean-Yves Leuranguerの手によるフランス料理は食にうるさいパリジャンの間で早くも話題。なかなか予約が取れないとか。また、晴れた日とにはテラスで軽食も楽しめるそうです。



こちらは、オーソドックスなコンチネンタル・ブレックファースト。いろんな種類を少しずつ食べられるようにパン・オ・ショコラもブリオッシュも小ぶり。「バラの花びら」も入ったコンフィチュールの数々も素敵です。



朝食に出されるジュースはパイナップル、キャロット、バナナ、キウィなど7種類から選べます。運ばれてきたワゴンもクリストフルの特注品だとか…


  
ホテルの地下にあるU-spa内のプールは客船をイメージしたもの。
プールで一泳ぎして疲れた体には、フルーツでエネルギーの補給を。。。



そして、プールに併設された個室では、ホテルのスパのために開発されたというトリートメントTerrakeを受けることができます。「地」「水」「空気」「木」といったそれぞれの人が持つ体質にあわせてエスティシャンがトリートメントを施してくれます。



夜になると各ゲストのお部屋に届けられる「フーケッツ特製のチョコレート」 、、、うれしい心配りです。


そんな最先端の技術を導入したホテル、「フーケッツ・バリエール」ですが、他にも特筆すべき点があるんだそうです。

ホテルのゲスト・マネージャーのJULIE BRULEYさんに、
伺ってみました。

「これまでのパラスホテルにはなかったサービス、ゲストの個人付秘書のようにあらゆる要望にお答えするバトラー、執事というスタッフの導入しました。これはフランスのホテルでは始めてのサービスなんです。
 たとえば名刺がないから名刺を作ってもらうとか、パソコンが必要だからパソコンを手配するとか。
自宅とは異なり、どこになにがあるのか分からない、そういった非日常空間においてゲストの方たちが少しでも自宅にいるような安心感を抱いてもらえるよう努めています。ですから気軽にバトラーに声をかけてお話をしてください。そうすれば親しくなり、ゲストそれぞれの性格、嗜好まで分かるようになります。」

…ゲストとのコミュニケーションによって、バトラーも更にもてなしを工夫することになるんですね。つまりゲストによって成長してゆくホテルなのかもしれません。

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「フーケッツ・バリエール」

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月17日
ブリュッセルから届いた「クリスマス・マーケット」の話題

ヨーロッパのこの時期の風物詩と言えば、
「クリスマスマーケット」です。

クリスマスマーケットは、普段、広場だったりするところに、木製のかわいい屋台が並んで、いろんなクリスマス・アイテムを販売する、この時期だけのイベントのようなものです。
広場はもちろん、屋台ひとつひとつにもイルミネーションで装飾がされて、おとぎの国のような感覚が味わえます。

有名なのは、やはり発祥の地・ドイツ。
ドイツには、「世界一有名なクリスマスマーケット」と言われる、ニュルンベルク、「世界最大のクリスマスマーケット」と言われる、シュトゥットガルト、そして「世界最古のクリスマスマーケット」と言われる、ドレスデンという、「3大クリスマスマーケット」があるくらい。

でもいま注目を集めているのが、EU本部が置かれているベルギーの首都、ブリュッセルの「クリスマスマーケット」です。

市内中心部の広場などでは、「クリスマスの飾り付け」や「ホットワイン」、「ホットチョコレート」、「ベルギーワッフル」などの屋台が240店も軒を連ねて、買い物を楽しむ人であふれています。
それに毎晩深夜0時まで、光と音のショーも行なわれているんです。

中世のおとぎの国の様に美しく、しかも心わくわくする、ブリュッセルのクリスマスマーケット。
日本では、まだまだこの時期に海外旅行に行く人は少ないかもしれませんが、クリスマス前のヨーロッパというのも、一度見て見たいですよね。

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月10日
ドイツ・ベルリンの「キモノ」のお店


ドイツ、ベルリンのクロイツベルグに住むアネット・マッシュマンさん。
彼女はベルリンで、自作の着物をつくり、インターネットで販売しています。

小さな頃に、お母さんが持っていた着物を見せてもらって、「きれいだな…」と思っていたそうですが、大人になって、映画の美術関連の仕事をするようになってから、あの日見た「着物」を、今の自分のスキルを生かして、作ってみよう、と思ったのが、きっかけなんだそうです・・・。


アネットさんさん
「なんて素敵な素材で、なんて素晴らしい仕事をしてるんだろうって思ったわ。でも、仕事を始めた頃はみんな着物を見て、「これ、どうやって着るの?」なんてよく聞かれたりしたものよ。」

シンプルで、鮮やかなところに着物の魅力を感じるというアネットさん。
すでに、1000着以上自分で作られたそうですが、ご自分で作るものは
日本の伝統的な着物というよりも、ご自身のセンスを加えて作った「和洋折衷」のデザイン。
ひとつの「デザイン」として着物を捉えて、オリジナリティを追求しています。

「私の作った着物は絹の肌触りが気持ちいいので、気に入ってもらえると思うわ」
そんな風に語るアネットさんのご自宅兼、仕事場には、彼女が手がけた、たくさんの着物や、書きかけのデザイン画などが所狭しと並んでいます…。

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月10日
NYで人気の沖縄料理店

東京ではひと昔前に“沖縄ブーム”がありましたが、そんなブームとは関係なく、NYに、地元に密着してる沖縄料理店があります。
それは、東53丁目にある「すいび」というお店。
ここは、マンハッタン唯一の沖縄料理店としても知られています。

店内は落ち着いていて、モダン和風テイスト・・・
現地の沖縄県人会のみなさんが集まるお店だそうですが、
地元のニューヨーカーの比率も結構高いんだそうです。

メニューは、ゴーヤチャンプルー、ラフテー、沖縄そば、そして泡盛と、いわゆる沖縄の定番で、もちろん味は本格的。定食風のセット料理も充実していて、例えばゴーヤチャンプルーとラフテーの定食では、ごはんとお味噌汁とお漬け物と、沖縄産もずくの“すぬい”がついて、15ドルほど。日本円で1800円ほどですから、ちょっとお高いかもしれませんが、これは沖縄と同じ味にするため、食材にこだわった結果なので仕方ありません。

ゴーヤのほろ苦さと甘い卵とお豆腐が絡み合ったゴーヤチャンプルーや、 柔らか?い豚の角煮のラフテーをいただけば、お値段のことは忘れてしまうかもしれません。

こちらのお店は、沖縄料理だけでなく、日本食のメニューも豊富です。
NYの日本人のためでしょうか?味噌カツもあったりするそうですよ。

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「すいび」(日本食 沖縄料理)
232 East 53rdST. NY, NY (Between 2ndAV. and 3rdAV.)
(212) 935-1443 [TEL]
(212) 754-6473 [FAX]

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月03日
ベルリンにある日本文化の発信スポット、「J-Shop」

ベルリン郊外シェーネワイデ駅前のショッピングセンターでは、
この秋、 「Japan Festival」というイベントが開催されましたが、
ひときはお客さんの多かったのが、「J-Shop」という、日本の漫画、フィギアなどを扱うお店。
本店は、ベルリンの中心部、カントストリートにあって、ヘニング・クロルさんと、日本人の奥様、由紀さんの二人で運営されています。

ゴジラやウルトラマンといった、コレクタブルトイズに始まって、漫画、キティちゃんまで、幅広く扱っているんですが、実はベルリンでは、おととしくらいから「日本ブーム」で、漫画に限らず、音楽や様々な文化が、注目を集めているんだそうです。
さきほどの「Japan Festival」もそのブームが反映されている訳ですが、そこまでベルリンの人々を惹きつける日本文化、ドイツの人々は、
どんな風に日本の文化を捉えているんでしょうか?
オーナーのヘニングさんに、お聞きしてみました。

ヘニングさん@J-STORE
「とても印象的なことはふたつあって、まずひとつは2、3ヵ月置きぐらいに新しいものが生まれてくる、そのスピード感。もうひとつは、斬新なデザイン。現代的で、クレイジーとも言っていいくらいのデザインがいいんじゃないかな…。」

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J-STORE Berlin Kantstrasse 125
030 3180 1400

「J-Shop」

ASIENCE STAFF | 18:55 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE
2006年12月03日
パリ、シェルシェ・ミディ通りにある、日本人オーナーの雑貨店

パリは目的なくブラブラしても飽きない街ですが、
特に、パリ6区、サンジェルマン・デ・プレ周辺には、お散歩にお勧めの可愛らしい通りがあります。

それは、パリジェンヌに人気のあるデパート、「ボンマルシェ」の近くの、シェルシェ・ミディ通り。ここには、ビストロやカフェはもちろん、アンティークショップや靴屋さんなど、おしゃれな店が並んでいる場所です。

そんなシェルシェ・ミディ通りに、日本人女性Marikoさんが経営するアンティーク雑貨店「ブロカンテ・ド・マミー・ガトー」が、オープンしました。

Marikoさんは、2003年の秋に同じシェルシェ・ミディ通りに、カフェの「サロン・ド・テ・マミー・ガトー」もオープンしているんですが、20才の頃から趣味で、アンティークのキッチン雑貨を収集していたそうで、この雑貨店を開いたキッカケは、「置き場所に困り、いらないものは売ってしまおう」と考えたからなんだそうです…(笑)。

年代もののキッチン雑貨や食器戸棚、それに、おもちゃ、子供用の机や椅子などが、店内には所狭しと並んでいます。

お洒落で小粋なシェルシュ・ミディ通りに立ち寄ったら、
「ブロカンテ・ド・マミー・ガトー」、是非のぞいてみてくださいね。

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住所:70, rue de Cherche-Midi 75006
Métro:Sèvres-babylone
TEL:01 45 44 36 63
開館時間:11h30-18h
月曜定休

ASIENCE STAFF | 18:50 | カテゴリー:ASIAN LOUNGE


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